チャット内容!雪華「そんじゃ、とりあえず通過儀礼ということで読んだ感想をどうぞ」食べ「僕はもう、すごくよかったです。すごくおもしろいSSだなぁとおもいました。(子供の感想文風に) 雪「くそ~、バカにしてんだろ!!お前絶対馬鹿にしてるだろッ!!」 ベルギー「雪華あのね」 雪「いや、もうネタ分かったから」 食「あっさり、ばっさり」 雪「あのね作文のネタなんかいらない!」 ベ「今思うと鳥肌だよなぁ俺「あのね・・」とかいって話しかけてくるガキいたら殴るもん。まぁ妹、上目遣いで 「あのね・・」 だったら 全然 りあ なんですけどね」 食「はっはっは! 人間の底辺さんめ♪ でも、そんな君が好きです」 雪「君のフェチシズムなぞ聞きとうない!!」 ベ「所で逆に聞くけどさ 本人的にはあのSSの山場はどこだと思ってんのよ」 雪「えっと、一応志貴がキレるところだったり」 食「そっちかぁー」 雪「一番力を入れたのは志貴の夢!一番書きたかったのは琥珀さんと朝焼けを眺めるシーン!一番すらすら出たのは最後の文章!って感じかな?」 食「雪華の最後に書く文章は割りと好きです。でも、雪華自体は好きじゃありません」 雪「えっと、喜んでいいのかな・・・・・・かな?」 ベ「いいんじゃない?」 雪「はぁ。じゃあそんな訳で今回川上さんの後書きパクって過去の痛い話をしたまえ」 食「自分の人生自体」 雪「うわぁ、色々とゴメンなさい」 食「俺、切なすぎだろ」 雪「いや、こう、なんてーか予想通りな点も含めて切ないな。ベルギーさんは?」 ベ「痛い話とは違うが、同級生だった女の子が結婚するらしくてな」 雪「ほほう、いい話じゃ無いか」 ベ「その女の子の現在に至るまでの経歴がすげぇのよ。小学校時代 クラスにひとりはいる何かうるせぇなこの女キャラ→中学 なんか知らんが同性に苛められる→高校生 切れてレディース→学校辞めて海外へヒップホップの勉強→足を痛めてダンスの世界を断念→帰国→帰ってきて結婚→そして離婚→そして今 二度目の結婚!!」 食「うわっ、壮絶!!」 雪「凄いなぁ」 ベ「20ですよ? まだ20ですよ?なんか俺、自分がすげぇ子供だなぁと」 食「人生、色々だねぇ」 雪「たださっ」 ベ「ん?」 雪「それは君の痛い話ではないな」 ベ「あ、痛いのはこの話をたまたまその女の子に会って直に二時間かけて聞かされた俺だ」 食「うわっ、上手く、オチをつけるなぁ」 ベ「ちなみに今度の結婚相手はあれです 年下の男らしい」 食「濃いなぁー、ベルギーの顔みたいに濃いなぁー」 雪「確かに!」 ベ「あー、てか、何を話してもそこに行き着いたんだろなぁって思わせる君たちのナイス反応」 雪「その辺はしょうがない」 食「だって、ベルギー。ラグビー部とは会えないもんね。ボールと間違えられてトライされちゃうもん」 雪「あぁ、顔黒いもんな♪」 食「バスケットボールも危険だ」 雪「あぁ、確かに」 ベ「俺、雪華の注文どおりの痛い話し(オチ付き)の話ししたはずなんだけどなぁ 何か監督の指示通りの働きをこなしたのにその監督に怒鳴られてる気分だわ」 雪「ついでに自分はその昔、女子に話題を振られたときにヒデの「ピンクスパイダー」を「ビークスパイダー」と聞き間違えてしまい答えた事があります。当然、その後その女性から話し掛けてくることはありませんでした。ミニ四駆なんか嫌いだ-!!」 雪「それじゃ、最後にこのSSに合わせて聞くなら何がいい?」 ベ「空も飛べるはず」 雪「ほほぅ、いい所突きますね」 ベ「結構、歌詞とリンクしてるんじゃないかな?」 雪「あぁ、意識してないけどそういえば似てるところあるかもなぁ。食べわんは?」 食「マニアックに攻めるなら岩男潤子さんの『ぶらんこ降りたら』」 雪「うわっ、、マニアックすぎてしらねぇ!!」 食「メジャーなら、オレンジレンジ『落陽』とか?岩男潤子さんのは 普通知らないよ」 ベ「ほうほう、なるほど」 食「なんかね、歌自体は全然違うんだけど、イメージ的なものでね」 雪「まぁ、そういったフィーリングも大事ですから。ついでに自分はついでに自分はゴイステ、「YOU&I」なんかがお勧めだったり」 食「はぁ、なるほどね~」 雪「そんな訳でそろそろお開きです」 ベ「これで終わりなのかな?かな?」 雪「うん♪お疲れ様でした~」 う~ん、このチャットは俺たちの関係を如実に現してますな!! BACK 感想を与える SS置き場に戻る |