2005/06/24(金)19:19
暑さのせい
朝からチビスケが激しく暖かかった。
ごはんもいつもよりたくさん残した。
(王子様ネコも残したんだけど・・)
朝いちで王子様ネコとチビスケの爪きりをしました。
じっと抱いて爪切ってると、温度の差が良くわかります。
王子様ネコより全然熱いのです・・チビスケ。
頭を触っても熱いし耳も熱いし、焦りました。
もしや高熱再来っ!?と・・。
検温に夕方病院へ行く予定でいたけれど、午前中に繰り上げました。
検温結果 39.2度。
お約束の微熱ではあるんですが、チビスケはこのくらいが日常的になってしまっています。
つまり、激しく上がっているわけじゃない。
先生言うところの「放熱」
暑さのために耳などから放熱して熱を下げるんだそーです。
そのせいじゃないかと言われました。
先生は検温の前、尻をチェックしてるみたいです。
直腸温を測って測定するってことは高熱の時はお尻も赤くなるってことみたい。
「お尻も赤くないし、大丈夫だね」とよく言われるんです。
犬や人間はやらないけれど、猫は代謝を下げて暑さをやり過ごすこともあるそーです。
代謝を下げてってことは、体温も下がるってことなのかなぁ。
暑さが原因かもしれないし、とりあえずは様子を見て、
気になるようなことがあったら再度来院してくださいと言われて帰りました。
帰ってきたら、ミーミーおねだり猛攻撃♪
朝食べれなかった分を食べたくなったらしい。
食事も問題ないようで一安心でした。
ドライにして付けていたエアコンを寝るとき切ったのです。
確かに朝蒸し暑かった。
それが悪かったかなぁ。