うお座がうお座らしくいられること
2月4日 立春。石井ゆかりさんの解説によるとこの日から、海王星がうお座に戻ってくるのだそうだ。ここから引用・・・・・・・・・魚座・海王星は目に見えないもの、精神、無意識、夢、ガス、オイル、ドラッグ、酒、幻想、音楽、映像、芸術、宗教、理想、救済、涙、慈悲、海、香り、ファンタジー、、、etc,.などをあつかう世界です。ここから、このようなテーマが強化されたりスポットライトが当たったりするというふうに考えることができます。魚座の世界の価値観は、現世的なそれと反転しているような所があります。今まで力を認められてきたものの存在感が弱まり今まで弱いとされてきたものの力が認められるようなそんな動きがもしかすると起こってくるのかもしれません。ここまで・・・・・・・・なんか嬉しいなぁ!これまで、僕は自分らしく生きてきたか?といえば随分背伸びしたり、無理したりしていたような気もする。人前に立ったり、お話したりするのは相変わらず苦手だし、交渉ごととか組織も苦手。でも、きっと今はそれをする必要がある気がして何かに突き動かされるように、本を書いたりセミナーをしたりやってきたけど時々 しんどくなることもある。 僕らしさ・うお座らしさ。新しい春から、そんな風に 生きていける時代なんだなと思うとそれでいいんだと思うと、ほっと肩の荷が降りるような気がする。この碧く広い世界の中を、何の制限もなく、自由に泳ぎまわりたい。