旅のはじまり***

[2005.09 SouthItary～Amsterdam] カテゴリの記事

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• 最終日にして大惨事！！

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  October 1, 2005

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• アムステルダム堪能

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  September 30, 2005

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• アムステルダム

  ***更新中***

  September 29, 2005

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  Roma was not built in a day!

  ＜Roma＞ローマはやっぱりすごかった！まさに「想像通り」でもあり、「想像以上」でもあった。ローマ観光にあてられる時間は丸1日。効率的にローマを回るために、私達は2階建て観光周遊バスの利用を選択した。車窓観光も含めてローマの見所を回って、おいしいイタリアンが食べれれば十分という感覚で。テルミニ駅で13ユーロのチケットを購入して、いざ出発！↑堂々と輝く「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂」↑ヴァティカン市国、サンピエトロ寺院クーポラからの眺望。圧巻。でも、ここにたどり着くためには、相当過酷な階段が待っている。↑サンピエトロ寺院内部。恐ろしいほどに荘厳。ずっとずっとこの場にたたずんでいたくなる。ローマは昼と夜ではまったく違った顔を持つ。周遊バスをうまく駆使して、ライトアップされたローマを一周するのもお忘れなく！↑夜のコロッセオ。遥か昔、この地で人々が戦っていたのかと思うと鳥肌が立つ。↑お世話になったtrambus open101。奥に見えるのが夜のサンピエトロ寺院。

  September 28, 2005

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  天国に近い場所☆

  ＜Ravello＞Amalfiからバスに激しく揺られること30分、険しい断崖絶壁の上に位置しているにもかかわらず、まるで天空に穏やかに浮かんでいるかのように存在するRavelloという町に到着します。バスを降りてトンネルをくぐり、まず一番に向かうのはVilla Rufolo。その庭園からは、美しく手入れの行き届いた花と共に遥か下に海を見渡せます。言葉を失い、立ち尽くしてしまうほどの絶景です。↑入り口。ひんやりとした空気が流れています。↑歴史を感じる建物に圧倒されます。↑この木もとても素敵。大きく深呼吸して、ゆーっくりと流れる時間に身を任せているのが、この上なく幸せ。↑毎年７月には、この絶景をバックにワーグナー音楽祭が催されるそうです。ルーフォロ邸で心穏やかになった後、次に向かうのがVilla Cimbrone。こちらもルーフォロ邸とまた違った味わいがあります。↑どれだけ急な山道を登ってきたのかが手に取るように分かります。↑並んでお迎えしてくれます。＜Amalfi＞Amalfiに戻り、昨日の夜もお世話になったレストランでランチ。本当に何を食べてもおいしい。町を見下ろすように建つドゥオーモは太陽の光を受けて輝いています。↑写真には写っていませんが、険しい階段を上らないといけません。＜Amalfi→Roma＞長距離バスでお世話になっているMarozzi社に今回もお世話になりました。バスは定刻通り出発。Amalfi海岸沿いの絶景を眺めながら長距離移動スタートです。↑車窓から見えるPositanoの景色。Romaまで１回の休憩をはさみ、正味５時間半の旅を終え、無事RomaのTiburtinaバスターミナルに到着。懐かしさに自然と元気がでてきます。２日目にMateraへ向かうために出発地となった場所でもあるんです。＜ホテル紹介＞Des Artistes　130Euro（二人）Romaテルミニ駅からもほど近く、とても快適なホテル。H.P.からも十分伝わりますが、とても親切で感じのいいホテルです。２連泊しましたが、ローマの拠点としても最適だと思います。

