カテゴリ:大久保一彦のひとこと情報
新しい本のゲラができました!
早速、赤を入れて戻しました。 例によっておいしい経営本に仕上っています。 『ぱる出版』の題名は私に言わせるとあまりセンスがよくありませんが、今回の内容は、私が最近取り組んでおります『評価アッププログラム』です。 2020年の以降、生産年齢人口激減、ワークシェアという名の人頭税、移民、所得の二極化、外食の営業形態の二極化(高級化・無人化による極餌化)、ポスト近大工業化社会、5G・VR・AR、ブロックチェーンなどこれから世の中は大きく変わります。 そんな時代の私の商売の理想像をもとに書いてみました。 本書では、お客様の評価という切り口を使いながら、やりたいことを実現する、ティール組織、人間的成長がある新組織形態などの要素を組み込み書きあげました。 なお、本書は、私のサービスを受けるときに使用するテキストで、今まで提供してきたコンテンツを使いながらも、2020年以降にの時代にあわせて大きく革新しました。 ○%売上アップ、○%利益アップというサポートを期待している人にははっきりいって向きません。 その段階を乗り越えて、長い商いを考えるようになったときに、最後にいきつく経営思想家として、本書、本コンテンツを活用していただきたいと思っております。 12月上旬発売予定です。 ぜひ、お買い求めください。 いつも予約でいっぱいの「評価の高い飲食店」は何をしているのか [ 大久保 一彦 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.26 00:17:15
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