劇団四季のキャッツに行きました。
キャッツはなんと言っても踊り、
アンドリュー・ロイド・ウエーバーの作品の中でも、
踊りに圧倒される作品。
自由に生きるジェリクル・キャッツが年に一度集まる日、
そして、その中から、オールド・デトノミーによって、
選ばれた猫だけが、命の再生を許される。
こんな有名なストーリー。
はじめてみたときは、英語だったので、
ストーリーがわからず、年寄りばかり出てくるなあと思ったが、
踊りが凄かった記憶がある。
四季のキャッツは、ちょっと迫力に欠けたかも・・
でも、クリスマスで、いい一日でした。
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