親なきあと・・・って、今のことじゃん?
先週、ぜんち共済(株)さんのオンラインセミナー『親亡きあと・・・』じゃなくて『親なきあと・・・』についての講演を拝聴しました。なぜ『亡き』ではなく、『なき』になるかというと保護者が自分の親の介護などが始まると障害がある子にかけられる時間が少なくなる・・・その前の備えということらしい。親心の記録。親なきあとに 残された 障害がある子やきょうだい、親戚が困らないように支援者に向けて親として伝えたいことのすべてを残しておくノート。食事についてはどうしよう。我が家の場合、それがネック。ファイルを3冊用意した。・低糖質レシピファイル・外食、コンビ二で買える低糖質メニュー・低糖質弁当を使ったメニュー今までの実績資料を出してきて気づいたこと高脂質になるように使っていたケトン食材が手に入りにくくなっているものがいくつもあり手元の資料が今、使える状態ではないこと。高脂質にするための試行錯誤が続く日々です。あと、低糖質食品が手に入るようになってきたとはいえどこで手に入るのか・コンビニ・スーパー・薬局・ネット近隣ならどこの店で買えるの?多分、私に何かあったらたまっているレシートで調べるしかなくなる・・・こりゃ大変。我が家の情報整理。少しずつしていかないと。きょうだいや親戚が困らないように支援者に向けて、親として伝えたいことのすべてを残すノート。