ドイツの日だまり

2009/03/20(金)08:19

映画 「マーリー」 & 生後9週間のゴールデン

愛犬達(64)

 今日 友達と一緒に見た映画 「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 ドイツ語タイトルは 「Marley & Ich」、本も読みたかったが 読む前に映画を見る事に決めたので まだ本は買っていない。 訓練師からも見放された犬・・・・・・・・映像を見てると可愛く可笑しいが、実際このような犬を家族に迎えたら 笑ってばかりはいられないはず。 そんな問題犬?のマーリーが家族に、家族の心に、どのように関わっていくかを、もっと掘り下げて見せて欲しかったが (当然、本の方が詳しく書かれてるはず) 犬好きなら 見る価値はあると思う。   偶然にも 今朝の散歩で ラブラドールではないが、生後9週間のゴールデンに出会った。  女の子で 名前はプッチー プッチー家族は我が家と同じ通りに住んでいる   はしゃいで駆け回り エイミーのリードの紐に絡むと危ないので エイミーをフリーにした 勿論 ヒート中なので 他の犬が来ないか目を見張らせる一方プッチーの写真を撮り  手がいくつあっても足りない・・・・じゃなくて目がいくつあっても 足りない状態       エイミー&パッチーは プッチーより穴堀りの方に夢中プッチーは そんなエイミー達の間を駆け回る  正面から写真を撮ろうとする私にも突進してきてカメラを舐められちゃった プッチー家族は 友人や親戚の犬を預かった経験はあるが 自分達の犬は 初めて との事 それで獣医の事やら 色々聞かれしばらく プッチーのパパさんと 立ち話    彼が 写真を撮れるように こうしてくれたけどそっぽを向かれちゃった プッチーちゃん、あなたは もしかして マーリー????   

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る