昨日、今日と春の大掃除をしました。 そのうちのひとつ。 竜也さんの雑誌の整理。 かなり、捨てました。もともと、何かを集めたりすることは好まず ものが、溜まったりするのが嫌い。 だから、すっきり~~~ 竜也さんの歴史は頭の中に記憶することに。 これってなんの記事だっけ?と雑誌の表紙を見ても 思い出さないものは、勇気を出して(笑) 中は、確認せずに、ポイポイ。 お気に入りのものは、 意外と「ああ、これは、あれが載ってる!」って思い出せるものです。 ファン歴も長くなってきてアラサーだった私もアラフォーに。 20代のころ 竜也さんのことが気になり始め でも 「10代の竜也さんのファンなんて・・・・ 口が裂けても誰にも言えない・・・私って変態かも・・・・」 と、今では笑い話ですが、本気で思っていた私も 近頃じゃあ、近所の奥様方にもベラベラとしゃべる始末。 どんどん、厚かましくなっている自分を感じる今日この頃(>ω<) とくに、この数年の変化はめざましく ほんの数年前までは、ファン以外の人に 竜也さんの名前をいうのもドキドキしていたのに この変わりようは何??って感じです。 そのうち、自分の息子と同じくらいの俳優さんを 「あら、いいんじゃない」と思ったりもするのだろうか??
それから、竜也さんに対しても、作品に対しても 客観的に振り返ると どちからというと、アバタもえくぼ的に、良い方に良い方に見たいな~という 気持ちが強くて、そんなふうに感想を持っていたのだけど 最近は、そういうこともなくなってきましたね。この間夜な夜な 久しぶりに、「バトルロワイアル」と 「バトルロワイアル2」を続けて見ました。 「バトロワ」の方は、やっぱり面白くって、まったく色あせずに、いやむしろ より深く 作品の意図を感じることが出来て 見終わった後のあの焦燥感はある意味快感となり。 でも、「バトロワ2」は、最初の15分ですでに早回し。 (これってこんなにつまんなかったっけ?)と自分の反応にびっくりしました。(爆) たぶん、公開した時には、「2」の方が、そんなにグロイシーンもないし 竜也さんの長台詞に、胸をキュンキュンさせていたはずなんですが(笑) あらあら。自分よ。変わったなぁ~。 脳科学によると、なんでもトキメイていられる状態は4~5年。(個人差あり) トキメイテいる状態って脳が異常なんだそうな。 だから、「正常」に戻ったとき、あとから、「こんなはずではなかった~」と思えて お別れがくる時が来ることがあるという。 でも、それは、その対象が悪いんじゃなくて、 きちんと真実を見ずに、異常に反応していた自分の脳みそがいけない。 きっと「異常」状態が終わった時にどれだけ、相手を受け入れらるのか?というのが 長続きの秘訣なのかも。そして、それに変わる「尊敬」とかそういったものが 深い愛へと変わるのだ。でもね。別の人を好きになるっているのも ある意味、成長したり、ステップアップすることにつながるから素敵なことだ。 いろんなチェンジを受け入れることは前に進むことだね♪
さて、よこちんさんが、(横田栄司さん)が、 なにやらブログでエイプリルフールをしている。(爆) すぐにわかった。 本当に全体を見れば、絶妙なキャスティングだけど 竜也さんのローゼンクランツと小栗君のギルデスターンはありえない。 (ごめんね。横田さん) 二人のコンビとしてだけならば、楽しく考えられるけど 個々の俳優としての実力を考えたら。
う~ん。やだ(爆) (真剣に考えるな??)
「ハムレット」に、竜也さんが「ハムレット役」じゃなくって 他の役で出演することは許せません!!(笑)
もっと歳を重ねてから、クローディアスとか、亡霊父役ならいいけどね じゃなければ ローゼンとギルを主役にした 「ローゼンクランツとギルデスターンは死んだ」という作品があるのだけど それを、二人タイトルロールで演じるのなら、いいかも
うふふ~♪ どんだけ、ファン馬鹿
勝手に想像ですが ハムレットは蜷川さんの中で、竜也さんで完結しているような気がします。 だって、「若いハムレット」にあれだけ、こだわって絶賛して作り上げたのを わざわざまた、年齢を上げた俳優にハムレットを、やらせるとは思えないもん。 あ、でも、海外公演の「推薦」だから、ああいう手堅いキャストってことでもいいのかな。 勝地くんがハムレット、っていうキャスティングの方が、私としては、 「若いハムレット」の引継ぎってことで ワクワクかも。 エヘヘ♪o(^-^)o ではでは 一ファンの勝手なつぶやきでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.03 11:13:36
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