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双子+1の子育て in NZ !

双子+1の子育て in NZ !

我が家のアレルギーについて

双子のアレルギーの現病歴

2005年11月(4か月) BCG接種する。


2005年12月(5ヶ月) BCG跡膿みだすと同時にみかんの顔に湿疹が出だす。

   石鹸、保湿剤を色々ためし一進一退を続ける。


2005年1月(6ヶ月) 旦那さんの病院の皮膚科受診。

よだれによる湿疹と言われてステロイド処方される。

使用すると湿疹が治るがやめるとすぐ再発したため

薬は一度のみの使用でやめる。


2006年3月(8ヶ月) お雛様の食事で(母の)みかんの顔が真赤になり

食べ物アレルギーを疑い、Cクリニックを受診。

血液検査で、ミルク卵白大豆のアレルギーが陽性に。

総IgEもこの時期の子の20倍くらいの値。

卵と牛乳を母が除去始める。(玄米とナッツも)


2006年4月(9ヶ月) 野菜のゆで汁から離乳食開始


2006年5月(10ヶ月) ゴマと調味料以外の大豆製品を除去(母)し

だいぶ綺麗になってきたが、体中の貨幣状湿疹がひどい。

同愛記念病院に通い始める。


2006年5月(10ヶ月半) 血液検査で卵・ミルク・小麦・蕎麦・ナッツ・大豆

タラ・ごまが陽性に。母調味料以外全て除去する。


2006年6月(11ヶ月) 貨幣状の分厚さが減りかなり綺麗になったもののまだ

なかなかきえないので、米をゆきひかりに変えたところ(母)

かなりの湿疹が消失。


2006年7月(1歳) 調味料もアレルギー用に変更。離乳食の米を始める。


2006年8月(1歳1ヶ月) 3種類試した米のうち酒米だけ大丈夫だったので、

米、芋、かぼちゃ、サツマイモの4種を主食にして回転した

離乳食を食べさせる。母、油を完全除去し、全ての湿疹が消える。


2006年8月末  血液検査で全ての項目がぐんと改善する。あわ陽性に。


2006年10月(1歳3ヶ月) 新しく試したケアライスに反応してひどい湿疹が

出たまま消えず、頬、肩の湿疹が貨幣状になってくる。


2006年12月(1歳5ヶ月) どんどんひどくなるので、子供の酒米をいったん中止、
 
母の米をさらに低アレルギーなAカットごはんとケアライスに変更する。

話題のMクリニック受診、母の米は継続、でんぷんの粉を試すよう言われる。


2007年1月(1歳6ヵ月) 次第に湿疹が改善。たんぱく質として白いんげん豆をトライするものの撃沈。

鮭も撃沈、ジャコも怪しげ。


2007年2月(1歳7ヵ月) 残りの湿疹を一度ステロイドで綺麗にするも、再発。

母の米のAカットが怪しいので、酒米とケアライスに変更したら

貨幣状湿疹がなくなる。

でんぷん粉は大丈夫で体重も順調に増えだしやっと8キロをこえる。


2月中旬 順調に下がっていた血液検査の結果が一気に悪化する。

新たにオボムコイド、米、トマトが陽性に。


2007年3月(1歳8ヶ月) 体中の湿疹がひどくなってきたので、ジャガイモ、

片栗粉、タピオカ粉を除去。

母乳経由のひえ、ホワイトソルガム、キヌア、アマランサス
A-1マーガリンは撃沈する。



2007年4月(1歳9ヶ月)ジャガイモ系の

除去は功を奏し、とってもはだが綺麗に。

ひえ、バナナは撃沈。なかなか食べてくれないので、サツマイモ、里芋

米で一日で毎食回転に変えたところ、たくさん食べてくれるように。

ササニシキの高度精白米で撃沈、湿疹長引く。


2007年5月(1歳10ヶ月)

血液検査はほぼ変化なし。卵とそばが何故かちょっとあがり、

米とオボムコイドがさがる。

母乳経由のえんどう豆でひどく症状が出る。

うなぎで症状出る。ジャコも相変わらずダメ。

キウイを一口試したら、唇と口周りに浮腫が出来る。



2007年6月(1歳11ヶ月)

母乳経由のジャガイモ、ナス科で反応。

本人は、たんぱく質を試し中。

豚、アサリ、アジ、牛、鳥、太刀魚、鯛、ウナギはオッケー。



2007年7月(2歳)

