悠希（yukidigis）

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  上野の森ブラスコンサート（サンシティホール）

  昨日(7/16)、サンシティホールの「上野の森ブラス」のティータイムコンサートに行ってきました。待望のコンサートです(→5/9日記)。でも、（ティータイムとはいえ）クラシック系コンサートなんて、行きなれていないので、「もし、途中で眠たくなってしまったりしたらどうしよう」なんて、聴く前には心配していましたね(^^;)。でも、そんな心配は「無用」でした。演出なども工夫されていて、なかなか楽しいコンサートでした(^^)。最初、始まるときも、「ひとりずつ登場」してきました。これには、ちょっと驚き。楽器を吹きながら、ひとりずつ、舞台に加わるかっこうです。５人そろって、息もぴったり。途中では、楽器の先に、おわんみたいな部品をつけて、「動物のなき声」を披露してくれたり(^^;)。曲と曲の合い間には、短いMCも入ります。台風の中での水上コンサートの話、とか。楽器の中まで水が入り、服もびしょぬれで演奏した、とか（大変）。楽器とメンバーの紹介もしてくれます。曽我部　清典（トランペット）織田　準一（トランペット）澤　敦（ホルン）花坂　義孝（トロンボーン）杉山　淳（チューバ)正直な話、私、最初見たときは、「どの楽器が何？」か、ちっとも「区別」できませんでした（笑）。なので、５人の写真を見ても、（楽器を持っていても）誰が誰だか、はっきりわからなかったのです（苦笑）。でも、もう大丈夫。トランペットにも、こんなに色んな「種類」があるなんて、知りませんでした。今回、ティータイムコンサートということで、途中の休憩をはさんで、「質問への回答コーナー」があって、そこで、それぞれのトランペットで、ドレミファソラシドを吹き比べてくれたりしました。トランペットの大きさや形なんかによって、音のビブラートみないなものもみんな変わるんですね。だって、私なんか、（一番代表的な）学校のブラスバンドで使うトランペットすら、よく見たことも、さわったこともない(^^;)。一番気に入ったのが、「曽我部さんのトランペット」です(^^)。「ブラスファンタジア１」の最初の曲「ハトと少年」の最初の「吹き上げるトランペットの音」にやられている（一番のお気に入り）ので、そのトランペットの音は「曽我部さんに違いない」と思ってしまったわけです（直接確認するのは忘れてしまいましたが^^;;）。優しく繊細な音色。トランペットって、こんなすてきな音色をしているんだ（出せるんだ）って、はじめて知った（感じた）気がします。ソロでも活動されているようなので、そちらのCDにも興味がありますね。そうそう「サイン会がある」というので、「ブラスファンタジア２」のCDを会場で購入しました。もともと、「１」を買った時点で（→5/2日記）、「２」も欲しかったのですが、「もしかしてサイン付きCD」がコンサート会場に売っているかも...、とか思っていたのでネットで購入するのは待っていたのです。そのカンぴったり。でも、「直接」ご本人達に（その場で）サインしてもらえる、なんて思ってもみませんでした。しかも、「５人全員」にサインしてもらって、握手までしてもらいました(^^)。その最初の一番手が「曽我部さん」だったので、（握手してもらったとき）思わず「トランペットとてもすてきでした！」と言ってしまいました(^^)。その言葉の後、（あらためて）余計に一杯「握手」してくれたので、余計に嬉しくなってしまいました(^^)。でも、そんなことをしてしまった（言ってしまった）あとは、なんとなく自分でも（自分の行為に）「恥ずかしくなって」しまって、急いで会場をあとにしてしまいました（笑）。早く部屋に戻ってCDを聴きたかった、というのもあると思いますが、「どこにも寄らずに」まっすぐ帰ってきました。ほんとは、せっかくの「３連休」なので、できればどこかで「１泊」くらいして、のんびり写真でも撮って帰ってこようかなぁ～なんて、思っていたりしたんですが、そんなのどこかに「ふきとんで」しまいましたね(^^;)。このCD大事にしよう。せっかくなので、サインしてもらったとこ、載せてみようかな（ちょっと自慢げ^^）。もうすでに、「誰がどのサイン」なのか、わからなくなってますが...（苦笑）。目の前でサインしてもらった、という事実だけで大満足、してますから(^^;)。たしか、右下が曽我部さんで、左下が杉山さん、左上が澤さん、...。このCDは、だいぶ、「若い頃」の写真ですね。今は、だいぶ、年代、重ねてます(^^;)。左から、澤さん（ホルン）、曽我部さん（トランペット）、花坂さん（トロンボーン）、織田さん（トランペット）、杉山さん（チューバ)です。は～ぁ、これでまた楽しみなイベントが１つ終ってしまった。楽しい「思い出」が１つ増えた、という言い方もできますが(^^;)。今はまだ、CD聴きながら、「余韻」を楽しんでいます(^^)。 