  September 27, 2005

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  偉大な遺跡　～Pompei→Amalfi

  ＜Napoli→Pompei＞ホテルから程近いSITA社のバス発着所からPompeiへのバスが出ています。SITA社の時刻表はネットで事前に確認ができます（9/20の日記参照）。バスの車窓からは、喧騒の街Napoliとヴェスヴィーオ火山と海を眺めることができます。Pompei遺跡はとても大きく、バスの停留所もいくつかあります。Pompeiの市街地より手前に遺跡があるので、遺跡で降りたいということを先に運転手に伝えておいた方がいいと思います。私達は市街地まで行ってしまい、とぼとぼと遺跡入り口まで戻る羽目になりました。。。＜Pompei＞遺跡入り口も複数あるようですが、マリーナ門がおすすめです。遺跡の地図や簡単なガイドブックもおいてありますし、Pompei遺跡の解説本等が購入できるお土産屋もあります。Pompei遺跡はとても広く、また興味深い遺跡が点在していますので、事前知識を得てから望んだ方が楽しめると思います。「パン屋」と「売春宿」を見たかったのですが、別の門から入ったため、イタリア語以外の資料を入手できず、探し当てることができませんでした。ですが、とても魅力的な解説本を帰りに購入できたので、写真でしかと確認できました。↑ジュピターの神殿。ヴェスヴィーオ火山に臨んで建っています。↑当時の生活を垣間見ることができるような遺跡が見事に残っています。↑火山灰で埋もれた遺跡は今でも発掘が続けられています。＜Napoli→Amalfi＞Pompei→Amalfi間もバスがでていますが、私達は預けた荷物をホテルに取りに戻るのとお昼にピザを食べに一度Napoliへ戻りました。NapoliからAmalfiも同様のバス停からSITA社のバスが出ています。Amalfiまでの道のりはとても険しく、断崖絶壁の狭いくねくね道を進みます。バスはずっとクラクションを鳴らしっぱなしです。その運転テクニックには感動です。＜ホテル紹介＞Caprice　130Euro↑ホテルの部屋のベランダから見える景色。こんな景色を独り占めできるなんて☆Amalfi中心地から歩いてすぐの場所に位置しています。建物自体は古いですが、部屋はとても清潔で快適です。朝食を食べるテラスからの眺めも素晴らしく、贅沢な一時が過ごせます。ただ、ひとつだけ難点が・・・古い建物でエレベーターがありません。長く暗い階段を荷物片手にひたすら３階まで上らないといけません。でも、荷物を吊り下げる道具があり、帰りはしっかり運んでもらいました。そんな体験も素敵な思い出です。↑慣れた手つきで下ろしてくれます。私達にってはとても珍しいことで、写真連写してしまいました。

  September 26, 2005

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  念願のCapri島☆☆☆

  ＜Napoli→青の洞窟＞物心付いた頃から「青の洞窟」という言葉は知っていた気がします。いつかきっと行ける日がくるだろうと思っていました。とうとうその日がやってきたわけです。↑Napoliの港から眺めるヌーボー城やNapoliの街並Napoliの港（Beverello）から青の洞窟に入るまでには、３つの船を乗り継ぎます。１．NapoliからCapri島までの高速船もしくはフェリー、２．Capri島から青の洞窟前までのモーター船、３．青の洞窟の中を回る手漕ぎボートです。それぞれ運賃が必要になります。注意が必要なのは手漕ぎボート。手漕ぎボートは4～6人乗りで、運転手が人数分を回収して、運賃支払い船に寄ってまとめて支払います。運賃は4.5ユーロと表示されたボードがあるのにもかかわらず、私が乗ったボートの運転手は5ユーロ要求してきました。お釣りはしっかり自分のポケットに入れていました。さらに洞窟を出た後にチップとして5ユーロを要求されました。それにはさすがに納得できず、「さっき0.5ユーロ取っているのも知っているし、5ユーロも払うほどのサービスは受けていない」と伝えました。それでも納得しないので、しぶしぶ1ユーロ渡しました。ここから青の洞窟までは、コマ送りのように続く写真でお楽しみください。↑奥の白くて長い船が１のNaporiからCapri島までの高速船、手前が２のモーター船↑２のモーター船のチケット購入場所←いざ青の洞窟を目指して出発！↑こんな感じで青の洞窟前にはたくさんの船が待っています。陸から入洞する待ち行列もあります（階段）。かなり長時間揺られるので、必ず酔い止めを飲んでいってください。↑順番がやってくると、手漕ぎボートの運転手が迎えてに来てくれます。どきどき感が高まります♪↑手漕ぎボートに乗り換えて、運賃を支払えば、後はほんの少しの順番待ち。↑乗客は寝そべって洞窟の入り口をくぐります。運転手はロープを伝って、狭い入り口を通過します。↑ほんとにほんとに青いことに大興奮☆洞窟の中では、運転手達が一斉に歌いだします。不思議な空間です。＜カプリ地区＞ケーブルカーでカプリ地区へ移動。↑ケーブルカーを降りてすぐに見える景色。ランチをした「La Capannina」のボンゴレは本当に美味。↑アウグスト公園から見下ろす景色。美しい。＜アナカプリ地区＞カプリ地区からアナカプリ地区までバスで移動。ソラーロ山に登るためです。バスを降りると、すぐにリフト乗り場が見えます。↑リフトから見える景色。次第に遠くまで見えるように広がっていく景色には圧巻。頂上は本当に気持ちよくて、しばらくお昼寝タイム。↑高所恐怖症の人にはちょっと厳しいかもしれないですね。この日私達は、船３種・ケーブルカー・リフトと慣れない乗物に数々揺られ、その上に強い強い日差しを全身に浴びて、体力をすっかり奪われてしまったようです。ホテルに20:00頃到着し、そのまま深いふか～い眠りにつきました。

