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カテゴリ:漫画
さいとうちほ作の『ブロンズの天使』が全7巻で、とうとう完結しました 『アンナ・カレーニナ』の世界も出てくるし面白かったです♪ この漫画は、19世紀のロシアが舞台で、主人公はナターリアとプーシキン(天才詩人)だけど、歴史に残る有名な著名人が沢山でてきて♪その著名人達が書いた作品の内容が漫画に盛り込まれてるのが面白いです 著者: さいとうちほ 満足度 : ★★▲☆☆ トルストイ作の『アンナ・カレーニナ』の世界が盛り込まれてきたという事で、独自に原作と比較してみました。 『ブロンズの天使』 『アンナ・カレーニナ』 主人公 ナターリア・プーシキナ アンナ・カレーニナ (プーシキン夫人) (カレーニン夫人) 不倫相手 ジョルジュ・ダンテス男爵 アレクセイ・ウ゛ィロンスキー伯爵 (フランス人) (ロシア人) 出会い 社交界で… 駅で… 間柄 ? 不倫の末、子どもを身ごもる… 結末 ? アンナが汽車自殺 っと、まぁ~『ブロンズの天使』での二人はどうなるのか…は、読んでみてのお楽しみという事で、?にしときました(笑) この漫画の見所は、何と言っても、さいとうちほさんのキレイな絵ですね ダンテス男爵かっこいいっ でも、全巻読んでみて…キャラクター的にはあまり好きではないかな…と考え直しました(←おいっ!!) プーシキンもカッコよく見えるように作者的に意識して書いてもらってるような気はするけど、(ダンテスのせいで)言動もすべてがカッコ悪く見えるのは私だけかな…?一巻とか、登場したてのころはここまでカッコ悪く見えなかったと思うんだけどなぁ~。そして、「天才詩人プーシキン」と後世まで語られるほどのカリスマ性が感じ取れなかったのは残念です…。 まぁ~この漫画は、さいとうちほさんのキレイな絵を見るのと、緻密に盛り込まれた文学作品?を楽しむという目的で、一度よかったら読んでみてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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