テーマ:時代小説を読む(273)
カテゴリ:本
耳袋秘帖シリーズの2作目でんがな~あ。
八丁堀の長屋で、南町と北町の同心が歓談してたところ、座頭が現れて、2人を惨殺していったあ。組屋敷での殺人事件だから、衝撃が走った。 今度は見回り中の同心が殺された、「でぶでぶしてておたんちん」という訳のわからない言葉を発してな~あ。 さらに、5度は同心を初め、5人がまとめて殺されたのだ-あ。内部犯行説に絞り込み、この事件で非番であったもの3人に絞られたがな~あ。 これがメインのスートリーでな~あ、サブストーリーが四つほどつきまんがな-あ、小咄とおもったらいいかなーあ。 「緑の狐」「河童殺し」「人面の木」「へっついの幽霊」でんがなーあ。 ピリッとしてるとは言えずに、もう飽きましたがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/03/01 12:07:29 PM
コメント(0) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事
|
|