  2011年07月17日

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  「グレン・グールド特集」

  ６日の日に図書館に行ったとき、福山雅治の借りたいCD（アルバム）は１枚しかなかった。そこで、他のCDを求めてぐるっと回ると、「グレン・グールド特集」をしているコーナーを見つけた。いつもならクラッシック系のCDにはあまり興味が向かないのだが、今回は、一緒に置いてあった本の表紙写真が気に入ったので、CDも借りてみることにした。その本の表紙には、「楽しげにピアノに向かう」少し猫背のピアニストがいた。そのピアニストの名は、「グレン・グールド」。私は（たぶん）初めて聞く名である(^^;)。グレン・グールド(Glenn Herbert Gould：1932.9.25～1982.10.4)この図書館では、閉館前に流れる音楽に、グールドの演奏するバッハの曲を採用していると言う。それで、この特集が組まれたようだ。偶然と言うものは、ときにとても興味深い。こんなことでもなければ、私がグールドの演奏を意識して聴くことなどなかったかもしれない(^^;;)。借りてきたCDは、「グレン・グールド　バッハ：トッカータ全曲」（２枚組CD)。このCDを選んだのも、偶然、このCDが台の上にのっていて目にとまった、という理由からです(^^;)。夜、CDをかけてみる。軽やかな響き、楽しげに響くピアノの鍵盤。写真のイメージそのものである(^^)。私は嬉しくなった。こんな楽しげなピアノ演奏は久しぶりだ。誰かがかたわらでこんな演奏をひいてくれたら、どんなに楽しい気分になれることだろう。そう思わせてくれる。都会の道路にひびく車の音ともマッチする。けっして「喧嘩」しない。そんな気にさせる。子どもがひいているかのような楽しさ、でも、その音は繊細で奥深い。私は、一気にグールドの演奏が気に入ってしまった。この日（今日も）、CDは、くり返しかけて聴きました(^^)。一緒に借りてきた本は、「グレン・グールド　光のアリア」。表紙にグールドがピアノを演奏する写真が載せてある。この写真がとてもいい。なので、表紙写真のみ、ここに掲載してみたいと思う(^^)。↓これ。グールドの表情、とてもいいですね。「ピアノの音が聞こえてきそうな」写真です(^^)。カナダのカメラマン記者「ジョック・キャロル」が撮影した写真集だそうです。この写真がなければ（目にとまらなければ）グールドのCDを借りることもなかったかもしれません(^^;)。私、人物写真をとるのが「苦手」なので、こんな写真にあこがれてしまいます(^^;)。カメラを意識していないかのような表情。グールドが熱中（集中）しているのか、はたまたカメラマンの（意識させない）腕がいいのか、その場にいないのではっきりとはわかりませんが、とにかく、「この写真はすごい」と思う(^^;)。そう思いませんか？少なくとも、「私は好き」です(^^)。本の中の文章もざっと読みました。著者（キャロル氏）とグールドとの交流・交わした会話などについて書かれています。著者いわく、「グールドはカメラと相性がよい」のだそうです。「彼は絵になった」こういう写真を見ると、「カメラは一瞬と永遠を切り取る」なんて言葉が、頭をよぎります。「写真に残してくれてありがとう」、そう言いたい気分です(^^)。

  2011年07月12日

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• 福山雅治「The Golden Oldies」

  足、だいぶ（普通に）歩けるようになってきました(^^)。ということで、今日は仕事がお休みだったので、（またも）図書館に行ってきました！当然探すのは、「福山雅治のCD」（笑）。今回、借りてきたのは「The Golden Oldies」。部屋に戻って聴くまで、「カバーアルバム」だった、って気がつきませんでした(^^;)。普段、曲は、もちろん「オリジナル」が好きです。（なんでも）オリジナルを作れる人は「すごい」って思うからです。でも、このアルバムもちゃんと聴いてみようと思ったのは、中に入っていた冊子の「福山雅治的名曲解説」を読んだからです。「へ～、こんな風に思って（感じて）、この歌、歌っているんだ」とかわかって、がぜん、興味がわいたわけです（笑）。福山雅治公式HPのアルバム説明に、「＜カバーアルバム＞ CX系番組「福山エンヂニヤリング」企画 2002/6/26」とありました。TV企画番組から生まれたアルバムなんですね。当然、この頃はまだファンでもなんでもなかったので知らないわけですが...(^^;;)。曲目載せてみましょう。↓こんな感じです。「The Golden Oldies　FUKUYAMA ENGINEERING GOLDEN OLDIES CLUB BAND」 [Factory Live Recording]01.青春の影　（チューリップ）02.ファイト！　（中島みゆき）03.飾りじゃないのよ 涙は　（井上陽水／中森明菜）04.秋桜　（山口百恵）05.ルビーの指環　（寺尾聴）06.雨のバス　（花田裕之）[Studio Live Recording]07.ラスト・ダンスは私に　（越路吹雪）08.お嫁においで　（加山雄三）09.プカプカ　（ザ・ディラン2）10.ケンとメリー?愛と風のように?　（BUZZ）11.勝手にしやがれ　（沢田研二）12.ロックンロールの真最中　（サンハウス）13.浅草キッド　（ビートたけし）14.おでこにキッス　（遠藤賢司）15.タイムマシンにおねがい　（サディスティック・ミカ・バンド）16.そして僕は途方に暮れる　（大沢誉志幸）全部ひと通り聴いてみて、気になった曲は、「プカプカ」、「浅草キッド」、「そして僕は途方に暮れる」あたりでしょうか？「プカプカ」は、冊子のコメントに、「泉谷しげるサンの飲み会に誘われては歌本をめくりながらアコギ１本でドンチャン騒ぎしていました」と書いてあったので、より興味をひきました（笑）。泉谷しげるさんと一緒に飲んだりしてたんですね。なんか、一緒にいるところ想像して、不思議な絵図が浮かんでしまいました（笑）。「朝まで唄い続けるというその様は、まるで弾き語り耐久レースといった風情でした」ともあります。マシャ、お酒そうとう強いらしいので、みんなで、お酒かっくらって歌いまくっていたといったところなんでしょうか？(^^;)。「プカプカ」って音が響くところが楽しげですね(^^)。初めて聴いたと思います。泉谷さんが好きそうなイメージしますね（笑）。「浅草キッド」は、「ビートたけし」の作詞・作曲だというので興味をひきました（特にファンと言うわけではありませんが^^;）。たけしさん、こんな曲も作るんですね。ちょっと認識新たにしました（笑）。「そして僕は途方に暮れる」は、「銀色夏生」さんが、作詞を担当されている、というので。ちょっとびっくりしました。本は読んだことがあったんですが、「作詞」とかされていたなんて、知りませんでした。銀色夏生さん、学生の頃の一時期、とても「気になる」存在だったことがあります。今でも我が家の本棚に、文庫本があります（一冊だけですが）。ひっぱりだしてきて眺めていると、とても懐かしい気がします(^^)。福山雅治系列、まだまだ楽しめそうですね(^^)。 

