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頼み方のコツ？

今日は久しぶりに心理学を☆彡人は誰でも頼みごとをすると思います。なかには頼みにくいことを頼まなくてはいけないときがあります。そんな時どうするかと言うと・・・２つパターンがあります。一つは絶対に断られるだろうことを先に言います。例えば、献血に来た人に対して血液が足りなくてもう一度来てほしいことを告げる時どうすれば良いかと言うと、最初にこれから毎月１回献血に来てほしいと相手に頼みます。大体の人が断りますよね(^^;)その時すかさず、じゃあ来週１回でいいですから献血に来てくださいとお願いすると、確率はグッとあがったそうです。単純に相手に他の見事をするのではなく、一度相手に断らせて相手に一度断らせたという無意識の罪悪感を与えます。その為かＯＫの確率が高くなるそうです。試してみてはいかがですか。。。もう一つは、ＹＥＳの連続技です。相手にどんなことでもいいのでＹＥＳと連続させて言わせてください。上記の例で言えば、明らかに相手が(ｏ￣∀￣)ノ”はぁぃと答えることを言わせます。次の事項を知っている前提で、あなたはＡ型ですか？病気はしていませんね？献血は３回目ですね？・・・と言う風に相手が連続してＹＥＳと言っているときに、すかさず来週１回献血に来てくれませんか？と頼むとこれもＹＥＳと答える確率が上がるそうです。人間の脳はＹＥＳと繰り返しているうちに麻痺してしまって勢いでＹＥＳと言ってしまうそうです。頼み方が下手な人は変化球で勝負してみてはいかがですか？

辛い方ががんばる？

同じ仕事をＡグループとＢグループとに分けて行った。ただ一点違うのは報酬である。Ａグループには仕事の対価としてはかなり少ない。Ｂグループには仕事の対価としてありえないぐらいの高額である。どちらのほうが仕事に対して満足感を得るだろうか？また長く続くだろうか？普通に考えたら楽して儲かるほうがいいのではないか？と思いがちだが、心理学の実験を被験者に行ったところ、少ない対価のＡグループのほうが仕事にやりがいを覚えて長く続いたという。逆にＢグループのほうがすぐに飽きてしまい仕事を辞めたいといってきたそうだ。実はここには巧妙な心理が働いている。Ａグループは少ない対価ゆえ、自分でしている仕事には価値があるのだと自分に言い聞かせてしまうそうです。つまり本当はそう思いたくないけど自分の心を無理やりねじ込ませて納得させているようです。本当に？と思っている人意外にそうなのかもしれませんよ。そういう私の周りにも、「仕事がきつくて給料が安くてやってられない。」と言う人が長く続き、「給料がいいけど仕事がつまらなく成長できないんだ」と言う人のほうが簡単に辞めています。それぞれ感じ方は違うかもしれませんが無意識の選択という怖いものが人間心理には含まれているのですね。言われてみれば・・・と言う人もいればそんなことはない！と感じる人もいますよね。だから人間心理は面白いですね。同じ価値観の持ち主はきっといないでしょうから・・・

いよいよ花火の季節

みなさんは花火はお好きですか？私は結構好きですキャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ出来れば素敵な相手と行きたいですよねキャッ(^^*))((*^^)キャッ心理学的に相手に好かれる行為？みたいなのはたくさんあります。少し紹介しますと、相手と同じ仕草をする。つまりは鏡みたいな感じで、相手が手をくんだら自分も手を組むみたいな感じです。あとは相手と同じような話し方をするのも効果的です。共通の趣味とかがあったら好きになるのと一緒です。いわゆる同調性というものです。次に相手を興奮させることです。ジェットコースター、お化け屋敷、高い所、花火などです。相手はその興奮が性的興奮と区別がつかなくなり、近くにいる人に刺激を受けやすい状態になります。そのほかにも実は色々あります。聞きたい人がいればまたの機会に。もちろん成功するとは限りませんが…そんなこと言っても人間見た目でしょ！とか、性格でしょ！とか経済力でしょ！とか色々あると思いますが心理的要素を駆使するとけっこう効果があります。(周りで成功事例あり)人間は男と女しかいないのですから。やる前から諦めてしまっては成功の可能性が0になってしまいます。可能性が1％でもあればＴＲＹしてみてはいかがですか？電車男さんのように☆彡

