~コロバヌ先の不思議なの占い~

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数値化相性占い!

友達や恋人・親子関係・上司ー部下
この世の中、悩みに元は、大体 人間関係。
そんな、複雑な関係を数値化して、相性を測りましょう。

相性が、合うか合わないか判るだけでも
今後の人間関係を構築する情報の一つとして
活用できる。
合わない人とは、それないりに
合う人とは、仲良しに
人間関係円滑に進めるために
数値占い!やってみてください。

数字には、相性があります。
この関係を東洋占術では、陰陽5行説といいます。
カバラなどは、セフィーロの樹からなる数図が、
存在します。
しかし、この一般的な説だけでは、説明がつかない
不可思議な関係もありますが、
私が利用している相関関係式は、次のようになります。
(+)→吉 (-)→凶 (=)同等 
(注)が付いている数字は、干渉する数字で、注意数です。
注意数は、いろんな意味で、干渉してくるので、いい面・悪い面と
色々ある数字です。

【数字の対人相性】
1(+)3・4(5p)(+)6(注)・7(3p)
 (-)9 (-5p) (-)2・8・5(-3p)

2 (+)6・7(5p)(+)9(3p)
(=)5(3p)・8(注)(2p)
  (-)1(-5p)(-)3・4(-3p)

3 (+)9(5p) (+)1(注)(3p)
 (=)4(2p)
 (-)2・5・8(-5p)(-)6・7(-3p)

4(+)9(5p)(+)1(3p)
 (=)3(注)(2p)
 (-)2・5・8(-5p)(-)6・7(-3p)

5(+)6・7(5p)(+)9(3p)
 (=)2・8(2p)
 (-)1(-5p)(-)3・4(-3p)


6(+)1(5p)(+)2・5・8(3p)
 (=)7(注)(2p)
(-)3.4(-5p)(-)9(-3p)

7(+)1(5p)(+)2・5・8(3p)
 (=)6(3p)
 (-)3・4(-5p)(-)9(注)(-3)


8(+)6・7(5p)(+)9(3p)
 (=)5(3p)・2(注)(2p)
 (-)1(-5p)(-)3・4(3p)

9(+)2・8・5(5p)(+)3・4(注)(3p)
 (-)6・7(-5p)(-)1(-3p)
 
となります。各数字には、ポイントが付いてます。
このポイントを使って簡易相性占いが出来ます。

占いの基本的やり方は、先ず自分と相手の持つ3つの
数字を誕生日から割り出します。

出し方は、1998年3月13日生まれなら

最初に西暦を、1桁になるまで計算
例→1998→1+9=10+9=19+8=27=9
1998年生れの人は、9です。
これが、守護数です。

次にこの9に月の数字3を足します。
9+3=3です。
※9は、0として計算してください。
3は、宿命数

次にこの3に、13を足します。
3+13=16→1+6=7
これが、主命数です。

1998年3月13日生れの人の3つの数字は
守護9・宿命3・主命7となります。

この人と占いたい相手の数字を、平行に並べ。
上の数字表を各数字から見たポイントを書く込みます。
各数字からどう見るかと言うと
6と9なら6→9を見たらは、-3pとなります。
      9→6を見たらは、-5pとなります。 

例えが 1959年1月4日生れの人ならば、
守護6・宿命7・主命2となるので
下のようなポイントになります。
各ポイントを書きいれたら、自分と相手の数字を
各計算してください。
+はプラス同士足します。-はマイナス同士足します。
最後に+とーを引き算してください。すると
下のような感じになります。

-5 -3  +3=-5
 9  ・3 ・7

 6  ・7 ・2
-3 -5 +5=-3

この二人は、マイナス関係が強いので基本的に合いません。
特に真ん中の宿命数が、(-)の関係だと特に最悪です。
6・7・2の星の人は、9・3・7の星の人から極端に嫌われ
何かと、攻撃されます。

これが、親子関係なら、何かと喧嘩ばかりしますし、
上司、部下なら、嫌がらせ、などを受かるし

このような関係は、根本的に合わないので
関わらないか、距離を置く事しか改善できません。

つまり、単純な相性ならこの計算方で、
簡単に割り出せます。
相性が、いいのは、プラスの関係です。
特に宿命が、プラスの関係ならば、相性はですよ。

ポイントは、横の総合すべてが合えば15p
になるはずです。
縦宿命は、総合10pが、最大です。



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