土器野神明社
土器野神明社津島に向かう前に、新川橋西詰の道標やその少し南にあった津島街道の道標などが、一時移してあった時の神社も訊ねて見るのも良いでしょう。「の~民」も訊ねてみましたが、神社の規模の割りに奥深い感じがする神社でした。この下をクリックしてください地図が表示されます。 <script type='text/javascript' charset='UTF-8' src='http://map.yahooapis.jp/MapsService/embedmap/V1/?lat=35.18907769&lon=136.85415202&sc=2&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=35.19696389&hlon=136.85555611&s=123198019948f3a864c82cf60e55d7b08472445f67&width=480&height=360'></script>土器野神明社には、現在新川橋橋詰ポケットパークにある新川橋西詰の道標やポケットパーク南の津島街道道標などが、一時期移されていました。土器野神明社は、清須市土器野町(旧新川町土器野新田)にある神社です。云われによれば、徳川時代の初期に建立されたそうですので、すでに400年以上の歴史のある神社です。 境内は、鬱蒼としていていかにも歴史のありそうな神社です。 境内には、秋葉社、金毘羅社、御岳社、稲荷社が合祀されていました。 土器野神明社には、眼治療で有名な明眼院への馬島道の道標があります。