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テーマ:今日の出来事(292790)
カテゴリ:日常生活
6日に親戚の子が泊まりにきたとき、何となく風邪ひきそうな予感はしていたのだが、7日に本格的に風邪をひいてしまった。親戚の子にうつってなければいいのだが・・・。
私が調子が悪いと、息子もいつの間にか鼻水を垂らし、 顔を真っ赤にして遊んでいる。 とりあえず元気はあるものの、そのうちゼイゼイがでてきて、喘息になってしまった。 旦那も今朝からいきなり発熱!! 38度台の熱で、かなり辛そう。 私は、熱は出なかったのだが鼻水と喉の状態が良くなかった。おまけに、昨日の晩食べた魚に骨が残っていたらしく それが喉に刺さって、痛くて痛くてそのほうが辛かった。 意地になって取ろうと闇雲に手を突っ込んでいたら 喉が真っ赤になるし・・・。 「ばい菌入るといけないから、もう扱わないほうがいい。 唾液でそのうち溶けるから」と旦那に言われ、泣く泣く諦めた。今は、すっかり骨もとれたみたい。よかった(^o^) 私のほうは、良くなりつつあるが、旦那と息子はまだまだ かかりそう。 明日、息子を連れて病院へ行こうと思う。 夜、きついからか息子がなかなか寝てくれなかった。 呼吸しにくそうだったので(結構ゼイゼイ言ってた)、 喘息のツボを前に医者に聞いたことがあって、 「ここらへんかな?」と思いながら押していくと それが気持ちよかったらしく、手を止めた途端に 「よしよしして」と言う息子。 また、マッサージすると気持ちよさそうに寝そべっている。 終わると「こんど、あしね」と言って、足を出す。 足の裏やふくらはぎをマッサージすると気持ちよさそうな顔をしていた。しっかり反対の足もマッサージしろと言われ、 こりゃ、そこらへんのお年寄りよりタチ悪いなぁと思いながら黙々とマッサージしていた。 それがよかったのか、息子の呼吸は随分楽になり、咳ばかりしていたのに、咳がピタリと止まった。 これにはビックリ!! ツボ押しもいい治療法だなぁと思った私だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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