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テーマ:雪割草(110)
カテゴリ:雪割草
雪割草を種から育てる場合など、場所を取らないように細身のビニールポットに植えていた。 ポット自体も安くてよいのだが、どうしても乾きが遅い(湿った状態が長い)傾向にある。 注意しないと根腐れの心配が出てくる。 そこで、今回から硬質ポットを使うことにした。
大きさはほとんど変わらない。 硬質のため、扱いも楽でいい。
丸の白ポット、角型のポットを中小と、それぞれ300個を購入した。 販売するときは、このポットに入れて発送するので、年100個は減ってしまう。 単価的にも@20円程度だからね。 土の配合は変えていることは云うまでもない。
新しい土にて植替えを行なう。 硬質鹿沼だから、24時間は水を吸わせておく。 2年ほど育てたら、大きめのポットに植替えを行なう。 角型は並べておくと無駄がなくてよい。 鉢底の排水がいいようにしておく必要はあるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/06/24 08:45:14 PM
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