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2010/01/12(火)00:02

『ティンカー・ベルと月の石』

映画(劇場)(203)

ティンカー・ベル四部作の二作目です。 一作目を試写会で観させていただいていたので 押えておきたいなぁと思っていた1本。 ただ前作は字幕版で観ていたのですが、今作は 吹き替え版しかどこも上映してなくて。。。 思ったよりお子さんが少なめだったので静かに 鑑賞できたんですけどね。 お話の方は 人間の世界に四季を届ける使命を果たすため、 秋の準備に取りかかる、ティンカー・ベルら 妖精たち。 ある日ティンカー・ベルに重大な仕事が言い 渡される。 その大切な任務、妖精たちの宝物“月の石”を 納める“聖なる杖”を作ることでしたが…。 今回も感情豊かなティンク。 喜怒哀楽にあわせて表情がクルクル変わるのが 可愛いです。 大仕事をまかされたティンクを良かれと思って 手伝っていた友人の行動にイラっとして喧嘩を してしまいます。 そんな時にある大ピンチを引き起こしてしまい、 たった1人で旅をする羽目に陥ります。 1人になって分かったのは、友人がどれだけ自分の ことを考えてくれていたかという事。 ティンクはピンチを無事にクリアする事が出来る のか、そして仲直りは出来るのか?って言う感じで お話が進んでいきます。 こういう人間関係って誰もが通ってきた道だと思う ので、大人でも共感できるんじゃないかなぁ。 まぁ大人になったらあんなには感情的にはなれない ですけどね(笑) 今回も華やかな妖精の世界の表現が素敵でした。 先着5万名様プレゼントの「ミニ手鏡」もいただけ ちゃいましたし フリーパスでの鑑賞だったのにラッキーでした♪ ティンカー・ベル 2856円

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