テーマ:関西鉄道情報(298)
カテゴリ:乗り物
京阪電車の淀屋橋駅に掲示がありましたな~あ、スルッと終焉のな~あ、わては阪急利用者ですがな~あ、阪急ではまだ見たことがないがな~あ。
まだ、随分先のことだものなーあ・・・・・・ それで、すっるとのHPを見たら、内容が書かれたがな~あ。 PiTaPaの導入でIC利用者が増えて、スルッとの利用者が減ったからだというがな~あ。 本音はねぇ、コスト削減でしょうな~あ、磁気カードを発行することのな~あ。 それに、不正乗車がかなり減るものなーあ、不正乗車は出来ないはずだが、強行突破するのがいるようなのでな~あ。 導入されたがのが1996年だってな~あ、阪急が始めたシステムがこれほど広がるとはねぇ・・ 2017年の3末で、カード発売中止、そして2018年1末で、利用中止というスケジュールでしょうな~あ。 スルッとのあとは何か考えているんでしょうな~あ、PiTaPaだけになるということはないでしょうねぇ スルッとのいいところは乗り越しに使えることなんですよねぇ、定期券、または回数券の乗り越しに、スルッとカードを同時に入れて2枚投入すれば、改札機で精算して通過出来るから、精算機の並ぶ必要がないんですよなーあ。 わてのところは、大阪市内に出るのに、梅田と天六経由で地下鉄問い2種類のルートがあるから、地下鉄利用の場合は、精算することが多くてな~あ。地下鉄の回数カ-ドでの乗り越しでんがな~あ。 PiTaPaは他のカードとの組み合わせが出来ないから、不便なんですよなーあ。 阪急は株主優待券で乗ってますから、地下鉄からPiTaPaで乗って、阪急というのは大変なんですよなーあ。 でも、PiTaPaの普及率はICOCAの1/3以下だとな~あ、だってICOCAは誰でも、すぐに入手出来るがな~あ。プリペイドだからな~あ。 PiTaPaは後払いだから、回収不能になること困るから、審査がありますがな~あ、クレジット付き、なしともになーあ。だから、入するのに時間がかかるわけでな~あ。 PiTaPa使っての割引のメリットは大阪の地下鉄と近鉄くらいですな~あ。他は回数割引があるがな~あ、それを利用するのなら回数券を利用した方いいものなーあ。1日から末日までの利用に対しての割引だから、3ヶ月の有効期間のある回数券とは大きな違いだな~あ、それに、時差、土休日というもっとお得な回数券があるからな~あ。 ICOCAはエリア外に行く場合は、切符が買えますしな~あ、お得な切符との組み合わせも出来るがな~あ、ただし改札は通れないけど、精算機使えば使用可能でんがな~あ。 それにチャージをクレジットカードで可能な、スマートICOCAを使えばなーあ。チャージしたくじっとカードのポイントがもらえますがな~あ、楽天カードなら1%でんがな~あ。 それで、わてはPiTaPa使わず、ピタパエリアでICOCAでのってますがなーあ。 スルッとが消え去るので、回数券との2枚投入出来なくなるのは不便になりますな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016/07/09 05:00:02 PM
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