変なじじい『ゆきのじょーお』

　金券ショップの切符販売機が、阪急豊津に登場していたがなーあ。
千里山駅には、弁当屋の横にかつて設置されていたがなーあ、再開発されて今はなくなってるがな～あ。
切符名人の幟が立てられていて、豊津ファミリーの入口横に設置されてるがなーあ。

ボタンは６列×５で３０個あるがな～あ。すべて阪急の切符が入ってるがな～あ、回数券のばら売りでんがなーあ
普通、時差、土休日の３種類のアイリアmスがなーあ、ボタンの上部には阪急の路線図があって、運賃が解るようになってるがなーあ。
原則は１枚で、複数買う場合は、２－４枚のボタンがあるがな～あ。

２枚セット券になってるのは、普通１５０円区間でんがな～あ、これは１枚ではうれないものなーあ。２枚で売ると、もうけが少なすぎるものなーあ。それで、２枚３００円のところを、２９０円で売ってるがな～あ。
普通券と時差が１枚ずつセットになった２枚売りがあるがな～あ。これは１０時過ぎに出て行って、帰りに４時を過ぎる場合は.行きは時差、帰りは時差が使えないので、普通回数券になるのでなーあ、結構配慮されてるがなーあ。
１５０円、天六の１９０円、梅田の２２０円、三宮の３７０円、河原町の４００円など主なところの回数券が入ってるがなーあ。すべての券種があるわけではないがな～あ。

阪急は券売機で回数券買う場合にバラ券が出てきますがな～あ、カード買いすっけんは、高額紙幣使用の多機能端末で買うことになるがなーあ。
他社でバラ券を売ってるところは少ないのでな～あ、この場合、コードをバラ券に帰る手間があるのでな～あ、、阪急は金券ショップには。おいしい会社ですねぇ。
カード型回数券をバラ券に帰る場合に、日付と駅名まで印字されるので、すぐ乗らなければならないという会社もありましなーあ、こうなるとこの商売はなり立たないがな～あ。

わては、回数券を使って乗ってますのでなーあ、三宮など遠くに行くときは、利用するかもしれんがなーあ。
どれだけ、利用頻度があるんだろうな～あ。PiTaPaで乗れば、何も考えなくてすむから、これくらいの運賃の差なんて、面倒さ考えればというとタイプも結構いるんじゃないかな～あ。