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テーマ:30代こそ田舎暮らしだ!(28)
カテゴリ:田舎暮らし
いろんな思いを込めたのに、まったく実ってくれない畑。
かなり悲しかったです。 でも土や虫の状態はだいぶ良くなっているはず。 今度こそと思い、秋蒔き野菜にかけてみました。 「こんどは元気に芽を出してね!」 一粒一粒心を込めて種を蒔いていきました。 大根・水菜・はくさい・にんじん・ホウレン草・・・。 その後豪雨や、台風に見舞われ、もうだめかなと 思ったのだけど、見事にみんな芽吹いてくれました! 農文教の団塊の帰農だったと思うのですが 農業一筋のおじいさんへのインタビューで 「あなたが何十年も農業を続けているのは、なにかよっぽど楽しいことがあるんでしょう?」と聞かれ こう答えていました。 「そうだねぇ、そりゃね、種を蒔くだろ、そしてまだかな まだかなと、芽が出るのを待つわけ。 するとある朝、かわいい芽がさ、ひょこっと土から顔を 出してるのを見つけるわけさ。 そりゃこんな幸せなことはないよなぁ。 子供たちには農業はやめとけ、と言ってきたけど こりゃ悪いことしたかもな。」と。 「芽吹き」 とても小さなことに、こんな大きな喜びを 感じられることこそ、しあわせなのだと思います。(続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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