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2009年05月07日
カテゴリ：興味のあること系
 この頃のニュースは毎日のように新型インフルエンザの話題から始まります。 感染者が日本に出なくていいことなのですがちょっと疑問。 新型じゃなくて香港型やソ連型だったなんてよく聞きますが、 もう、５月なのにインフルエンザってまだ、治まらないんですね。 新型はともかく、普通のインフルエンザって冬の間だけだと思っていました。 風邪なら寝冷えとか疲労からくるとかで、わかるんですけれど インフルエンザのウイルスは結構、頑丈なんだなあとつくづく思います。 身体がなんでもなくても日頃からうがいや手洗いは必要ですね。 そういう私も先月アメリカに行っていたので、未だに体調の変化には敏感です。 向こうで雨にも打たれたし、風に飛ばされそうになったりしていたので 潜伏期間といわれる１０日ぐらいが過ぎても咳が出ると熱を測っています。 人混みも随分歩いたから、ウイルスを持っていた人とすれ違っていたかもしれないしね。 旅行の話ですが、一番の楽しみだったのはラスベガスのショーを観ることです。 ニューヨークだったら英語がわからないと観ていてもチンプンカンプンでしょ。 でも、ラスベガスのショーは英語がわからなくても楽しめるものが多いんです。 今、日本でも公演しているシルクドソレイユが常設で行っているショーでは、 「Ｏ（オー）」や「ＫＡ（カー）」が有名です。 あと、Le Reve（ル・レーブ）もシルクだったと思います。 でも、今回はｍｙｓｔｅｒｅ（ミスティア）というシルクドソレイユの中でも クラシカルなサーカスショーといった内容のものを観ました。 このショーは子供から大人まで様々な人が見に来ています。 ピエロ役の役者が観客をいじる時なども凄く盛り上がっていました。 その他に今回は大人なショーを観ました。（*/∇＼*） ｷｬ 中でもクレイジーホースの綺麗さに驚きました。 観客は年齢制限があるので大人の男女で比率はほぼ同率だったような気がします。 キャバレーといった感じのステージなのでお酒を注文します。 私は無謀にもスクリュードライバーを頼みました。 その時、思い浮かんだお酒の名前がスクリュードライバーだったんです。 ジンライムとかいろいろあるのにね。 ショーの内容は、所謂トップレスの女性が出てくるのですが、 全然いやらしい感じがなく、いろんなライトが身体にあたって シルエットが綺麗なんですよね。 音楽は昔のスタンダードポップスというのでしょうか。 聞いたことがあるような曲が多々あり、父の年代の人は懐かしいらしいです。 女の人でも抵抗がなく楽しんで観られるショーでした。 そうそう、東京でもやっているブルーマンも観たのですが、 やっぱり、英語能力が少しいります。 皆、笑っているのにおいてけぼり。ちょっと淋しかったです。 淋しかったといえば、チケットはリザーブしてあるんですが、 それをチケット売り場に取りに行かないといけないのです。 その時、年齢制限のあるショーだったのですが、売り場の女性に あなたが観るの？と怪訝な態度。 何を言っているんだろう？と思ったらどうやら私は年齢に達していないと 思われたようなんです。 仕方なく、「アイム△□。」（△□は年齢です。）というと 彼女の態度がガラッと変わりました。 めっちゃ、恥ずかしいというか、大人に見られなかったことに淋しさを感じました。 やっぱり、私って化粧をしていても童顔なのね。ガ―(´･ω･｀||)―ン!! これって気にならない？ご当地ふりかけ特集    食べる唐辛子、富士宮やきそば、うにふりかけ。試してみたい！！ 発掘激安「訳あり」アイテム 割れやキズぐらいならお安い方が断然買い！！    あの人に贈りたい！！お酒 美味しいスイーツはこちら 人気blogランキング ← いつもクリック有難うございます♪  旅行のことなら楽天トラベル  ＴＶで見た商品が欲しい！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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