変なじじい『ゆきのじょーお』

交流戦は第３カードの第２戦で６試合が行われたがな～あ。
セの４勝２敗で，パの４つ勝ち越しとなったがな～あ。

昨年の甲子園のスターの金足の星が初先発初勝利の快挙でんがな～あ。

日本ハム　 2 - 1 広　　島 （札幌　33563人）吉田ＶＳ大瀬良
楽　　天 　7 - 4 ヤクルト （仙台　27023人）熊原ＶＳ館山
西　　武　 4 - 9 巨　　人 （所沢　27066人）十亀ＶＳ田口
オリックス 2 - 6 中　　日 （大阪　19791人）竹安ＶＳ大野雄
ソフトＢ　 2 - 8 阪　　神 （福岡　35622人）和田ＶＳ青柳
ロッ　テ　 5 - 6 ＤｅＮＡ （千葉　20302人）岩下ＶＳ大貫

○札幌ドーム
　何と、金足の星野吉田のデビュー戦でんがな～あ，相手は大瀬良とな～あ。
初回にハムが大田のアーチで吉田を援護したがな～あ、２回の長野が吉田からタイムリーを放ち同点じゃがな～あ。すると、２回に西川のタイムリーでまた１点勝ち越すがな～あ。
吉田は何とか５回を抑えたがな～あ、そして勝ちの権利を持っての降板だ～あ。
６回から、ハムのリリーフは大変だ～あ、井口、公文、ロドリゲス、石川直の４人が１回ずつ０封して，吉田に初勝利をプレゼントじゃがな～あ。
大瀬良は３回以降は０に抑え、８回まで完投したが、味方の援護なく負けたがなーあ。

○楽天生命パーク

　楽天が１回に１点、３回２点取って先制するが、４回に熊原つかまり打３点取られ１点差にされるがな～あ
６回に３点取って突き放し、そのまま楽天が逃げ切ったがな～あ。
４回に好リリーフの久保に勝ちがついたがな～あ、松坂世代のベテランだよ，燕のベテラン館山の復活は遠のいたな～あ。

○メットライフ
　打ち合いを巨人が制したがな～あ、５回以降は巨人の投手が踏ん張ったがな～あ。
３番手の高木が好投して、勝ちがついたがな～あ。レオの先発がお粗末だ～あ。　。

○京セラドーム大阪
　５回に竜が１点取って、２－２でんがな～あ、その後は均衡したまま７回を終えたがな～あ、
先発はオリは竹安でＦＡ西の人的補償の選手でんがな～あ，６回途中で降板したがな～あ、一方大野はまだ投げているがな～あ。
８回に京田のタイムリー、井領の３塁打で４点勝ち越したがな～あ、そして、ロドリゲス、マルティネスが抑えて、竜の勝ちで、先発大野が４勝目でんがな～あ。

○ヤフオクドーム
　２回に福田のタイムリーで鷹が先制するがな～あ、虎は３回に梅野の２ランで逆転でんがな～あ。
６回から８回まで、２点ずつを重ねて、虎が打ち勝った試合でんがな～あ。
青柳が７回を投げて５勝で虎の勝ち頭でんがな～あ，植田にプロ初アーチが飛び出したしな－あ。まだアーチがないのは糸原でお先に失礼という感じでんがな～あ

○ＺＯＺＯマリン
　小刻みな点の取り合いのシーソーゲーム、５回を終わり３－３－でんがな～あ
８回に大和の２点タイムリーＤｅＮＡが勝ち越し、９回に宮崎の犠牲フライで１点追加点差だ～あ、そして山崎が登場したがな～あ、ロッテ反撃したがな～あ、あと１歩まで迫ったがな～あ。。