宿題。
明日、教会の聖書研究の当番に当たっている。そのために準備をしなくてはいけなかったのですが、この日記に書きたくなるほど、追い詰められていました。どうすればいいんだろう・・・。今までの、宿題で、一番きつかった。出来上がったのは、深夜1時。われながら、情けない。社会人になって思うのは、学ぶということは、身についたと感じる達成度なんていっこもあてにならないということ。(別に、聖書、とか 科目 関係ないです。)それは、ただのうぬぼれかもしれない。実際の力が与えられて、うぬぼれが、自信になるのだと思う。そこまでいけているのか、自分ではさっぱりわからない。それをはかるために、英語ならTOEICがあったりするんだろうな。でも、点数にできないこともあるんだよね。ここで、どこまで自分をためせるか、どこまでいけるか、挑戦し続けるものでありたいと願います。自分が何もわかっていないことが、力に限りがあることが、ありありと見せ付けられるまで。