  2011年07月06日

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• 「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」（追加記事）+今日のできごと

  「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」終ってしまいましたね。あっという間の２時間でした！しかも、途中でプレゼントに応募したり、ブログの記事書いたりしてたもんだから、なんだか慌しい視聴でした(笑^^;)。今日は、仕事がお休みでした。昼間は、出かけようと思っていたんですが、ぐだぐだしていたら時間が過ぎてしまいました(^^;;)。お休みが取れるってわかってたら、ダメもとで（幕張メッセ・幕張イベントホール）応募してみればよかったかな(^^;)。「生」でライブ観てたら、きっと、もっと「迫力」だったでしょう（きっと）。今日だけは、「もうちょっと大きいTV（画面）だったらよかったな...」って、ちょっとだけ思いました（笑）。今、MTVのHPチェックしてたりします(^^;)。６月２２日の「レディー・ガガ、全身グリーンで日本上陸！」の記事なんか、今見てたりします（笑）。（すみません、情報速くなくて^^;。ま、情報系サイトをマネしようと考えること自体無理がある^^;;）↓MTV JAPANのHPhttp://www.mtvjapan.com/今日のお昼頃からは、（久しぶりに）KFSアートコンテスト向けの作品を作ってみようかなぁ～、なんて考えて、ちょっと試しに作り出したりしていました。でも、今回は、画像加工した画像を「絵の部品のようにしてして」扱おうをしたら、メモリが足りなくなって、「保存失敗（一部データ消えた）」して、テンション下がっていたところです（苦笑）。（できうるなら）もうちょっと速いパソコンが欲しいところですが...（新しいソフトをそろえるのも、データを移行するのもけっこう面倒くさい...：苦笑）。アートコンテスト、チャレンジするのもかなり久しぶりです。７月上旬には締め切りだし、間に合うかどうかも定かではありませんが(^^;)、ま、「作りたいときには作っておく」のが、いいのかなぁ～などとは思っています(^^)。

  2011年06月25日

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• 「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」観てます。

  「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」観てます。TVだと、J:COM１１チャンネル(111)で（無料で）観られます（今、見てます！）。６月２５日（土）　PM５：５８～PM８：００レディー・ガガ(Lady GaGa)、トップでしたね。生中継のライヴ映像は、初めて見ました！「迫力」でしたね。最初、（まるで）ミュージカルかなんかの舞台セットかと思ってしまいました(^^;)。ピアノ(?)もクモかなんかを形どっていて、ビックリしました（笑）。（彼女にとっては）演出も含めて、「ライヴ」なんですかね（ふむ）。"特異な個性"とでもいうんでしょうか？お目々パッチリなメイクなんかも、目が点です(^^;;)。他のアーティストも出演一杯。（今、時間のある人は）みんなで観ましょう！(^^)もう、半分以上は終ってしまいましたが...。↓J:COMのHPhttp://tvprogram.jcom.co.jp/special/201106/special1_1.shtml→関連記事 5/7日記

  2011年06月25日

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• 福山雅治の本とLD

  今日は、福山雅治を聴いていました（毎日忙しいな：笑）。今日は、（仕事休みだったので）午後、図書館に行ってきました。福山雅治のCD２枚と本１冊借りて、LD観てきました（笑）。ネット（図書館のHP）で調べたら、LDが１枚あるらしいので、さっそく出かけていったというわけです(^^)。LD（レーザーディスク）っていうところが、「図書館っぽい」ですよね(^^;)。視聴コーナーがあって、予約すると、そこで視聴できます。観てきたのは、「福山雅治　ＳＴＡＲＴ」のLD（※１）。６０分。１９９３年のものらしいですね。観た印象は「若い！」ということ。こんなライブなんだぁ～と納得。やっぱり『声』ですね！声いいですよね～。深みがあって、厚みがあって、よく響く...。ライブの途中で挟み込まれた映像（車でドライブ中の会話など）も楽しかったですね。私にとっては、「初！福山雅治ライヴ映像」でした（^^笑)。※１：今は、DVDで再リリースされているようです。そして、借りてきた本は、「福山雅治足跡1969-2003」（福山雅治応援団編）。福山氏が書かれたものではありませんが、軌跡をたどるにはいいかな、と思って、「書庫にあった」のを引っぱり出してきてもらって借りてきました(^^;)。まず、最初に読んだ（眺めた）のが、「カメラマンとしても非凡な才能発揮」のページ。なんと！そこに「植田正治」氏のことが載っているではありませんか！（→2011/01/19日記）。福山雅治の「HELLO」のCDのジャケットを「植田正治」氏が撮影していると言うのです。これは、ぜひ、見ておかねばなりません(^^)。でも、残念ながらこのCDは図書館には置いていなかったので、帰宅してネットで調べてみました。おー、ありました、砂丘に立つ小さな人（福山）。植田氏らしい作品のような気がしました。（「HELLO」の）ジャケット写真が気に入ったので、中古でもいいから「本物が欲しい」ということで、先ほど、Amazonで購入してしまいました（笑）。届くのが楽しみです！（余談ですが）今年の「夏休み」は、（たぶん）鳥取砂丘と植田氏の美術館行きにすると思います(^^)。もう少ししたら、具体的に予定を立てる予定です。ほんとは、「新しいカメラ欲し～い」。今度は、「一眼レフ」で、Nikon（本体）+カールツァイス（レンズ）っていうのを希望してるんですが、実現するんでしょうか？（まだ調べ中)。あんまり直前に買っても使いこなせないと悲しいし、やっぱり値段もけっこうするかな......(--;)。でも、せっかく「鳥取砂丘」に行くのだから、ぜひとも！（希望・願望：笑）。あと、借りてきたCDは、「Dear」と「SING A SONG」。今、聴いてます(^^)。いい感じです。本もななめ読みしてる(^^;)。今日は、「福山雅治の日」だったな。うん、有意義な休日だった(^^)。

