シロクロの日記

今年の夏に保護した猫「ナツ」さんに会って来ました
里親さんは埼玉に住んでいる方で、
伊勢崎からは１時間弱で行けます。




到着してからずっと匂いを嗅ぎまくり
すっかり里親さんちの猫になってまして、私の事は忘れられてました

私が触ろうとすると猫パンチ
里親さんは命の恩人なのに～と

とにかく、猫が居る生活は毎日が癒され、楽しいそうです。
旦那さんもメロメロで、仕事から帰って来ると、「ナツは～」の第一声だそうです。

娘さん二人にとって私は神さまだそうです。
こんなかわいい仔猫をありがと～的な感じだそうです。
そんなに感謝されていたとは～嬉しいですね。
どうりで仕事が忙しいかったのは、そう言うことだったんですね。

家族のいつもの会話は「ナツ」の話しだそうです。
里親さんは「ナツ」がいなかった時は、家族でどんな話しをしていたんだろう？
と思うぐらい「ナツ」が家族の中心だそうです。







写真ではなかなかわかりずらいですが、
「ナツ」さんは体はほっそりの美猫さんになってました。





我が家に居た時は、こんなにお腹ポッコリ、お顔丸かったんですね。



こんなかわいいケーキをいただいて、
嬉しいような、ちょっと寂しいような感じで帰って来ました。
仔猫を迎えてられたことによって、家族間も変わり、
とても喜んでくれて良かったです

また会いに行けるといいな～