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昨日の続き。
そして実は帰りの電車で急に胸が激しく痛みだした私。 いつもの肋間神経痛とは違った激しい痛みに戸惑いつつ 区役所へいき、みかんとぶどうくんを旦那さんに託して りんごを受け取って手続きしたのですが、書類書いてるときに 痛みでクラーっと気が遠くなるほど… 座ってると少し良くて、一時間ほどして手続きが終わり、 バスと電車で父の病院へ行ったのですが、歩くとまっすぐに立っていられないほど痛い。 (そうそう、このたった一駅の電車で、なんとりんごが 私と手をつないでいたのに置換にあった! あ、かわいい、と言われて腕をベタベタと触られたらしい! その場は固まっていたけど、降りてから、私の許可なく 私を触る権利は誰にもない!とプンプン怒り、 もう電車に乗りたくない…とつぶやいてました…) 父のところに行って(父は今日は肺炎になってしまったそうで 微熱があってタンが絡んで苦しそうでした…。)マッサージを母が予約していたので 行くと、いつもりんごを支えてる腕の付け根がすごく凝ってるから これだと思いますよ、と言われ、もんでもらうとたしかに胸の痛いところに 響くので、それっぽいな、と思ったんだけど、 そして、寝てるとなんともないので安心してたのだけど、 再び病院に向かって歩き出すと激しく痛い…。 せっかく救急病院にいるんだし、看護師さんに聞いてみました。 救急、受診してみたほうがいいかも…と言われ、そうよね、 心電図だけでも…と思って救急へ移動。 受け付けてくれたのでしばし待つことに。 母は今月、家族内から3人目の救急だと激しく動揺してました(*_* 部屋に入るとまず看護師さんが心電図してくれて、 問題なさそうね、と。そこからしばらく待ってきた担当の先生は 卒後一年目の研修医の先生。 ちょっと話を聞いては上の先生に相談し、を繰り返し、 胸のレントゲンと血液検査をします、とのこと。 レントゲンを撮ってきたあと随分待って研修医の先生が血液検査をしに来ました。 刺した瞬間、めちゃくちゃ痛くて…あー失敗したな、と確信… 腕縛ってから3分くらい放置した挙げ句誰よりもわかりやすいこの血管を 失敗するなんて…初めてだとしても酷いわ、自分でやればよかった(^^; なんとか血液は取れたようだけど…すぐに凝固防止剤が入ってる 試験管に入れないといけないのに先に私の止血して トレーに全て入れてそのまま行っちゃった… 血が固まっちゃうよ〜(*_*)(*_*)(*_*) そこから待たされること、なんと3時間ほど!!! 間に一度おばさんの家に帰った旦那さんが戻ってきて 9時になったので子どもたちがばあばたちと帰って… やっと11:30に研修医の先生の上の先生がやってきて説明してくれました。 心電図は問題ないし、血液検査(心筋症など)も問題なし(相変わらず完璧な値!) 胸のレントゲンで肋骨骨折や気胸を見たけど、問題なしで、 多分りんごを支えてた筋肉痛か肋間神経痛でしょうとのこと(^^) まあ一番最初に心電図問題なかったしその後完全に一人で放置されたので 大丈夫なんだろうなあと思ったけどね… 開放されて帰宅したのでした(^^; 帰ってからりんごがさっきマッサージしてもらったところを 沢山もんでくれて、ボルタレンクリームを塗って やっと一日が終了… 心筋梗塞だったらどうしよう、とか心配したんだけど なんともなくてよかったです… にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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