【死後の世界】 死から・・・入り口まで
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●最近、スピリチュアルな話題に触れることが多く、周りでも、いわゆる「あの世」に還られる人が少なくない状況です。久し振りに、スピリチュアルな世界に触れた日記をアップしたことだし、前に書いたこともあるかも知れないけど、ちょっと書いてみようと思います。こういう話に抵抗のある方は、読まないで下さい。きっと、まだ知る時期ではないのかも知れません。しかしながら、「死後の世界はあるかも知れない」ぐらいは、覚えておいて下さい。突如、死に見舞われたとき、「あれ、生きてる!?」なんて思わなくても良いように。「死後の世界はない」と思い込み、この世にとどまり、彷徨ってしまうことがないように。批判の類いも、それを納得させるだけの労力と気力、時間を持ち合わせていないので、受け付けていません。今は、ごめんなさい・・・ さて、死んだらどうなるのか、皆さん興味がおありだと思います。稀に例外もあるようなので、一般的だと思われる話をしますね。(分かりやすいだろうと思われる言葉、表現に努めます。)死んでも、魂はありますので、意識、おもいはあります。死んで間もなくは、通常24時間位を過ぎるまで霊子線が切れてないので、死ぬ間際の肉体の痛みなど、まだ感じているような状態にあります。(なので、脳死の状態は人の死ではない、臓器移植には反対です。)肉体を荼毘(だび)にふすまで、通夜など行い時間を置くのは、実に理にかなった行為、作業となっています。通夜の時など、人々の話なども聞えているし、言い残したことがあれば、49日までは、こちらにいると思いますので、故人に呼びかけて、優しく語りかけてあげてくださいね。ただ、心配させたり、引き止めたりすることがないように、故人を愛するのであれば、感謝の想いを伝えてあげてください。母の死に際しては、病院で亡くなったので、「死んで、もう痛くはない」こと、「肉体と一緒に家に帰るよ」と話しかけました。死んだことを認識出来ない、死後の世界を信じられないと、病院にそのままとどまってしまう人もいるのです。家に帰れば、胸に乗せられたドライアイスが冷たいかなと心配になったりして。「死んだんだから冷たくないよ」「早く肉体から離れてね」とも。通夜の後、その晩に遺体を見守りながら、「肉体は焼かれるから、離れないとダメよ」と、一晩中、語りかけ続けました。もちろん、斎場で焼かれる前にも、強く強く、姉弟で念じました。たまたま、入院する前に、死後の世界のことなどについて、母と話ました。これも、必然だったのだろう、死への準備だったろうと思っています。ですから、少し安心出来る部分もあり、私も救われました。女手ひとつ、障害を持ちながらも、大勢の子どもを育てあげました。1番下の弟も20歳を超えていましたし、長女の私の結婚が決まり、1人暮らしをする弟たちや、私が家から出て行くのを嘆いていた母。子どもがいたから頑張れただろう母は、老後を思うと寂しく思ったんでしょうね。病気ではあったけど、今世やるべきことは大方やり終えて、それで旅立って逝ったんだろうと思います。(主人の父、また叔母も、見事な逝きかたでした。)「あの世」の世界は、死んだ人が納得のいくような、死んだことを悟れるような心象風景、三途の川や花畑が出現します。親類など、先に逝った人が、迎えに来ることが多いようです。天国であれば、地上にいた時の思いが強いうちは、村、町?のようなところで、生きている時と同じような生活を送ることが多いみたい。三途の川の先は、いろいろ・・・笑簡潔には言い表せないこともありますし、まあ、ここまで。^^※ 信じられなくても、「あるかもネ」と笑っておいて~♪※2 「スピリチュアル」に分類した、前の日記もご参照ください。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●