2008/11/14(金)21:43
小さかった頃
我が家の一番幼い猫さんは、生後7ヶ月のプーシャン
そして、我が家で一番大きな猫さんも、・・・・プーシャン( ´▽`)
最近、王子様ネコ(4.6キロ)をも超えてしまいました。
写真を整理していたら、短かった子猫時代(小さい猫の意)の写真がゴソゴソ出てきました。
出会いは600グラム。手の平に乗るサイズだったわけですよ~。この写真の頃は1キロはありそうです。
丸々した姿、キュートな立ち振る舞い。
健康優良児な子猫さんでした。風邪も引かず、うんPもコロコロ~。
ミニタワーに登って爪とぎするモコに付きまとい、真似してたあの日(遠い目)
この頃はまだ、モコが圧勝でしたっけ。
いつからか、テンション高いプーには苦戦しているモコさん。
またたびなんて嗅いだら、爆走機関車みたいになるプーですから、モコに勝ち目はありませぬ。
今も真似っ子です。
誰かが水を飲むと、隣のお皿から水を飲む。
誰かがトイレに入ると、続いて入って用を足す。
・・・・オコサマめっ
今のプーシャンはこんな感じ♪
体も態度もデカいです~(^∇^)アハハハハ!
** プーシャンの下痢と、ワンフーのフードについて **(覚書的にダラダラ長いです)
夏くらいから、健康優良児だったプーシャンは下痢するようになりました。
最初は水遊びが過ぎるんだ!と思い、遊びを制限しましたが、どうやら違ったみたい。
同じフードで(イノーバエボでしたが)唐突にお腹を下し始めたのです。
フードを数種類変えてみても、変化なくドロっと下痢ぴー。
「デルクリア」は全く効果なし。
「アスゾール」は少し効果あって、形が出来るかなーくらいになったもののそこまで。
「腸管サポート」も全く効果なし。
幸いなことに、本人はすこぶる元気で、よく食べよく遊んでました。
子猫の下痢は原因がつかめないことが多いと、獣医さんはおっしゃってました。
9月の中ごろに「ワンフー」という漢方食材のフードを知って早速試してみることに。
結果は、 お 見 事 !でした。
たった300グラムのお試し購入(3日分)で、コロコロうんちになれました。
彼には相性の良いフードだったのかもれません。
その後も食べ続けていただいています。食べ始めてから緩くなったことはないです。
体がしっかり落ち着くまで、フードの浮気はやめておきます。
ちなみに「ワンフー」のキャットフード。
国産で、品物もしっかりしてるように思いましたが、購入時には不安もありました。
1)原材料の「魚」って、どんな魚??
1)の疑問は、掲示板にはなかったので、メールで回答いただきました。
「原材料の魚は、日本で仕入れております。
魚は境港で水揚げされた、鰯・鯵・キス等の小魚で、
もちろん人間が食することができるレベルのものを使用しています。」
とのことでした。問題なさげ。
2)原材料が中国産?
2)の疑問は誰もが抱くらしく、掲示板で数回回答されてました。
鶏肉以外は中国産。といっても、魚は日本産なのでキャットフードの場合「鶏肉」と「魚」以外ですね。
穀物などは3ヶ月ごとに、ワンフーと、吉林大学、北里大獣医学部のチェックの下で配合調合してるそうです。
原材料も現地に赴いて確認しているようです。
抜き打ちで残留農薬200項目、合成保存料、合成着色料、酸化防止剤、遺伝子組み換え作物などの検査もしているそうです。
今のワタシは、これらの回答を信頼して購入し続けています。
希望としては・・・
こういう情報をしっかりHPで公開してくれるといいなーとか思うわけです。
説明があっさりしてるし、触れてないこともあったりするので残念に思います。
海外のフードには、リパックや、温度管理、パッケージの信頼性など不安があります。
逆に品質の良さや独自性などで国内フードにない魅力もあって。
国内産で、品質が納得出来る内容で、
本人が好んで食べてくれて(幸いプーは何でも食う)体によければ言うことナシです(^-^)
王子様ネコは、イノーバキャットRFが、現在の主食。
モコは、オリジンキャットとイノーバエボが、現在の主食です。
みんなお腹の調子は絶好調です( ̄▽ ̄)V
感謝感謝 「ワンフーキャットフード【送料・代引き手数料無料】お試しパック レギュラー(成猫用)」
プーの現在のフードです。
早食いなため他のにゃんが試食できなくて、味がどうとか、反応がどうとか謎です。
現在定期購入で届けていただいていますが、
オリジナルのカレンダーを作ってくださると案内が入ってまして申し込みました。
12月中旬には、12枚の我が家のにゃんの写真を使ったカレンダーを送ってくださるそうです。
今から楽しみ♪
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by ゆきもなか
残念ながら、「迷子猫リン」捜索断念 することになりました。
詳しくは捜索サイト「*迷子猫リン*」をご覧下さい。
(我が家から旅立ちまでの経緯、保護日記はコチラからをお読みいただけます)
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