  September 25, 2005

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  長距離電車の旅　～Lecce→Napoli

  ＜Lecce＞Lecceは、イタリア半島の踵の先に位置しています。午前中、のんびりとLecceの観光をしました。結果として、この旅で一番のんびりと過ごせた時間となりました。Lecceは、バロックの街。黄金色に輝く街といわれています。その日の日差しの具合、雨が降った後は、また違った輝きをするそうです。↑バジリカ・ディ・サンタクローチェ（サン・トリニタ教会）↑教会内部を見学していたら、偶然にも結婚式が始まりました。とても厳かに。＜Lecce→Napoli＞Lecce→Bariは国鉄ESで移動。ゆったりとした席で、揺れもなくとても快適。ただし、イタリアの人々は、電車の中でもお構いなしに、大きな声で電話でおしゃべりしたり、隣人と世間話や、雑誌の記事を読み合いっこしたり・・・とても電車の中はにぎやか（うるさい？）です。Bari→NapoliはBus移動の予定でしたが、事前調査していた時刻のバスがなく、３時間以上待たなければいけないことが発覚したので、急遽電車移動に変更。Bari→Napoliへの移動の場合は、Casertaでの乗り換えが必要になります。Busより所要時間が長くなりますが、なかなか快適な電車だったので、苦痛にはなりませんでした。＜Napoli＞移動でくたびれた私達を迎えてくれたNapoliはまさに喧騒の街！夜中でも道にはびっちりと車がひしめき合い、その間をバイクや人が行き交います。クラクションも鳴りっぱなし・・・南イタリアの小さな町を転々としてきた私達には少し刺激が強すぎたようです。まるでおのぼりさん気分。＜ホテル紹介＞Mercure Angioino　125Euro（二人）まさに好立地ホテル★サンタルチアに位置していて、ヌーボー城・王宮等の観光地もすぐそば。カプリ島への船が発着する港も近郊の町へのバスが発着する停留所も近いです。４つ星らしきサービスも受けられるので、おすすめです。

  September 24, 2005

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  白い町　～Alberobello→Cisternino→Ostuni→Lecce

  今日は昨日からお世話になっているドライバーLelloの運転で小さな町を転々と回ります。＜Alberobello＞Alberobelloは小さい町ですが、日本だけでなく、ヨーロッパ各国からの観光客も非常に多いです。そのため、お土産やさんが連なっています。どこのお店を覘いても、親切に商品の説明をしてくれたり、テラスに案内してくれます。テラスからは、トゥルッリのたくさんの屋根が見下ろせます。 ←かわいらしいお土産がいっぱい↑今年、白川郷とAlberobelloが姉妹都市提携をしたそうです。このクロスを織ったお店のおばちゃんは代表して白川郷を訪問されたそうです。その際の着物姿の写真や愛知万博を訪れた写真を数々見せてくださいました。＜Cisternino＞ガイドブックには載っていませんが、陣内秀信氏の著書で有名になったのだと思います。実際訪れてみても、本当に小さな白い町。迷路のような町。地図もなくたどっていると、どうしても同じ道に戻ってきてしまいます。その町独特の雰囲気、生活観が漂っています。とても特別な魅力を持った町だと思います。 ↑入り組んだ道。なかなか人に出会えません。＜Ostuni＞Cisterninoを大きくしたような町ですが、町の高台に登るとすぐそばに海が見えます。そして、何より外観が素敵です。 ↑突然浮かび上がるように目の前に現れます。＜ホテル紹介＞Mirage　58Euro（二人）Lecceに泊まるなら、断然お勧めです。こんなに安くていいの？といった感じです。ホテル自体もとても清潔で新しい感じがしますが、インテリアにもこだわりを感じました。洗練されていて、キッチンもついていてとても広く快適でした。

