ドラマ2 -6 その3- 【ネタバレ】 ED
さてさて、今日はドラマのラストだよ。 さて、扉を開いてしまったルエリは扉を開けると同時に天板は消え― 「・・・」「・・・おっちゃん、何か言いたいことは?」「・・・ついに俺が「そういうことじゃなくて」「・・・今の状況やばくないですか?」「・・・俺は、どの道消えるさ。最後に、タルラークを頼む。」「・・・え?ちょ、タルラーク落とすなよ!まってろぉぉ!!今助けるからな!!」 「・・・お前にあえてよかったぜ、タルラーク、・・・ゆきみちゃ。」 「・・・ほら、おっちゃんしっかりタルラークを抱いてあげなきゃ・・・ハッ」 「ルエリィイイイイイ!!(;ω;)」 マーリン「なあ、扉は止められたのか?」 「・・・だめだった。」「う・・・、もうこのさきどうすりゃぁ・・・ったく。なあ、おいがきんちょ。 赤髪はどうした。早く呼んで来い!!」 ハンター「子供をいじめるんじゃないよ。ったく。あ、ゆきみちゃはとりあえずアリアたちのところへタルラークと一緒に行ってきて。あとでこいつも来るだろうから。」(大丈夫だろうかこの2人・・・)「いこうか、あの2人はあれで仲いいらしいから。」「「良くないから!!」」「・・・おねえちゃん、本当にあの2人大丈夫なのかな?」「・・・たぶんね。」 「結局、神の破片を持っているあの子供をここまで追っかけた目的はなんだったの?」 「いや教えn(ガチャリ)・・・ああ分かった分かった!!」「分かればいいよ。」 「・・・そうだな、どうしても知りたいなら、契約を交わそう。」「・・・契約?」「ああそうだ。エリンを守る秘密組織に加入するという契約。一度加入したら二度と出ることはできない、呪いの様な契約だ。」「・・・そういや、お前の名前、聞いてなかったな・・・、お前の名前、なんていうんだ?まさか、トレジャーハンターじゃないだろうな・・・?」「・・・そうだな、私の名前は― 」 感想!! とにかく長かった。イリア広すぎ。追いつけないです行動範囲広すぎて。んで、ルエリの最後が泣けた。次は幸せになるんやでルエリ・・・!まあ変身シーンでうぉおおおかっけえと思ったのは内緒。 さて、ここまでみてくださりありがとうございました。もちろん、このストーリーはアレンジしてるところもあるので、攻略じゃないですのでご注意を(・ω・’IRIA 2 END