ほぼ・猫のIBD + 人の僧帽弁逸脱症(手術) 猫健康ブログ

2015/02/02(月)19:48

更に発表します…(滝汗)

ゆかり(2013年?)・ちゃしろう(14年8月生)(6)

私の入院1週間前に仔猫が生まれる。 どうやら両方♂のようです。 母猫はうちで迎えるにしても 子猫には新しいおうちを探したい。 <仔猫が産まれる前に立てた予定> 仔猫が産まれた少し後に、私が退院できると思うから なるべく早めに、まずは知人から声をかけて 感触がいい人にうちに来てもらってお見合いして 決まったら生後2ヶ月くらいでお届け。 <実際> 仔猫が思ってたより2週間以上早く産まれる。 私の入院が伸びて伸びて結果的に予想より2週間長く orz 仔猫が産まれてから1ヵ月半後に退院(汗) 仔猫の写真撮ってメール書いて、どう?って聞いて、ダメだったら他の人にも声をかけて… って、退院してスグそんなにアクティブにこなせないよ~(汗) そもそも調子がイマイチだから入院が長引いたってのもあるし。 その間にも仔猫はドンドン大きくなる~。どうしよう!?焦る(爆) 茶トラは、もし他にもらい手がなければ、うちの子に…と言ってくれるお宅があって、 (ってか、うちから送り込むの3ニャン目だよ(爆)) でも先住猫が怖がらないように早めがいいという話になって、 離乳できたので、私が退院する前に先方にお届け。 (ちょしっと早いけど日程的に都合がつかなかったんで) 即、先住猫さんたちとなじんで優しくしてもらってるらしい。 (うちの先住猫たちじゃ考えられん orz) ゆかりは、いなくなった仔猫を少し探したけど、 仔猫が幸せになったのを分かってくれたのか(そうだと思いたい) いつまでもは気にしなかったらしい。 離乳したら親離れが始まるってのもあったのかも。 母親と一緒にいる時間は減って、兄弟で遊んでるほうが多かったみたいだし。 ゆかりも元々、ちゃんと仔猫の世話は焼くけど、ベッタリってタイプではなかったし。 それよりも、残った茶白の仔猫が遊び相手がいなくなってつまらないものだから、 旦那の足に「ボクとたたかえ!チョウッ!!」と、くっついて歩くように。 どこまでもどこまでもついてくるんで、ヒョイッとつまんで膝に乗せると温かくて即寝。 すぐに旦那の膝をベッド認定(笑)眠くなると膝によじ登るようになり ストーカーのように散々つきまとわれ、すっかり情が移ったと(汗) ”俺も、家事とか猫の世話とか、もっとやるから! 2人でやれば、家事も猫の世話も大丈夫だよ!! だから!この子をうちの子に!!!” と、旦那が、猫を拾った男子小学生のようなことを言い出す(苦笑) 確かにね、それだけ懐かれたら仕方ないわな。 そりゃ、私だってそんな目にあったら同じこと言うよ。 でもやっぱり猫が増えるのは負担増だから、覚悟は決めてもらわないと。 手間も、猫医療費も増える。 男子小学生みたいに口約束で、しばらくしたら忘れちゃうってわけにはいかないぜ。 そんなわけで、7ニャン目を迎えることと、あいなってしまいました(滝汗) 名前は、仮の名前で茶シロー(茶白)と呼んでたので、そのまま”ちゃしろー”に(苦笑) 退院してから20日経つけど、私が手術後というのもあるので 旦那は毎日のように、かなり家事をやってくれてます。 仕事から帰ってきて、料理、洗濯物干し、猫のトイレ掃除。 休みの日に片付けをしてくれると、更に助かるんだけどなぁ…。 (私はまだ骨が痛くてあんまり動けないし) まあそのうち、たまにはやってもらうようにしよう。 しっかし、猫神様の技がドンドン強引になるよねぇ(汗) 数年前まで6ニャンいたから、6ニャンまでは仕方ないかなぁと思ってたけど、 これ以上は増やさない!!と思ってたのに~。 入院が長引かなければ…ってか、なんで入院の直前にニャンコが送り込まれてくるのか(汗) こんな長期入院、人生で何回もないだろうに。 このタイミングじゃなければ、仔猫はなんとか新しい飼い主さんを探したのに~。 前回、みかん&まりんのときも、それまで4ニャンだったところに+2ニャンなんて無理! と、新しい飼い主さんを探そうと思ったら、 まりんの目が一時的に(情が移る期間だけ(苦笑))見えなくなるし~。 いろいろ、猫神様に仕組まれてるとしか思えん(-_-; あと、もう仔猫をうちの子にすることはないだろうと思ってた。 (仔猫なら可愛いから、頑張れば新しい飼い主さんみつかりそうだし) こういう形で来るとはなぁ。 前に生後10日くらい?の仔猫を旦那が保護したときも これ以上小さい仔猫を保護することはないだろうと思ったんだけど。 今回は産まれる前からだったよ! なにが起こるか分からんもんだね┐(´д`)┌

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