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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:生活
娘らの小学校は夏休みにやったものを一人ひとつ展示することになっている。
工作でも絵画でも研究でも何でもよし。 午前中作品展を見に行ってきた。 学年別にコーナーが分かれている。 低学年は工作が多い。 なので置かれているテーブルの上には大小さまざまな作品が 所狭しと置かれている。 高学年になると大きさが小さくなり、研究もののレポートが多くなるので ファイルがいくつも並んでいて こじんまりとしている。 男の子は怪獣(恐竜?)を作ったり、パチンコゲーム、貯金箱が多かった。 女の子はビーズや粘土で小物を作ったり。 レポートでは旅行に行ってきたもの、 町探検、科学実験などが多かった。 ここ数年目立つのは レポートを自分の字で書かないで 活字で打ってあるもの。 確かに見やすいが、やっぱり自分の字で書いたもののほうが私はいいと思う。 あと、いかにも「親が作りました」 っていう作品。 モチロン手伝うのはかまわないと思うけど 子どもらしさがなくなってしまっているものがあった。 私が 一番気に入ったのは 6年生の男の子、 自分で仏像を製作したってもの。 図案から製作工程までこまかくかいてあった。 本物はなかったけれど 写真はとてもよく出来ていた。 さて、うちの子は? 次女はおねえちゃんに手伝ってもらった ビー玉ころがし。 私が留守の間に二人で作ったので うちにある廃材を使ったから 見た目はぜんぜんよくない。 おまけに 展示場所でビー玉がどっかにいっちゃって遊べなかった。 長女はモチロン 保育園に職場体験しに行ったのと 近所の母子と一緒にお出かけヘルパー体験したレポート。 でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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