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カテゴリ:母乳育児 アトピー
☆水ポーテンシー☆
「レメディを4つ出します」 「えっ4つ舌下ですか?」 「500mlの水に入れて飲んでください」 「???」 先週の土曜日、午後休診にして、ホメオパス(No.949)M先生とお会いしてきまし た。クォンタムゼイロイド(Quantum Xrroid)マシーンによる診断では代謝レベルが10 段階の1(過労死寸前)から、レベル6まで回復しておりました。 しかし、相変わらず、過労、運動不足、酸素欠乏、亜鉛不足、アルミニウム過剰、 でした。 新たなところでは、カリウム不足、電磁波の害、関節の障害、が指摘され、 Carbo-veg.(酸欠のレメディ)他に、Kali-p、RX.Elec、Ruta、が加わりました。 4つのレメディを舌下するのではなく、「水ポーテンシー」という方法をとるとの ことです。500mlのペットボトル(水)に複数のレメディを入れて(希釈)、10~44回底 を叩いて(震盪)、飲むそうです。希釈、震盪はホメオパシーのレメディ作りの原点の ようです。 結果?、今回もレメディ摂取後血圧が183/132mmHgまで上昇して2時間ほど動けませ んでした。その後は少し体調が回復しております お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.13 23:43:07
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