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昨日、今日の新聞に、センター試験の問題が載っています。
つい目を通してしまう。 私は英語の問題につい目がいってしまうのですが、 今年はわりと簡単な問題でしたね。 語数は増えていましたが。。。 センター試験を受ける頃って、 一番頭のなかにいろいろ詰め込まれているような気がして なりません。 それこそ頭を傾けたら単語がでてきそうなくらいに。 大学時代はどうかというと、詰め込むというより、 必要にかられて使っているという部分が多くて。 暗記するものはあんまりなかったんですよね。 自然と、知っている単語の種類がかわったことを 自覚しました。 学ぶためのツールとしての学習だったんですね。 高校時代の学習って。と大学にはいってから実感。 そして就職して。退職して。今にいたって。 いやあ、学んで無駄になるものはないんだなと ・・・思わされました。 どう考えてもただの暗記教科だった知識が、 いまさらのように役立つのだろう、とか思わされることが 今まで何度あったでしょうか。 今も思わされます。 学んでおくということは価値あることだなって思います。 別に学校の授業だけじゃないですが。 そろそろ、自分が学んでいたことが古くなってきました。 いかんいかん。 学生ではないけれど。 最新に、ふれなくては。 そんなことを思わせるきっかけになった、 センター試験の新聞なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.01.30 22:06:51
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