  2011年06月08日

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  New iPod shuffle が届きました！（写真付）

  New iPod shuffle (orange) が届きました！あまりにパッケージがかわいかったので、写真を撮ってみました(^^)。さすがAppleです、デザインがステキ(^^)。このiPod shuffleは、なかば「衝動買い」のようにして購入したものです(^^;)。今使っているグリーンのiPod shuffleは、（少し前から）コントロール機能が壊れてしまったようで、プレイリストが選択できなくなってしまったんです。それで、少しモヤモヤしていて不自由もしていたんです(^^;)。それで、6/3の明け方に「衝動買い」のようにして、Apple Storeで購入してしまったというわけです（笑^^;)。やっぱり、音楽は「その日の気分」で切り替えたいですよね(^^)。前のものより、こっちの方がザインが好き（お好み）です！かわいい(^^)。Apple Store で購入したのは、「刻印」して欲しかったから(^^)。今回は、（その時の気分で）MyHPのURLとイニシャルにしてみました（笑）。記念にするにはいいですね。「自分のもの」って気がする(^^)。久しぶりに、ブツ撮りして面白かった（また勉強になった）ので、他の写真も載せてみますね(^^)。　正面から見て撮った写真と、光にかざしてみて撮った写真。それぞれ、雰囲気違いますね（ふむ、勉強になる）。 最近は、雨の降っていない日は、自転車通勤しているので（通勤中は）音楽は聴けません（危ないので）。明日はiPod使いたいから、（早く起きたら）電車通勤にしようかな（笑）。 

  2011年06月06日

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• 最近は福山雅治がお気に入りです

  最近は、福山雅治さんのCDがお気に入りです。最初は偶然知った、4/9放送の震災復興支援のラジオ番組で「生演奏（生ライブ）」を聴いたのがきっかけだったのかな（→4/9の日記で少し触れてる）。その印象がなかなか良かったんです！それから少し気になっていて、ごく最近（５月の中頃）、図書館でなにげなく借りてきたCDで聴きはじめました。借りてきたのは、「風をさがしてる」（２枚組）。これを選んだのは、なんとなくタイトルが気になったから（笑）。 1995年発売のもののようなので、ファンの方にとっては「いまさら」な感じなのかもしれませんが、私にとっては、これが「初！福山雅治CD」でした(^^)。（いまさらですが）『声』がとってもいいですね。いろんな歌い方をされているので、一人で歌っているのに、まるで「いろんな人が」歌っているような印象を受けます(なので、飽きずに聴いていられる）。次に借りてきたのは、「acoustic live best selection "Live Fukuyamania"」のCD。こちらもなかなか良いです。アコースティックだし、ライブなのでまた先のCDとは印象も違います。このCDの付属の冊子の中で、「楽曲(作品)というものは、ライブ等で何度も唄うことでどんどん熟成されていくと思うんです。で、ほどよい熟成期間を経て、ちょうど最初の飲み頃（聴き頃）ではないかという楽曲を集めてみました。」と記されています。ほんと、ちょうど「いい感じ」のような気がします(^^)。こちらは、2001年発売のもののようですね。それで、今日、土曜日なので、「魂のラジオ」も聴いてみることにしました。　ニッポン放送(AM1242)：土曜日23:30～25:00　　福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル「魂のラジオ」内容は、なんだかよくわかんないけど(^^;)、今日は偶然、「魂ラジ初心者向け」だったらしく、ちょうどよかったです。「本は読みますか？」というリスナーの質問に、小説はほとんど読まない、漫画、雑誌、専門誌は読むけど、とか。宮澤賢治さんの詩集とかは読んだりした、とか。初めて聞く内容に、「へぇ～、そうなんだぁ」といった印象ですか(^^;)。ネットサーフィンで、何かの名言とか、何気ないひとこと、とか、にグッとくることがある、とかとも言ってましたね。その気持ち、よくわかります(^^)。↓HPに、「福山雅治によるWhat's魂ラジ」が載ってました。http://www.allnightnippon.com/fukuyama/message/これが意外とわかりやすい（超初心者としては^^;）。「福山雅治」本名なんですね（知りませんでした）。九州男児ということは知ってましたが。「依頼があれば俳優もやります」に続いて、「写真も撮ります」ともあります。へぇ～、そうなんだ。どんな写真、撮るんでしょうか？（調べてみようかな）ラジオのパーソナリティー、15年以上やっているんですね。ラジオ好きだなんて、全然知りませんでした。これからは、「マシャ」って呼ばなくちゃ（いきなりか？：笑）。

