621680 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Y&Hmam

PR

カレンダー

カテゴリ

2020年05月25日
XML
カテゴリ:つぶやき
5月13日

我が家に野良の子猫がやってきた

保護した方が飼ってくれる人を探しており、いなければ夕方には保健所へ
直ぐに迎えに行った

黒くてちっちゃくて元気いっぱい
生後1ヵ月以上は経ってるかなぁ…

旦那には飼う事に反対された
でも子供達は大喜び

長男がクッキーと名付けた

翌日病院へ連れて行き生後2ヵ月くらいといわれる
ノミダニ駆使の薬を処方してもらい、しばらくはダンボールの小屋で隔離
可哀想だから時々ベランダには出してあげた
その日に反対していた旦那が子猫用の餌とじゃれ棒を買ってきてくれた

ダンボールの小屋も2日が限界
体を猫シャンプーで洗って、部屋の中で自由にさせた

おしっこもウンチも決められたとこでしてくれた
時々失敗もある
それは仕方がない
人間にしたら2〜3歳かな?
一緒に頑張るしかない

よく食べるし、よく遊ぶ
母猫が体を舐めるように指で撫でるとゴロゴロいう
とてもかわいい



ジャレ棒で子猫特有の飛び跳ね
なんとも愛らしい…

我が家で保護し、1週間経って再び動物病院へ

5/21 ワクチン接種の日
これで安心して部屋で遊ばせられる

その日の夕方、くーがご飯を残した
珍しい…
注射が嫌だったのね…
びっくりしたのかな?

次の日の朝、またご飯を残した
おかしいなぁ…
寝てる事が多い
今まで元気いっぱいだったのに…

心配になりワクチン接種についてネット検索すると、副作用で元気が無くなる事もあるらしい…
そうなんだ、じゃ今日一日様子を見よう

う〜ん、やけに膝の上にのる回数が多い
他の用事をするためソファに降ろしてもよじ登ってくる
甘えん坊だなぁ

5/23
今日も元気がない
食欲も全く無い
私はパートに出かけた

夕方、仕事から戻ってきても元気が無い
やっぱり病院へ行く事にした

病院で熱がある事が分かる
40度超え
先生はワクチンが合わなかったかなと…
稀にある事らしい

私もネット検索で承知していた
症例からすると副作用は1.25%の猫にあるらしい
その1.25%に我が家のくーが入ってしまった
これは一大事

動物病院の先生は、今後の処置について子猫すぎて薬を使うのを躊躇っていた
もちろん私も嫌だったので、体を冷やすよう環境を整える事と食事をさせる事で様子を見る事にした
帰りに先生が病院専用のちゅーるをあげた。
ガツガツ食べた
嬉しかった

家に戻りソファに寝かせる
もちろん私の膝に来る

しばらく寝かせておいたが、少し動き出したので病院で買ったちゅーるをあげた
えーっ全く食べない
どうしたくーちゃん
熱があったので水は無理やり口の横からから小さじ2杯弱を飲ませた

その夜、くーを1人にするのが可哀想なので大きいソファで一緒に寝る事にした
くーは私のお腹の上や脇に顔を埋めゴロゴロいった
夜中に暑くて目が覚めた
くーが熱い
かなりの熱だと思う
私は私の体温も、くーには熱いだろうと自室に戻り朝を迎えた

5/24
今日も元気は無く食欲もない
水も数滴しか受け付けない
歩くのもフラフラ
今日は日曜日だけれど病院は午後3時からやっている
夕方、病院へ連れて行き点滴か入院かの選択だった
寂しがり屋のくーを病院に入院させたくなかった
点滴をしてもらい帰宅
2時間ほど寝かせ、ゴソゴソし始めたので病院で買った回復補助食を小さじに1杯あげた
ペロペロ食べ切ってくれたので、こんなに嬉しい事はない!
明日は元気に飛び回るはず…

5/25
朝7時、くーのところに行く
ウンチがしてあった
よし、元気になってきたか?

しかし、動きが鈍い…
おしっこで濡れるのが嫌な子なのに、下半身がベタベタ…

くー、くーと呼んでもゴロゴロ言わず、だらりとしている…
体に触るとヨロヨロと立ち上がりソファから降りて歩き出した。
ご飯は嫌がる
抱き上げてコットンに水を浸し口に持っていくとペロペロ舐めた
そうか喉がかわいたんだね…
ごめんね。気付かなくて…

再びソファに寝かせる
目を閉じる事もしなくなり、慌てた私はとにかく何か口に入れなければと、子猫用ミルクを買いに行った
準備している間にグワッグワッと変な泣き声がする

すぐにかけよると何かを少し吐いた

苦しそうにフーフーと息をするくー。

吐いたものが戻らないように頭を手のひらで支え続けた
よだれでくーの顔が濡れる。
ティシュで拭き取りながらくーに声をかけ続けた
くー、頑張れ!
ママはここにいるよ。
大丈夫だからねくー


その後、グワッと一声した後、呼吸をする時に動くお腹が反応しなくなった…

嘘でしょ…
くー
くーちゃん
お目めまだ開いてるよ
くーちゃん
あなたまだ赤ちゃんなのに…



長男に時間を聞いた
11:16だった

私たち親子は泣き崩れた
子供達はワンワン泣いた



家に来た時、怯えていたが、すぐに慣れ飛び跳ねていたくー
ご飯もモリモリ食べウンチもたくさんした
子供達にたくさん遊んでもらったくー
いたずらもしたくー
我が家に来て13日間
元気いっぱいだったのはわずか8日間
私が病院に連れて行かなければ良かったと悔やまれる…
まさか、家のくーがワクチン副作用対象の子だったなんて…
くー、本当にごめん
ごめんなさい…

今思えば、点滴をする時にギャーと言った泣き声も忘れられない…
やらなきゃ良かった…

昨日も夜一緒に寝てあげたら良かった…

後悔してもしきれない…

小物ぬいぐるみにじゃれて遊んでる時に、くーと呼ぶと振り向いたくー
首をかしげながらこちらを見てたくー
かわいいかわいいくー
忘れられないよ…

この世に生を受けて、縁があって我が家に来たのに、こんな事になって本当にくーに申し訳なく思っています
くーと一緒にいた時間は少なかったけれど、私達は決してくーを忘れない

そして、ワクチンの副作用も決して忘れてはいけない
どうすれば防ぐ事が出来たのだろうか…

病院の先生には夕方電話を入れた
病院の先生を責めるつもりは無いが、先生は謝っていた
稀なケースでしたと…

この動物病院でも、くーの経験を活かして欲しい
くーの死が無駄にならないように…

どんな薬にもリスクはある
仕方がないと言われてしまえば、それまでだが、くーと過ごした日々は楽しくて私たち家族を和ませた事は間違いない…








最終更新日  2020年05月26日 18時54分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.