カテゴリ:大久保の一つ星(愛知より西)
「食の演出家」の大久保一彦は、西に出没中です。
今年のテーマは、旅館、オーベルジュのフィーチャングの素地づくりと高級鮨店の指導技術の件さんにあります。本年もよろしゅうおねぎゃいしますぃ。 今日のメインは大阪城でプロジェクション・マッピングのお勉強です。 その前に、『わい家』を審査してみましょう。 「わい家」は“意味もなくブランド化して高くなり過ぎた国産のおいしいお魚を多くの人へ”をコンセプトに、300円均一という圧倒的なコストパフォーマンスで国産の魚を提供する店で、私のお気に入りでもあります。 まずはビールで乾杯。 もちろん、300円。 まずはホタテ ふたつで300円。 蛤つかみ取り。 三重県四日市の蛤。10個取れました! 唐揚げもありますよ。300円。 国産烏賊のかき揚げ もち300円 サラダも300円。 国産のネタの寿司各種300円。 烏賊うまーいぃ。 圧巻の太刀魚と海老の天丼。これも、なんと300円。 この他、鉄火丼やもろもろで3000円。 京橋店の店長はちょい不器用な店長であるようだが、やはり『わい家』は凄かった。 ホールのアルバイトのスタッフもよかったですね。 わい家 京橋店 大阪府大阪市都島区東野田町1-2-1 京阪高架下Kぷらっと 電話 06-6881-6668 ※残念ながら閉店しました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.11.13 09:55:08
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