  2011年06月04日

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• 「上野の森ブラス」ティータイムコンサート

  「上野の森ブラスのティータイムコンサート」のチケットをゲットしました！そうです、ティータイムコンサート、申し込んでしまったんですねぇ（笑）。一度、生！で聴いてみたくて(^^)。クラッシック系コンサートなんて、通常なら眠くなりそうなので申し込んだりはしないんですが、「ティータイム」ならいけそうかな？とか思ったりしたので(^^;)。（どんな演奏か聴きたい方は、→4/29日記）チケットはネットで申し込んで、郵送してもらえるよう手配していたんですが、少しドキドキしながら届いた封書を開けると、普通に印刷したようなチケットでしたね...。みんな「ALFEEみたいなチケット（※１）にしてくれ～」（笑）。※１：ずっととっておきたいポストカードのようなチケット(^^)。写真例は、2010/12/18日記。でも、ま、これでコンサートに行けます(^^)。これで、もし、当日、仕事で休み取れなかったら、泣く(--;)。サンシティホールは、埼玉県越谷市なので、うちからだと少し遠いのですが、（できれば）当日は早起きして、越谷の周りも散策してみたいな。おいしいもの食べたりもしたいし(^^)。ちゃんと調べておかなくちゃ。席は、真ん中の前の方で、なかなか良い席そうです(嬉し^^)。今現在、まだ「発売中」みたいです。気になる方は、チェックしてみてください(^^)。↓コンサート情報：「サンシティホール」HPから転記ティータイムコンサート　上野の森ブラス出演：　曽我部 清典･織田 準一(トランペット)　澤 敦(ホルン)　花坂 義孝(トロンボーン)　杉山 淳(チューバ)平成23年　7月16日(土)　14:00全席指定 一般　3,300円学生　1,650円※未就学児は入場できません↓サンシティホールHPhttp://suncityhall.jp/ticket/index.html↓上野の森ブラスのティータイムコンサート詳細紹介ページhttp://suncityhall.jp/event/topix_folder/20110716/ueno.htmlついでに、↓越谷タウン情報サイト-越谷っ子HPhttp://www.koshigayakko.com/movie/P.SiPod shuffleのコントロール機能が壊れてしまったらしく、プレイリストが選択できなくなってしまいました。おかげで、Lady GaGaとミスチルとブラスファンタジア（上野の森ブラス）とALFEEが、ランダムに聴こえてくる。どんな選曲なんだ、いったい（笑）。混ざりすぎ（苦笑）です(^^;)。

  2011年05月09日

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• Lady GaGa 「The Fame Monster」 + MTV VMAJ

  （少し前に）Lady GaGa（レディー・ガガ）のアルバムをダウンロード（購入）してみた。「The Fame Monster (Deluxe Version)」だ。iTunes STOREで購入。２４曲で１０５０円とはかなり「お得」な気がする。試聴してからダウンロードしたのだが、聴いていてかなり「心地よい」気がする。（私には）ちょっとハードな感じがするが、嫌な感じじゃないし、くり返し聴けそうな気がする。私が、iTunes STOREのトップに表示されるような最近はやりの洋楽アーティストの曲に興味を持つなんて珍しいことだ。といっても、「The Fame Monster」は、2009年11月にリリースされたもののようなので、そんなに新しくもないですが...(^^;;)。このアルバムは、2nd + 1st のアルバムなんですね。私が、Lady GaGaに興味を持ったのは、大竹しのぶさんが、オールナイトニッポン（ラジオ）の中でLady GaGaの曲を選んだことがある、大竹さんは、いまるさんの影響で聴くようになったのかも、とかいうような記事を読んだときからである。それから少し気になっていた。「そんなにいいのか？」という半信半疑な状態から、「いい感じ」へ(^^)。ヘッドホンかけて、ちょっと音量上げて、ガーーッと聴くと、（曲によっては）しびれるような感覚が味わえて、「ストレス解消」にもなりそう(^^)。セクシーな画像イメージのLady GaGa 。その画像イメージのせいで、（私はかえって）なかなかアクセスまでいかなかったのかも？しれない（笑）。私には、刺激が強すぎる？(^^;)。彼女に興味を持ったのは、彼女は、「SONGS FOR JAPAN」（→3/27日記）の中にも曲を提供しているし、チャリティーに熱心だ、みたいな記事を読んだせいもあるかもしれない(^^)。レディー・ガガのファンサイトには、「ガガは震災直後に公式サイトで、日本語と英語で「日本の為に祈りを」と書かれたオリジナルブレスレッドを発売。200万ドル（1億6000万円）以上を売り上げ、その収益金に自費の1億5000万円を合わせた3億円超を寄付した。」という記事も載っていた（一部のみ抜粋）。これもすごいですね。↓レディー・ガガを応援する非公式ファンサイト（個人サイト）　※記事の出所です。http://www.ladygagajapan.com/2011/04/14/lady-gaga-japan-5660Lady GaGa、６月２５日（土）に、イベント出演（日本）あるんですね。東日本大震災の被災地を音楽で支援するイベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」2011年6月25日(土)　幕張メッセ・幕張イベントホール観覧は、招待制らしい（応募期間 2011年4月27日（水）～5月31日（火））※詳細は、以下の公式HPを参照して下さい。↓MTV VIDEO MUSIC AID JAPANのHPhttp://www.mtvjapan.com/vmaj/topOfficial Site：LADY GAGAhttp://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/lady_gaga/この中に「イベントはMTVで生中継されます。一部のケーブルテレビおよびスカパー！では、 生中継時間帯をノースクランブル無料放送します。」とあります。どこかで見れるかな？ 

  2011年05月07日

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• 「ブラスファンタジア1～宮崎アニメ作品集」が届きました。

