おうちプール。 かれこれ5年間使用しているビニールプール。 どうやら、穴が開いていて、空気が少しづつ抜けてきてしまっていますが。 ごまかし、ごまかし使用。 今年が最後かな~。 娘バタ足練習中
13日付けの読売新聞夕刊に小栗旬さんの記事が載っていました。 え?竜也さんがお休み中(かどうかは知らないが)に 旬くんブログ?に変更??・・・・(笑)ではなくて。 記事を読んでいて、竜也さんと、お互い影響しあっているのか たまたま、似通っているのかは、わかりませんが どこぞで聞いたようなお話があって微笑ましく頼もしい。
「趣味はお酒。なんでも飲みますが、焼酎が好き。」 「現場に台本を持ち込まないのが自分なりのルールだ」
台本については、どっちかというと蜷川さんからの影響大というところかな
それから、竜也さんもご自分のインタビューで旬君の話題が出た時に 言っていたことを旬君も話していました。 竜也さんの名前を筆頭に(出てきて嬉しい)実力派が、 同世代にはキラ星の如くいるということを 記者が前置きした上で、旬くんが 「僕らが、30歳とかになれば 自分達発信で芝居やドラマを作ることができるかもしれない」
おぉ~本当に2人で、話していたのね (いや~疑っていたわけじゃないけど) 彼らがもし作るとしたらどんなドラマやお芝居になるのかしら。 いっそのこと、「したいね」や「かも」ではなく「する」ということにしてしまいた~い(笑) 竜也さん掲載雑誌「BAILA」(9月号)集英社(発売中)のインタビューで 「運がいい」と人に言われたりすることがあるけれど、 ひとつひとつの仕事を懸命にやってきたということを語っている竜也さん。 今、目の前にある仕事を確実にやることで次へと重なるようにして 役者としての歴史を歩んでいて、そして、それをしなければ成立しない世界なんだと つくづく感じました。
旬くんが読売記事の中でも 「芝居は一生続けたい。けれど、この世界への未練をなくそう。 いつ消えてもいい。そんなに品行方正に行きたくないから」 と語っています。
竜也さんも、「僕ら~」の本の中では、舞台は一生続けていくと 言っていたけれど、「BAILA」では、「俳優の仕事を続けていくかはわからない」という ことに触れていました。 自分の意思とは、関係なく、容易に「消されて」しまう世界でも あるから、時としてそういうことも想像して、考えるということなのかしら。 竜也さんの話を勝手に掘り下げると、旬君の話へたどり着くような気がします。 (注*あくまで管理人の勝手な妄想ですから、ご了承を) とりあえず、お2人とも「ムサシ」の海外公演がありますから よほど何かがない限り、2年後までは、俳優として健在でしょう。 宣伝だけでなく、日本で「ムサシ」が 成功したあかつきには、主催のテレビ朝日さんや朝日新聞さんには、 ぜひ、大々的に取り上げて、盛り上げて海外へ送り出していただきたいな
我が家に「ドラえもん日本旅行ゲーム」というテーブルゲームがあるのですが 「宮本武蔵」というマスとカードがあります。 (カードには、ドラエモンが宮本武蔵に扮装している絵があり、武蔵の説明が書いてある) 息子に「竜也君は次は宮本武蔵をやる」と話したものだから ゲームをするたびに 「ほら、ママ、宮本武蔵が、出てきたよこれはママにあげるから 頑張って取って」
と・・・・・譲ってもらっている私って
そそ。新選組もあるのよ
来週から少しは暑さが落ちつくみたいだけど
本当かしら?
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Last updated
2008.08.16 16:47:21
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