雑穀を再度母乳経由で試してみるも撃沈。

カレー粉もアウト。



2007年8月(2歳1ヶ月)

無農薬無堆肥のササニシキの普通米、酒米(あけぼの)

低アレゆきひかり(高度精白)、山田錦がオッケーに。

たんぱく質もほぼ大丈夫。

8月28日血液検査、蕎麦とトマトがやや下がる。



2007年9月(2歳2ヶ月)

ダメだったもの:花豆、かぼちゃの種、バナナ、キウイ
 
太刀魚、干し海老、イカ、油全般、いわし、ココナッツミルク。



2007年10月(2歳3ヶ月)

母乳経由、本人ともに栗がダメ。



2007年11月(2歳4ヶ月)

アルコール消毒を目の前でされると体が真赤になって

夜にカイカイに。

無農薬無堆肥のササニシキだけで出来たおせんべいがダメだった。



2007年12月(2歳5ヶ月)

3年番茶をはじめ、お茶が全滅に。

長いことわからなかった湿疹の原因がかぼちゃであることが判明。



2008年1月(2歳6ヶ月)

さばを触ってじん麻疹に。



2008年2月(2歳7ヶ月)

世の中に存在するあらゆる油を試してみるも全滅。

2月18日血液検査、卵、ミルク、米、蕎麦、チーズ、とうもろこしが

アップ。



2008年3月(2歳8ヶ月)

3月14日にとうとう断乳!以後アレルギーが急速に悪化していきます。。。。



2008年4月(2歳9ヶ月)

果物が全てダメに。小麦を扱うお店、パン屋さんや、インド料理屋さんなど

にはいると顔が赤くなり、夜に痒くなるように。

酒米(あけぼの)がダメになる。



2008年5月(2歳10ヶ月)

サツマイモがダメになる!

ウリ科(かぼちゃ、きゅうりなど)が全滅に。

インタールを開始し、3月からひかなかった湿疹がやっと落ち着く。



2008年6月(2歳11ヶ月)

魚が全てダメに!

タイツコウという漢方の塗り薬を開始。

本人曰く、速効性があり、楽になるらしい。

卵のまた触りで酷い湿疹に。



2008年7月(3歳)

プールの塩素がダメになる。

みかんは湿疹、りんごはゼイメイに!

りんごはフライドポテトでもゼイメイになる。



2008年8月(3歳1ヶ月)

血液検査で、初めて検査したイチゴが4に!

牛、鮭、ダニ、卵白、ピーナッツ、とうもろこしが上がる。

ジャガイモがゼロに。

最近湿疹が治らなかったので、牛を除去、落ち着く。

ササニシキポンセンを毎日食べていたら、次第に足に米の貨幣状湿疹。

りんごは喘息予防のため、オノン服用開始。

りんごもイチゴが3だったため、果物除去。

りんごは大丈夫だった豆腐や納豆で湿疹が出だし、花豆もダメで

豆製品をやめる。



2008年9月(3歳2ヶ月)

旅行で行った観音温泉がとても湿疹に良かったので、

飲用開始。しばらくは湿疹が落ち着いてくる。



2008年10月(3歳3ヶ月)

トビヒと見まがうような全身の酷い湿疹。

原因は温泉水と判明。皮膚科で強いステロイドを貰って

全身にしばらく塗り続ける。

高度精白ゆきひかり、無農薬ではないササニシキ米粉に酷く反応。

全身に湿疹。



2008年11月(3歳4ヶ月)

有機のササニシキに酷く反応。

無農薬無堆肥は大丈夫。



2008年12月(3歳5ヶ月)

鰹節に酷く反応。

山田錦の米粉も怪しい。

漢方の病院を受診し、漢方薬を開始する。

漢方は首の後ろと耳の湿疹が酷く出るものの、

他にはよい影響も悪い影響も余り見られず。


2009年1月(3歳6ヶ月)

大丈夫だった米粉に加え、さやごしでんぷんでも湿疹。

どうも粉(の酸化?)に反応している模様。

漢方で薬の種類を増やしたら、かなり乾燥肌になり

全身湿疹。保湿で落ち着く。

ジャガイモ(2人で中一つ)試して、2人とも撃沈。

3日ほど苦しむ。

てんさい糖を誤食し、二日ほど湿疹に苦しむ。

味噌を作ったら、大豆がついた手を綺麗に洗わずに舐めて

湿疹&ゼイメイを起こす。



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