  今日は、仕事からクタクタになって帰ってきたら、この間、Amazonで購入した『ブラスファンタジア1～宮崎アニメ作品集』が届いていました！そうなんです、Yahoo!ミュージックで聴いて（→4/29日記）、あんまりにも気に入ったので、ネットで購入してしまったんですねぇ（笑^^）。今、眠いながらも、３順目くらいをかけて聴いているところです。眠いんだけど、もう少し聴きたくて、でも、眠い、みたいな（笑）。ヘッドホンかけて聴くと、より繊細な部分まで聴けて、より音楽世界を味わえます。今の私には、癒し＋ストレス解消になっているようです(^^;)。CD内容（曲目）紹介しますね！ブラスファンタジア1～宮崎アニメ作品集１．ハトと少年(天空の城ラピュタ)２．ねこバス(となりのトトロ)３．ピッコロ社(紅の豚)４．ナンパ通り(魔女の宅急便)５．町の夜～世界って広いわ(魔女の宅急便)６．谷への道(風の谷のナウシカ)７．となりのトトロ～さんぽ(となりのトトロ)８．オープニングテーマ(風の谷のナウシカ)９．鉱夫(天空の城ラピュタ)１０．真紅の翼(紅の豚)※「１」は、ローマ数字の１です。機種依存文字で入力できないようなので代用。演奏は、すべて、「上野の森ブラス」です。そうそう、「上野の森ブラス」って「グループ名」だったんですね。購入するときまで、知りませんでした(^^;)。最初、「上野の森」と聞いて、「上野の森美術館」を連想して、その関連グループのブラスバンドかなにかかなぁ～、なんて勝手なこと考えていましたね（笑）。「上野の森ブラス」についてもちょっと調べてみたんですが、今日は眠いので、その話は、また今度したいと思います(^^)。メンバーの名前と担当楽器は載せときますね。５人グループです。織田　準一（トランペット）杉山　淳（チューバ）澤　敦（ホルン）曽我部　清典（トランペット）花坂　義孝（トロンボーン）※CD付属の解説書より私は、（今は）「ハトと少年」の出だしの部分が一番気に入っていますね！高らかに響くトランペットの音。ほんと、癒されます(^^)。このGWは、がんばって「絵本の原稿」作らないと。ゆだんしてると、３日間なんて、あっという間に過ぎてしまいます（苦笑）。何かモノを作るときって、「音楽の力」借りたりするときあるんですよね。きっと、今回は、このCDが力になってくれるでしょう(^^)。それより早く寝ろって？（笑）。今日は、これ聴いたら寝ます。今日は、朝まで起きている元気はなさそうです...。（休みの前の日は、夜更かしするのが至福の楽しみなんですが：笑^^）。それでは、みなさん、おやすみなさい。

  2011年05月02日

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  「聴いて楽しむジブリの世界」（ジャズ／ブラス／オルゴール）

  チャリティーオークション参加（入札）の余波（→4/26日記）で、せっかくyahooプレミアム会員になったので、「Yahoo!ミュージック」を聴いてみることにする。★『聴いて楽しむジブリの世界』「Yahoo!ミュージック」の中のサウンドステーションのラジオ番組で、『聴いて楽しむジブリの世界』というのを見つけた。ジブリの音楽は大好きである。さっそく、聴いてみることにする。ページを開くと、番組は３つあった。○癒やしのジブリサウンド（オルゴール）○ジブリの名曲をジャズで○ブラスサウンドで楽しむジブリ●ジブリの名曲をジャズでまず最初に聴いてみたのが、「ジブリの名曲をジャズで」。ジャズで聴くなんて初めての経験だと思う。聴いていて楽しい。この曲がこんなアレンジになってしまうの？みたいなものもあって新鮮である。気に入ったのは、「崖の上のポニョ」とかかな。アレンジも楽しく、楽しく聴ける(^^）。↓聴いてみたい方はこちら。会員でなくとも（何曲かは）聴けるようです。 ジブリの名曲をジャズで ●ブラスサウンドで楽しむジブリ次に聴いてみたのが、「ブラスサウンドで楽しむジブリ」。ブラスで聴くのもかなり久しぶり。「やさしい感じ」のする演奏。落ち着いて聴いていられる。一気に気に入ってしまった。曲を聴きながら、CD情報などを調べみる。「ブラスファンタジアI～宮崎アニメ作品集」（上野の森ブラス）基本情報ジャンル：サウンドトラック発売元：徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日：2006年7月12日盤種：CDアルバム価格（税込）：2000円２００６年発売のようですね。発売当初は、話題になったんでしょうか？（わかりませんが...^^;;）。私の場合、たいていは、何か作業をしながらCDを聴くことが多いので、「くり返しかけっぱなしに出来そうなCD」が好きです。その意味では、これは「私の求めるCD」のような気がします(^^)。↓聴いてみたい方はこちら。会員でなくとも（何曲かは）聴けるようです。 ブラスサウンドで楽しむジブリ ●癒やしのジブリサウンド（オルゴール）「ブラスサウンドで楽しむジブリ」にはまってしまったので（笑）、こちらの番組はちゃんとは聴きませんでした。↓聴いてみたい方はこちら。 癒やしのジブリサウンド（オルゴール） ★そのほかそのほかにも、サウンドステーションのラジオ番組の中には色々あって、たとえば、「スペシャル」の分類の中には、応援ソング、ヒット曲、ミリオンセラーなんかもあります。「聴いて楽しむジブリの世界」もここに入ります。あと、ディズニーミュージックなんかもありますね。「シチュエーション」の分類の中には、カフェミュージックとか、ドライブミュージックなんかもありましたね。あと、「号泣ソングス」とか、「シャキっと目覚めたい朝に」とか、「仕事を楽しくするBGM」なんてのもありました（こちらはまだ聴いていませんが^^:）。「Yahoo!ミュージック」、しばらく楽しめそうです(^^)。↓「Yahoo!ミュージック」HPはこちら。http://music.yahoo.co.jp/ 

  2011年04月29日

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• 「かぞえうた」その後 + ORANGE RANGE 復興支援ソング「one」

