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遥香と洸士郎の育児日誌

遥香と洸士郎の育児日誌

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2019.08.23
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カテゴリ:知能ゲーム
これは、コウが2年生のときです。

1.50音のカードをつくる("を"と"ん"は除く。1枚、オールマイティーカードがあると良い)

2.参加人数分、均等に配る

3.最後の1枚をセンターに置き、ゲームスタート。この場合「き」が頭につく言葉を・・・思い浮かべる。

atama-h53.jpg


4.自分の手持ちのひらがなカードを眺める。頭が「た」で、お尻が手持ちのカードになる言葉を探しながら・・

atama-h54.jpg

5.「た・・・たぬき!」→ 『き』のカードを出す。→相手の番にうつる。

atama-h56.jpg

6.相手は、あたまが『き』で、お尻が手持ちのカードになる言葉を思い浮かべる。「き・・・・きつね!」
  『ね』のカードを出す。→相手の番。   この繰り返し。

atama-h57.jpg

※名詞のみ。動詞・形容詞・人名不可。 濁点・半濁点変換は有り。3文字以上。パスは3回。オールマイティーカードは、どんなひらがなにでも対応できるものとする。


後半からはお互い苦しいです(笑)。
「ひ」で始まって、これらのひらがなで終わるって・・・(悩)

atama-h58.jpg



早くカードの無くなった人の勝ちですが、たいてい何枚か残って、全員降参です。
そんなときはカードの残数の少ない方が勝ちです。

上記の例。
「たぬき」なんかは子供にもわかるし思い浮かびますが、
だんだん「たつまき(竜巻)」とか「たからばこ(宝箱)」とか「たすうけつ(多数決)」とか。
多少強引ですが、語彙に興味のあるコウは、食いつきますね。





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最終更新日  2019.08.23 05:06:43
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