2013/03/13(水)18:23
DVD「ハリーの災難」 1955
またまた、ヒッチコックの作品を図書館で借りてきたがなーあ、ビスタサイズなのでほっとしたな~あ。
ヒッチコックサスペンスと言うより、田園コメディと言ったところですなーあ。
まーあ、のどかな時代の出来事といったことでんが、これがヒッチコックの作品ですかな~あ。
森で銃声がこだましたがな~あ、そして男が横たわっていた、死んでいたのだ。餅に遊びに来た4才の子供が見つけて、家に戻った。
次に、船長が死体を見て、兎を撃ったつもりが当たっのだと思った、禁漁区なのだ。
つぎに、40才くらいになるミスがやって来た、船長が説明をした、そして、家にお茶に招待されたのだ、
ミスはダレともつきあいがないのだーあ、まーあ、きっかけが出来たのだ。
次に読書を品柄、医師がやって来て、死体にけつまずくも、本に夢中で立ち去った。
流れ者がやってきて、靴を持ち去っていった。
子供が母親を連れてきた、そして母親は自分の夫だというのだ。船長と話して、生き返らなければいいわと言い、埋葬を認めたのだ。
さらに、売れない画家がやって来た、そして死体のスケッチをした。船長とがかが死体を埋葬した。
そして、この死体はハリーといった、ハリーは掘り返されて、3度も埋められたのだ。
ラストはハッピーで終わる、ほのぼのコメディでしたがな^ーあ
子供の美貌の母親がシャーリー・マクレーでしたがなーあ、これはコメディでしたな~あ。
ヒッチコックも面白い感じの作品を作りましたな~あ。