“飲食店の勉強代行業”大久保一彦の勉強録

2017/10/09(月)23:04

別れの多い季節にひとこと

“経営思想家”大久保一彦の次の世代への哲学(49)

別れの多い季節にひとこと  生産年齢人口激減で、今や、働く側が店を選ぶ時代です。 だから、別れは良い別れにしましょう。  出会いは成長の証、自分の伸びしろを伸ばしていれば、必ず自分の伸びしろを伸ばすために必要な人と出会います。  もし、自分のもとを、その人が成長して別れが訪れたなら、歓迎しましょう。 また、自分自身伸びしろを伸ばしているならば、自分自身にも必ず必要な出会いがあります。  しかし、相手が成長せず去ったなら・・・ 考え直してください。 もはや、今の時代、自分自身の成長がなければ、思った人など来ない時代です。  いかにもな正論を振りかざしも、相手を追い込むだけです。 出会いはあなた自身への示唆でもあります。 相手の理も受け止めて、どうしたら成長できるか、考えましょう。 大久保一彦の本もよろしゅう ​ 非常識に稼いでいる飲食店だけがやっている儲けのルール [ 大久保一彦 ]​

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