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電話カウンセリング 初回無料 byアドラー心理学

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バッチフラワーレメディー

 目次

1 バッチフラワーレメディーとは

2 何に作用するの?

3 副作用・習慣性なし

4 とにかく効く!!

5 試したい人は。

638種類の詳しい説明なら、バッチフラワー協会のホームページなんかは??

 そのうちに私も詳しい説明や自分や仲間の体験を書きますね。

7  ★(直接購入したい人は)★

8 使用の仕方
 

○『バッチ・フラワーレメディー』というのは
 1936年、イギリスの細菌学者であり医師であるバッチ博士によって発見・開発されました。

 野生の花のエネルギーを転写(太陽に当てたり、煮沸したりして転写するそうです。)した原液を薄めた液を用いて、人の否定的な心の状態をバランスを取り戻すことで、穏やかな生活を取り戻すものです。

 バッチ博士が著わした「12種の癒し手とその他の治療薬」は、人々を苦しめる最も一般的な否定的な心の状態や気分のおのおのに対して1種類ずつの、合計38種類のバッチフラワーレメディーについて書かれたもの。

 バッチ・レメディーの作用はまったく良性で、いかなる状況のぼとでも深いな反応を生み出すことがありえないといわれています。また、他のいかなる種類の薬と併用してもまったく安全で、有害ないし、相友する影響が出る危険性はありません。そことは誕生してから80年もの間、欧米を中心に医療関係を含めて広く使われてきていることからも証明されているそうです。

 バッチ・レメディーは現在、世界60 カ国以上に輸出され、一般の人々から(米国では、ほとんどの自然食品店に置かれています)医療関係者まで広く支持されています。

○ 表面的な感情そのものに作用します。  
 バッチフラワーは野の花や草木のエネルギーから作られた、癒しのエッセンスです。38種のレメディーを使って、感情のバランスをとり、ネガティブ(否定的)な精神状態を整える癒しのシステムです。フラワー・レメディーのそれぞれが、異なる精神状態や感情に対応しています。レメディは身体的な病気に直接働きかけるものではなく、精神面に働きかけ。調和をとり戻します。

 バッチ博士のフラワーレメディー:癒しのシステムは、感情がわいてくるきっかけとなる要因ではなく、感情そのものに作用するものです。

 ですから、この感情の奥には何があるのだろうとか、この心の状態は何の目的で生じてきたのだろうなどと悩む必要はありません。

 今問題と感じている感情や心の状態に合わせたレメディーを38種類の中から選んで飲むだけです。でそのレメディーが当たりなら問題と感じた感情や心の状態は本来のバランスを取り戻し解決していきます。

 もしもはずれでも心配することはありません。はずれたら効かないだけで何の副作用も悪い作用も及ぼしません。違うレメディーを選んで飲むだけで良いのです。

○ 副作用や習慣性は全くありません。
 野生の花や植物を太陽の光に当てたり、あるいは煮沸することによって作られる花のエキスが主成分、それに保存料としてワインビネガー(日本向け)が加えられています。このように、天然成分しか含まれていませんので、副作用、習慣性は、一切ありません。赤ちゃん、お年寄り、妊婦、ペットまで安心して使えるそうです。

 実際、私の職場に来たニュージーランドのAETが持っていたので聞いたら、向こうでは赤ちゃんにも使っていると答えてくれました。夜泣きなんかに驚くほど効くそうです。

 私の妻はぜんそく持ちで、あらゆる口経のものに敏感なのですが、試してみて、やっぱりアレルギー反応などは全く起こしませんでした。

○よく分からないけど 不思議に効く!!
 よく分からないけど、その時々の表面的な感情のバランスをとるのには驚くほど効きます。

 私は9月にちょっと精神的に疲れてやる気が起きなくなって、不安ばかり起こっていたのですが、23番オリーブ (心身共に疲労困憊してエネルギーが枯渇している)と17番ホーンビーム (月曜病のようにやる気が起きない精神的疲労感)と 35番ホワイトチェストナット (繰り返し想念や不安がつきまとい頭が休まらない)と 37番ワイルドローズ(無力感、現実は変えられないとあきらめている)と 2番アスペン (原因の分からない漠とした不安・恐れ)をトリートメントボトルに入れて3週間ほど飲みました。すると3,4日で効果が目に見えてきて、心に響くように、心全体が鮮やかに明るく軽くなってきました。

 私たちと植物の関係にはなにやら不思議な関係があるのかもしれません。漢方薬やアーユルベーダやアロマのように、その植物の薬効成分が効くわけではないようです。全く違った作用です。体に効くのではなくて本当に心そのものに作用します。

 自然の中で暮らしていた頃は、こんな植物の不思議な力を生活の中で受け取っていたのかもしれませんね。現代の機械化された生活を送っている私たちにはフラワーレメディーという形で感情のバランスをとる必要があるのかもしれません。

★(直接購入したい人は)★

  ネット上にはいろんなところで説明したり販売したりしていますから、検索したりして、いろいろ探してみてください。

○使用の仕方は
 使用の仕方は至って簡単です。

 レメディーボトルから直接使用するときは、付属のスポイドで飲み物などに2滴垂らして飲みます。(レスキューレメディーだけは4滴)飲み物などは何でもかまいません。

 冷たいものでも温かいものでも、スープでもみそ汁でもかまいません。口の中に入るものだったら何でもかまいません。

 これを問題の感情がバランスを取り戻し治まるまで、時間をおきながら一日4回以上摂ります。朝起きたときの2杯と寝る前の2杯が特に効果的です。時間をおいているうちに忘れるくらいなら、連続して2回3回と飲んだ方が良いです。

 心の奥などを考えて選ぶ必要はありません。そのときの表面上の感情でかまいません。その感情の問題が解消されて、違う感情が出てきたらその感情に合わせて、違うレメディーを選べばいいのです。

 そうそう、ちゃんと摂取できるなら、固形物の上に垂らしてもかまいません。

 直接飲んでも良いのですが、そのときはスポイドに唇などがつかないように気をつけてください。雑菌がつきますからね。

 赤ちゃんや小さいペットにやるときには、2,3倍に薄めてやります。意識がない人などには唇や耳の後ろに塗ってやっても良いです。発祥の地イギリスでは、多くの人が ★レスキューレメディー★ を持ち歩いていますからこれを事故にあった人に救急車がくる前に塗ってやって多くの人が助かっています。


 トリートメントボトルを使うときは、4滴ずつ飲み物などに入れて摂取します。これを時間をおいて4回以上摂取します。朝起きたときの2杯と寝る前の2杯が特に効果的です。

 トリートメントボトルは30mlの遮光瓶でスポイド付きです。煮沸に耐えられるように作られています。トリートメントボトルを作るときは、ボトルを20分間煮沸して、ミネラルウォーターを肩口まで入れます。

 そして、自分の問題となっている表面上の感情や心の状態にあわせて、6,7種類のレメディーを選んで、トリートメントボトルに2滴(レスキューは4滴)ずつ入れます。

 これで、マイトリートメントボトルのできあがりです。各レメディーボトルから摂取するよりも経済的で継続的な効果があります。

 夏場など常温でおいておくなら保存用に、ブランディーやワインビネガーを茶さじ一杯入れておきます。冬場や冷蔵庫に入れるなら問題ないでしょう。3週間ほどで使い切りましょう。


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