  September 23, 2005

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  世界遺産を二つも堪能☆～Matera→Alberobello

  今日はRomaからイタリアのかかとの付け根くらいまでの大移動を果たします。＜Roma→Matera＞Marozzi社のバスを利用しました。RomaのTiburtinaバスターミナルから7:30発でした。バスターミナルは旅行者の私達には非常に見つけにくかったです。地下鉄駅から地上へ出ると、市内バスのバスターミナルがありますが、それを越えて奥に進むとやや小さいですが近代的なチケットオフィスが見えます。オフィスは6:00-24:00まで空いているそうで、私達は前日の夜にチケットを購入しに行きました。バスの発着はそのチケットオフィスの奥になります。↑ここで長距離バスのチケットが購入できます。バスはとても快適です。約6時間半にわたる長距離移動になるので、途中で休憩があります。そこには小さな売店があり、パニーニを購入しましたが、びっくりするほどおいしかったです。ほどよいパンの固さと、生ハムとクリームチーズのとろける感じが忘れられません。あそこはいったい何という場所だったのでしょうか。ちなみに帰りに乗ったバス（Amalfi→Roma）で寄った休憩所のパニーニはおいしくありませんでした。。途中で乗り換えが必要でしたが、チケットを確認にくるバスのスタッフが教えてくれるので心配ありません。乗り換えたバスは背もたれの頭の部分がクッションのようにやわらかくとても気持ちよくて、あんなに快適なバスは初めてでした。おかげで6時間半という長時間も苦痛に感じませんでした。＜Matera＞バスの到着場所となるMateraのPIAZZA MATTEOTTIで、日本から手配していた英語ドライバーのLelloと落ち合いました。荷物を預かってもらい、2時間後に約束をしました。　←洞窟教会Materaの町は期待以上でした。今にも崩れてしまいそうな洞窟を掘ってできた住居が連なっていて、迷路のように入り組んでいます。耳をすませば、かつて住んでいた人の言葉が聞こえてきそうなそんな気さえします。↑対岸からの眺めもまた格別です。（徒歩では難しいと思います）＜Alberobello＞おとぎの国のような世界が広がるAlberobelloに到着しました。本当に夢のようなかわいらしい町です。この三角屋根の家はTrulliといいます。↑小さなランプが灯る様子もとてもかわいらしいです。↑家の形はみんな似た形ですが、植物で飾られていたり、屋根に描かれているマークが異なります。＜ホテル紹介＞TRULLIDEA　86Euro（二人）Alberobelloでは有名なB&Bです。トゥルッリに泊まることができます。私達は二人だったのにもかかわらず、ベットが３つもある3LDKのお部屋でした。後で気づいたのですが、私達が宿泊したトゥルッリはよくPostcardに使われていました。↑こんなベットルームが３つもついていました。ただ、とても冷えるので毛布をもらっておいた方がいいです。

  September 22, 2005

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  南イタリア初日【移動の一日～Narita→Roma】

  成田を発ち、初めて降り立ったオランダの地。アムステルダムの空港「Skipole Airport」は世界でも有数の空港。とても大きく、機能的で洗練された造りになっています。空港の中に美術館やカジノがあるくらいです。↑スキポール空港内のお土産やさん。チューリップの球根でいっぱい！もうひとつの初めては、「KLMオランダ航空の利用」。オランダ人は体が大きい人が多いということからか、席もゆったりしていました。また、映画は最新の映画を始め、古き映画まで30本以上ほどそろえられていたようです。機内食も満足いく味で、大満足の空の旅となりました。日清のカップヌードルが途中で出てきた時にはびっくりさせられましたが・・・↑快適な空の旅を提供してくれたKLMオランダ航空の飛行機は空の色♪同日中に、無事Roma入りを果たしました。ホテルは寝るだけということで休めのB&Bを手配しました。＜ホテル紹介＞Testa Gioacchino　80Euro（二人）地下鉄「Monti Tiburtini」駅から確かに徒歩2分の激近なのですが、普通の団地の中の一部屋なので、夜に到着した私達には見つけるのは至難の業でした。地元の人の助けをかりて、なんとか発見できました。最後に目の前までつれてきてくれたおばちゃんは、なぜかフライパンをしっかりと胸に抱えながら歩いていました。↑こんな門をくぐりぬけて団地内に入ります↑団地の番号が壁に刻まれています（早朝撮影）

