なんとなくダラダラと。。。

2005/03/18(金)17:20

倒れてしまいました。。。汗

本当にもう久々の日記になります 前回の日記ではかなり甘いことを書いていましたが 実は私、、、まだまだ若いんですよ(笑) 例の17歳はあれから社長との話し合いの末 会社に残ってバリバリ働くことになりました 私としては辞めて自分自身の犯したした行為をリセットするより 人の信用を取り戻すことの難しさや 脆いからこそ人への信用の大事さを学ぶには良い環境だと 最高な結果となりました^^ さて先週の水曜日の話 私の職場ではインフルエンザのリタイヤ組も帰ってきて ひと安心した頃 深夜の部で仕事中に倒れてしまいました 実際に刺されたような痛みが突然起こり 起き上がれなくなってしまったのです 周りの人が救急車を呼ぼうとしましたが それを制止、ひとまずタクシーで病院へ行きました 救急車で運ばれたら恥ずかしいもんね^^; それで知ったのですが タクシーで病院へ行ったら救急扱いではないんですね。。。 少し診察を待たされ すぐに鎮痛剤を打たれました おいおいって感じヾ(ーー )ォィ 診察の結果は内臓の機能が弱っているようで 過労とストレスと不眠症が原因だとか。。。 「入院する?」って聞かれましたが 午前中に大事な商談があったので 点滴で手を打つことになりました 一応酷い黄疸は出なかったので 結果的に幸いでした(笑) 今週の火曜日には数値も安定してきたので 普段の食事を少しづつ戻すことになり 今晩は中華で祝う予定です(笑) 今回行った病院は前回入院した病院だったので 顔見知りの方に会うことが出来ました 特に婦長さんは私のことを覚えていてくれて 前回入院したときに私が点滴台を担いで病院を抜け出し ウナギを食いに行ったことを鮮明に覚えているようでした。。。汗 心配してくれるのはありがたいもので 今回の事件以来、ちゃんと入院した方が良いと 病院の方は薦めてくれますが どーなんでしょう? 私の会社は人数がギリギリで仕事をして折り 人数的な余裕はないんです。。。 でも手遅れになって・・・ なんて言われると少し意志が揺れてしまいますが 私は天蓋孤独の身 家族が居れば考えもしますが 天蓋孤独の身は私にとって最大の強み! 普通のケースとは違うので関係はないと思ってしまうのです それより 私は10代を保守的な封建社会で育ちましたから その影響が強く 「命惜しむな 名を惜しめ」と教えられてきました 言い訳になるかもしれませんが 無理して命を長らえるより名を上げる方が大事なように思えます 私が10代の終わりの頃 いろいろな地域を歩いて廻りました お金を持たずに寝袋と義兄から預けられた小刀を持って 歩いている途中 足のマメが破れて歩けなかった時 乗り物に乗ってギブアップするぐらいなら 小刀で喉を突いて潔く死ぬと言われました その言葉がありギブアップもせずに最後まで歩けた過去があります 今の私もあの頃と同じ旅の途中 10代の頃に比べかなり贅沢になりましたが 今も変わっていないと自分では思っています こんな考えは変ですか? 幾ら健康に気を使っても 死は突然に来ます 交通事故では毎年何万人もの人が死んでますし 犯罪に巻き込まれることだってあります いつ死ぬか解らない死に怯えるのではなく いつ死んでも良いように一日を大事に 何かを残せるような生き方の方が大事なように思えます 今を生きる 私の好きな言葉です と偉そうなことを言っていますが 未だに何も成しえてないし 何も残してはいません そんな未熟な自分自身を痛感して凹んでます。。。汗

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