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カテゴリ:漫画
![]() この子。D様。導陽くんね。人間なら47歳か。え、アラフィフ???有名人でだれかいたっけ?思い出せない。 というわけで、今日はAIでD様動画を作ってはひとりで騒いでいる妙な人になっている。頭の中に物語をしょって現れたこの人をなんとか形にしたいと漫画を描き始めた日でもある。当時は漫画の描き方なんてわかんないから、小説もどきを書いて挿し絵にこの子らを描いていた。 まさかね、21世紀になっても、還暦過ぎても同じことをやっているなんてね。いないだろこんなアホは。 商業出版してるとかならわかるけどただの妄想だもの。絵もストーリーも上手くならなくて、今はAI動画にハマり、この子らを動画にしまくる日々。 楽しいのは私ひとりなんじゃないか。同人やっていた頃、よく「そういうのみっともないです」と突っ込まれた。それがアルファポリスさんに載せてある1981年から83年にかけて描いた十憶霊河・未来編なんだけどね。あまりに周りからみっともない、恥ずかしいと言われたから、じゃプロになって描いてやる!とホントにプロ漫画家になって、あげく鳴かず飛ばず連載会議でこのストーリーは落とされる、で終わった。(導陽を女子にして病弱設定やめて描けばなんとかなったがそれじゃ別ものじゃん) で、売れなかったみじめな漫画家とまた周りからバカにされ恥ずかしいと言われ続け…この子がいなかったらそれこそ「生きる意味」がわからなくなってたよ。唯一の理解者だった妹には死なれていたし、親は金にならないと怒るし。敵ばかりの人生であった。 何のためにきみは私のところに生まれてきたんだい、導陽?と最近になって聞いてみた。 驚いたことに、導陽は「あなたを助けるため」と答えた。夢に出た、とかではなく、絵を見ていると心に浮かんだ。(おかしいこと言ってる)でもそれで、ああそうなんだ、と一気に世界が変わった。ルークにも同じことを言われた。ふたりして私を助けるって????? 今、THE ALFEEの「君が生きる意味」をかけっぱなしにしてこれ書いてるんだけど、17歳の時、この世に生まれたのは無駄だったと結論を出していた私に、D様は突如光臨したのであった。 なにがあってもD様がいるから頑張れる。それだけで47年。時代はオリキャラを自由に動かせる時代になってきた。 「君が生きる意味」は生きることは小さな倖せの積み重ねだって歌う。夢が叶わなくても、私はD様を描くだけで倖せを感じる。それでいいんだって言われて号泣しまくりだよ。 こんな人生もあるんだなあ。最近自分を俯瞰して思うよ。病気だらけで生まれて何の罰ゲームなの?といつも思っていた。 22歳で生きることさえできなくなってしまった妹も「何の罰なの?」と言っていたけど、死ぬ間際には「私は生ききった。私は大事なことを学んだ」と言った。 なんかみんな偶然じゃないよね?AIで動いたD様を見て、しあわせだ…って思ったもの。 死ぬときは、はたから見たらみっともない人生だろうけど倖せだったからいいんだよと思えるように、ってD様に言われた気がした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.12.28 16:58:33
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