継続は力

とはいいつつも・・・日記を書くのは大変だなぁφ(・ω・ )かきかき先日こんな言葉を聞いた。。。「過去は変えられるが、未来は変えることが出来ない」最初逆では？？？と思ったが、過去の思い出は過ぎ去ってしまったことだがそれを良い思い出にするのも嫌な思い出にするのも自分次第であるというもの。私の体験を話すと・・・学生のとき私はクラス中から無視されたことがありました。その時は毎日がつらくこんな毎日は早く過ぎ去ってほしい。良いことなんて何もないと思っていました。しかし、いつからか分からないけどその経験があったからこそ人に接するときやさしく出来るようになりました。自分本位より、言うなれば相手本位に考えられる自分になったと思っています。つまりは過去の思い出を、良い過去にするか、悪い過去にするかは自分の価値観しだいであると言うこと。過去はいつでも変えられる。しかし未来はこれから決まるものであるから変えるものではなく、作っていくものであると言うこと。みなさんも過去は変えられないと思っていませんか？？？心理ゲームをします。知らなくて暇な人はやってみて。　Ａさんには、Ｚ君というおさななじみの彼がいました。Ｚ君の家は、Ａさんの家から橋を渡ってすぐの所にあり、ふたりは、よく橋の上でデートをしていました。　　ある日、大きな台風がきました。その台風が原因で、ふたりの家を結んでいた橋が壊れてしまいました。　Ａさんは、Ｚ君と連絡がとれずにいました。次の日、Ｚ君が重傷だという知らせをうけました。Ａさんは、Ｚ君のことが心配でたまりませんでした。　しかし、橋が壊れ、会いに行く手段がありませんでした。　そこにＢさんが表れて、私は船を持っているのでお金をくれれば向こう岸に乗せてあげると言われました。しかしＡさんはお金を持っていなくあきらめました。　途方にくれてしまったＡさん。そんなＡさんに声をかけたのが、Ｃ君でした。事情を聞いたＣ君は、Ａさんに、船代のかわりにからだを求めてきました。悩んだ末、Ａさんは、Ｃ君の言われるとおりＣ君と一夜を過ごしました。　そしてＡさんはやっとのことでＺ君に会うことができました。しかし、その後事情を知ったＺ君はＡさんを責め追い返してしまいました。　その一部始終を見ていたＤ君はＡさんを慰めて、結局付き合うことになりました。　　では、問題です。　登場人物のＡさん、Ｚ君、Ｂさん、Ｃ君、Ｄ君、５人を許せない順に並べてください。結果は・・・・この問題では、大切にしていることの価値観がわかります。　　　Ａさん　愛情　　　Ｚ君　　　プライド　　　Ｂさん　　お金　　　Ｃ君　　　セックス　　　Ｄ君　　　家庭　例えば、Ａさん、Ｚ君、Ｂさん、Ｃ君、Ｄ君の順番に好きならば、あなたの価値観は、愛情、プライド、お金、セックス、家庭という順に大切にしています。どうです。結構あたりませんか？？？

はあ・・

私があなたを占ってあげましょう・・・絶対にあたります。。。あなたのおじいさんは死んでいませんよね？どうですあたったでしょう。。。これは、あなたのおじいさんは死んでこの世にいないのと、あなたのおじいさんが死なないで生きているという２つの意味があります。従って100％当たる占いです。このように巧妙にだますことの出来る言葉は他に色々あります。占いをやろうと思ったら結構言葉を巧みに使うことにより当てることは出来ます。また適当なことを言って相手に信じ込ませて、プラシーボ効果を発動させる方法もあります。人間の心と言うのはそれくらいだまされやすいものなのかもしれませんね・・・続いて・・・あなたは駅からの帰り道傘をさして500ｍの道のりを帰りました。しかし帰って靴をみても一滴の雨もついていませんでした。何故でしょうか？どうです？分かりましたか。。。答えは傘が日傘だったということです。皆さんは傘＝雨という先入観を持ってしまったはずです。間違ってしまったあなた。。。先入観を持って人と接していませんか？先入観はなるたけ持たずに人と接したほうがいいみたいですね

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継続は力

はあ・・