  September 21, 2005

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• 念願の南イタリア♪　【全日程と豆情報】

  これまで数々巡ってきた旅の中でも、ここまで入念に計画を重ねた旅も初めてでした。その日程表と情報収集源をご紹介します。もし良ければご参考に・・・＜日程表＞9/21(Wed)10:15 成田→15:15 Amsterdam・・・AIR(KLM航空）17:50 Amsterdam→20:05 Roma・・・AIR(KLM航空）　　　　　　　　Fiumicino Airport→Tiburtina・・・TRAIN(FM1線)【翌日のバスチケット購入のため】Tiburtina→Monti Tiburtini・・・METRO(B線）B&B (Testa Gioacchino) 泊9/22(Thu)7:30　Tiburtina→14:05Matera・・・BUS(MAROZZI社)14:05 PIAZZA MATTEOTTI(広場) 【荷物をドライバーに預ける】 14:15 Matera観光　【所要2時間】 16:15 Matera→Matera対岸（Passion）・・・CAR（専用車と英語ドライバーを手配）【対岸からマテーラ全貌を望む】Matera対岸→17:15 Alberobello・・・CAR B&B (TRULLIDEA) 泊9/23(Fri)Alberobello観光14:00 Alberobello→14:30 Cisternino・・・CAR14:30 Cisternino観光【所要45分】 15:15 Cisternino→ 15:45 Ostuni・・・CAR15:45 Ostuni観光【所要1時間 】16:45 Ostuni→18:00 Lecce・・・CAR B&B (Mirage) 泊9/24(Sat)Lecce観光 13:28 Lecce→15:03 Bari・・・TRAIN(ES)Bari→Caserta・・・TRAINCaserta→Napoli・・・TRAINHOTEL (Mercure Angioino) 泊9/25(Sun)10:35 Napoli→11:15 Capri・・・水中翼船（NLG社）Capri→青の洞窟（GROTTA AZZURRA）・・・モーター船青の洞窟見学・・・手漕ぎボートCapri島観光18:40 Capri→Napoli・・・水中翼船（NLG社）HOTEL (Mercure Angioino) 泊9/26(Mon)11:00 Napoli→Pompei・・・BUS(SITA社）Pompei観光Pompei→Napoli・・・BUS(SITA社）【荷物をホテルに取りに行く】Napoli→Amalfi・・・BUS(SITA社） Amalfi観光 B&B (Caprice) 泊9/27(Tue)Amalfi→Ravello・・・BUS(SITA社）Ravello観光Ravello→ Amalfi・・・BUS(SITA社）Amalfi観光15:30 Amalfi→21:00 Roma(Tiburtina)・・・BUS(MAROZZI社)HOTEL (Des Artistes) 泊9/28(Wed)Roma観光HOTEL (Des Artistes) 泊9/29(Thu) Roma(Termini)→Fiumicino Airport・・・TRAIN12:35 Roma→15:15 Amsterdam・・・AIR (KLM航空） Skipole Airport→Amsterdam CentralAmsterdam観光・・・運河クルーズHOTEL (Owl) 泊9/30(Fri) Amsterdam観光HOTEL (Owl) 泊10/1(Sat) Amsterdam Central→Zaanse Schans・・・TRAINZaanse Schans観光Zaanse Schans→Amsterdam Central・・・TRAINAmsterdam Central→Skipole Airport・・・TRAIN14:15 Amsterdam→10/2 8:35 成田・・・AIR(KLM航空)＜豆情報＞情報収集のために大変お世話になった方々・・・＊現地旅行会社に勤める日本人女性のMさん・・・交通手段等の詳細な情報提供と現地ドライバーの手配をしていただきました。＊ナポリ在住イタリア人女性ツアーガイドのRさん（友達）・・・お勧めの観光地やレストランの情報を教えてもらいました。情報収集源となった便利なサイト・・・＊ホテル予約（Venere)http://www.venere.com＊イタリア国鉄時刻表http://www.trenitalia.it/＊イタリア私鉄時刻表http://www.fseonline.it/fse/italiano.htmhttp://www.vesuviana.it/orari.htm＊イタリアバス時刻表（全般）http://www.atsviaggi.com/http://www.italybus.it/ricerche.asp＊イタリアバス時刻表（SITA社）http://www.sitabus.it/＊イタリアバス時刻表（Marozzivt社）http://www.marozzivt.it/

  September 20, 2005

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