  ☆M.Childrenの「かぞえうた」その後さて、M.Childrenの「かぞえうた」、購入した（→4/16日記）その後、どうなったか（どうしたか）というと、ちゃんと「聴いてます」(^^)。しかも、「１曲リピート」でくり返し聴いています。今現在、もう、450回くらいくり返し聴いているらしいので、いい加減、歌詞覚えてもよさそうなもんなんですが、いまだに「混ざって」しまいます（笑）。ま、通勤の行き帰りに聴くことが多かったので、ちゃんとは聴いていない、というのもあるかとは思いますが(^^;)。最初、この曲の歌詞を読んだとき、「やさしい女性のイメージのボーカル（の声の歌）」を想像してしまったので、実際に曲を聴いたとき、ちょっと意外な感じがして（少し）違和感があったのです。でも、聴いているうちに、だんだんと「なじんできて」、「いい歌だなぁ～」（気になる曲）と思うようになった、というわけです(^^)。☆ORANGE RANGE 復興支援ソング「one」（話かわりますが）もう１つ、気になる「復興支援ソング」見つけました！ORANGE RANGEの「one」です。iTunes STOREから、「無料で」ダウンロードできます。少し前までは、「応援ソング」として、iTunes STOREのTOP画面にあったんですが、今はもぐってしまったようですね。ベースが少し暗めな印象がしますが、何もない荒らされた大地から、１本の芽が芽吹くような、そんなイメージを与えてくれるような気がする曲です。落ち着いてじっくりと聴いていられる。「ひとりじゃないから、ぼくらがいるから」という歌詞が復興支援ソングらしい。みんなで復興していこうというメッセージが込められている気がする。↓ORANGE RANGEの公式HPにメッセージや、ダウンロード先が載っています。ORANGE RANGE OFFICIAL WEB SITEhttp://or.spicemusic.jp/☆震災後に作られた歌今、「震災後に作られた歌」に興味があります。この東日本大震災で、「何かがかわってしまった」気がする。そう感じている人は（私だけではなく）たくさんいるのではないか、と思います。だから、「震災後に」作られた歌に興味があるのです。ただ、たくさん出ていますからね。全部を聴くのは無理ですが、気になったら、聴いてみたいと思います(^^)。また、なにか、気になるものを見つけたら、報告しますね(^^)。

  2011年04月24日

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• Mr.Children 「かぞえうた」

  iTunes Storeで、Mr.Children 「かぞえうた」（Single）を購入してみました(\200)。Mr.Childrenの歌は、ほとんど知らないのですが、今回は、震災後に作られた歌であること、収益は義援金にあてられる、というのを読んだので興味をひき購入してみました。レビューの内容が好印象だったのも、興味をひくきっかけになりました。歌詞がとてもいいですね。曲は、こういう感じの曲なんだ、という感じですか（うまく表現できません、すみません^^;）。↓メッセージと歌詞はこちらで見ることができます。Mr.Childrenサイトhttp://www.mrchildren.jp/news/news20110402.html （私は）「Mr.Children」の名前を聞くと、昔、昔、CDショップで、「Mr.Children」の名前の入った、チャリティーソング(single)を購入したことがあるのを思い出します。その頃は、まだ（私は）「Mr.Children」のグループ名を知らなくて、「Children」と入っているので、子どもの支援を行っている民間団体かなんかの名前かなぁ...、などと思った記憶があります（笑：すみません、ファンの方）。でも、私が衝動買いのようにシングルCDを購入することは珍しく、今でも印象に残っている思い出です（たぶん、パッケージとチャリティーの文字に惹かれたんでしょう）。

  2011年04月16日

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• ビートルズを聴いてみた。「THE BEATLES LIVE AT THE BBC」

  ビートルズを聴いてみた。なぜ、いまの時期に「ビートルズ」かというと、最近、「SONGS FOR JAPAN」(→3/27日記)のCDをよく聴くので、その１曲目のジョン・レノンの「Imagine（イマジン）」に影響されて、ビートルズの曲も聴いてみたいと思ったのだ。さっそく、近場で借りてくる。借りてきたのは、ビートルズのCD３枚。その中の１つ、「THE BEATLES LIVE AT THE BBC」をかけてみる（2枚組）。ラジオ番組らしい出だし。聴いていると、なんとも「懐かしい」気分になる。モノクロテレビのような色イメージ。アメリカの場末のバーで、盛り上がって演奏されているライブを聴いているような気分...（ま、イメージです。イギリスは行ったことがないので^^;）。解説書を読むと、当時のイギリス(1960年代)のラジオ番組は、レコードではなく、スタジオでの「生演奏」を収録しての放送だったらしい。ふ～ん、そうなんだ、知らなかった(^^;)。彼らが楽しんで演奏している雰囲気がよく伝わってくる。観客などはいないので拍手などはないのだが、ライブ感はあり、アナログ的な感じがするのがとても心地よい。ビートルズのCDを聴くなんて、初めての体験だ。もともと、音楽はあまり聴くほうじゃないので、こんなに有名なバンドなのに、（CDを聴くほど）興味をもつということもなかった。やっぱり、世界中で愛されている音楽（グループ）だけのことはありますね。

