確定申告

確定申告の最終日でした。 てっきり市役所で、良いと思い込み、バスで市役所に行きました。 （戻るお金なんて無いに等しいし、別に医療費控除があるわけでもないし、 家を買ったわけでもないし、確定申告なんて、行かない。） 昨日までそう決めていたのに、夢で、税務署に呼ばれ、すごく遠いのに、行く事になってしまった。 そんな状況の夢を見たので、急に朝思い立って、会社を遅刻して、市役所に行きました。 「確定申告の用紙も何も無いのですが、こちらで、良いですか？」 「確定申告は、こちらで、受け付けません、コミニティーセンターに行ってください」 ｛それ、どこ？｝ また、駅に戻り、バスに乗ってください。説明は、難しいので、とりあえず、バスに乗って、行ってください。 ｛あ～・・・最悪｝ そう思っていたら、白い箱に封筒に入れたものを入れる人がいた、「何入れているの」 「確定申告」 この箱に書いて入れればよいの？ 今から書きます。 ３０分くらい、かけてやっと書き終えて、箱に入れようとしたら、「そのまま入れては困ります」 と言われ、市役所の人に封筒をもらい確認してもらったら、 「貴女の場合確定申告を書かなくても、会社で、出していると思います。」 ｛え～・・・無駄骨｝ ２時間遅刻しました。 すごく、疲れました。 でも、もう夢は見ません！