  2011年04月07日

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• 「SONGS FOR JAPAN」購入しました！

  「SONGS FOR JAPAN」購入しました！東日本大震災復興支援のチャリティーアルバム（1500円）です。このアルバムは、 iTunesメモによると、「3月11日に発生した東日本大震災による被害からの復興を、世界のトップアーティストがチャリティーアルバムで支援。アルバム（全38曲）には、多数のビッグヒットナンバーを収録。アップル、レーベル各社、アーティストが受け取る収益金は、すべて日本赤十字社へ寄付されます。」（文面一部省略）とあります。BARKS ニュースによると、「被災者支援洋楽コンピレーション・アルバム『SONGS FOR JAPAN』、登場」「被災者支援のため、レコード会社の枠を越え世界のトップアーティストが集結した。3月25日（金）午後10時に、配信限定による洋楽コンピレーション・アルバム『SONGS FOR JAPAN』がiTunesにて世界同時発売となったのだ。」（一部のみ転記）とあります。↑これを読んだら、やっぱり聴かねばなりません。さっそく、試聴し、ダウンロード(iTunes)。全３８曲、総演奏時間約２．７時間（iTunes表示）。CDに曲を落としたら、ディスク３枚必要でした。このボリューム、圧巻です。全部一通り聴いてみました。レビューを読むとHit曲ばかりらしいんですが、洋楽はほとんど聴かない私としては知らない曲ばかりです(^^;;)。でも、この曲の１曲１曲が「日本への応援歌」なのかと思うと、嬉しさに胸に染み入ります。それに、こんなにたくさんの海外アーティストのみなさんが参加してくださっていることにも驚きと嬉しさで一杯です。iTunesのプレイリストからエクスポートしてきて収録曲の一覧を作ってみました。このアルバムを紹介するには、私の説明よりも、（音楽好きな人には）手っ取り早いでしょう（笑）。（よろしければ）ダウンロードされてみてはいかがでしょうか。     曲名                             ：アーティスト  1. Imagine (Remastered)      ：ジョン・レノン  2. Walk On (Radio Edit)        ：U2  3. Shelter from the Storm   ：ボブ ディラン  4. Around the World (Live)    ：Red Hot Chili Peppers  5. Born This Way (Starsmith Remix)：Lady GaGa  6. Irreplaceable                   ：Beyoncé  7. Talking to the Moon (Acoustic Piano Version)：Bruno Mars  8. Firework                         ：Katy Perry  9. Only Girl (In the World)     ：Rihanna 10. Like I Love You               ：ジャスティン・ティンバーレイク 11. Miles Away (Live)            ：Madonna 12. When Love Takes Over (feat. Kelly Rowland)：デヴィッド・ゲッタ 13. Love the Way You Lie (feat. Rihanna) [Clean Version]：Rihanna & Eminem 14. Human Touch                ：Bruce Springsteen 15. Awake (Live)                  ：Josh Groban 16. Better Life                    ：キース・アーバン 17. One Tribe                     ：The Black Eyed Peas 18. Sober                           ：P!nk 19. It's OK                         ：Cee Lo Green 20. I Run to You                 ：Lady Antebellum 21. What Do You Got?         ：Bon Jovi 22. My Hero                       ：Foo Fighters 23. Man On the Moon (Live) ：R.E.M. 24. Save Me (Clean Version) ：ニッキー・ミナージュ 25. By Your Side                 ：Sade 26. Hold On (Radio Edit)       ：マイケル・ブーブレ 27. Pray (Acoustic)              ：ジャスティン・ビーバー 28. Make You Feel My Love  ：ADELE 29. If I Could Be Where You Are：Enya 30. Don't Let the Sun Go Down On Me：エルトン・ジョン 31. Waiting On the World to Change：ジョン・メイヤー 32. Teo Torriatte (Let Us Cling Together) [Remastered]：Queen 33. Use Somebody              ：Kings of Leon 34. Fragile (Live In Berlin)    ：The Royal Philharmonic Concert Orchestra, Steven Mercurio & Sting 35. Better In Time              ：Leona Lewis 36. One In a Million            ：Ne-Yo 37. Whenever, Wherever     ：Shakira 38. Sunrise                        ：Norah Jones チャリティーに参加してくださった海外アーティストの皆さん、このチャリティーに関わってくださった関係者の方すべてに、「ありがとうございました！」とっても「元気」をもらいました！Apple iTunes「Songs for Japan」http://itunes.apple.com/jp/album/songs-for-japan/id428415201BARKS ニュースhttp://www.barks.jp/news/?id=1000068545 

  2011年03月27日

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• ZARDとの出会い

  今日は、久しぶりにZARDの曲を聴いてみました。最近、ALFEE以外の曲を聴くのは、久しぶりなことです(^^)。ZARDは少し前までよく聴いていましたね。私がZARDを聴きはじめたのはまだ最近のことで、2009年9月くらいからです。きかっけは、TVの「24時間テレビ」の最後の方で流れる「負けないで」の曲でした。「聴いたことあるような、ないような…、でもよく知らないけど、ちょっと気になる曲」という感じで、最初はとらえていました。こんなに有名な音楽グループなのに、私はその存在すら、よくは知らなかったのです(^^;)。最初は、なにげなく、YouTubeで検索してみて、「負けないで」の曲にたどり着きました。それからは、早かったですね。図書館でCD借りたり、ネットで中古のCDを探したりして、ZARDのCDを加速するかのように聴いていきました。それまで、私の日常に、ほとんど「音楽」というものは存在していなかったのに、ZARDの曲を少しでも聴いていたいがために、iPod　Shuffleまで買ってしまったほどです（私にとっては画期的なことでした^^）。ALFEE以外のバンドで、こんなにのめり込んで聴いたのは、かなり久しぶりなことでした。学生時代以来のことだったかもしれません（それくらい珍しい：笑）。当然、iPod Shuffleには、ZARDの曲が！最大で11枚くらいは入れていたと思います。それをランダムにかけたりして楽しんでいました。このiPodの前には、携帯の音楽機器は、CDプレイヤーしか持っていなかったので、いかに私が音楽を聴かない人間だったかわかるというものです。今でも、私の部屋には、オーディオセットはありません。音楽は、いつも、TV+DVDプレイヤーか（笑）、パソコン(iTunes)か、iPod Shuffleで聴いています。TVで聴くの、悪くありませんよ、一応「ステレオ」だし(^^;)。 でも、何かを気に入ったり、好きになるというのは、わからないものですね～。なにがそうさせるのか、ほんと自分でも不思議な気がすることがあります。 

  2011年01月18日

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