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“飲食店の勉強代行業”大久保一彦の勉強録

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“経営思想家”大久保一彦の次の世代への哲学

2017.10.14
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付加価値経営へ雇用のパラダイムシフトをして経営革新せよ
 最近、生産性をあげることが日本の課題と言われます。

一方、「いい人が来ない」とか、「応募がない」という話をよく耳にしますね。しかし、よくよくお聞きすると、人余りの幻影を抱いているかたが多く、募集そのもの、いや賃金体系そのものが、団塊世代が生産年齢人口の中からリタイアした後にあわないやりかたをしていることに気づきます。
サービス業が主体になりましたので集約的労働でなりたつ事業所が多く頭数が必要な今の時代、もはや、中途採用において良い人材は年俸400万円を大きく下回る募集では来ないのです。

確かに、新卒は安定志向が強い労働者ですからあまり法外な金額を提示するとびびってしまいます。ですので、新卒は未来の見通しを提供しつつ技能や意識に応じて賃金をあげていけば良いです。
しかし、それなりにできる人は、現職場を上回る条件を提示(前給保証)で、魅力的な金額(年俸400万円、月給35万円)きなれば、良い人にとっては転職がリスクにしかならなりません。

この年俸を出すには、労働単価に見合った高い付加価値を生み出さないといけません。また、労働単価を上げ続けるには、労働単価に見合った時間あたりに生み出す付加価値の上昇を行わないといけません。

つまり、マニュアルのようなルールを決めてそのゴールを目指していている付加価値がどこかであがらなくなる経営ではいけません。
常に右肩上がりの高付加価値を生み出す経営でなければ、人手不足から離脱できないのです。

大切なことは高付加価値を生み出す人の成長です。個々人が未知を既知にして、未熟を技術にして、常に相対するお客様が喜び、成長できるものをつくる環境作りが必要になるのです。

※『四方よし通信』の塾生には、すでに、高付加価値経営を実践している塾生が数多くおりますので、その方法論を短期、中期、長期的なマルチ視点でお伝えしていきます。

大久保一彦繁栄塾会報『四方よし通信』2017年11月号より







Last updated  2017.10.19 01:30:55

2017.10.06
別れの多い季節にひとこと
 生産年齢人口激減で、今や、働く側が店を選ぶ時代です。
だから、別れは良い別れにしましょう。

 出会いは成長の証、自分の伸びしろを伸ばしていれば、必ず自分の伸びしろを伸ばすために必要な人と出会います。

 もし、自分のもとを、その人が成長して別れが訪れたなら、歓迎しましょう。
また、自分自身伸びしろを伸ばしているならば、自分自身にも必ず必要な出会いがあります。

 しかし、相手が成長せず去ったなら・・・
考え直してください。
もはや、今の時代、自分自身の成長がなければ、思った人など来ない時代です。

 いかにもな正論を振りかざしも、相手を追い込むだけです。
出会いはあなた自身への示唆でもあります。
相手の理も受け止めて、どうしたら成長できるか、考えましょう。

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Last updated  2017.10.09 23:04:49
2017.09.16
お客様がドリンクを注文してくれないとお嘆きの方へ!
 まず、なぜドリンクを頼んでくれないかを真剣に考えるべきだと思う。
多くの場合、頼みたい料理もないし、頼みたいドリンクもない、あるいは、水で十分な店づくりとか。
飲食店は店内に入ったらほとんどの人はひやかしでは帰らない。
だから、来店したら、買ってくれるものと思っていないだろうか。
時間をかければ、郊外でも焼肉屋でもワインが半端なく売れるようになる。
それは千葉の『カステッロ』や大阪の『万両』が証明してくれた。

 百歩譲って、非常識なお客様が来たしても僕はそういうお客さんを呼んでるのは、結局お店自身の問題だと思う。
縁があった人というのは今の自分や店の状況を示唆するものだと思います。
損得ではなく、まず、お客さんに喜びを与えることを考えねばならない。
そういう姿勢でお客様の行動は変わるし、店の雰囲気は大きく変わり、ドリンクを頼まないと申し訳ないという心を生む。思いやりとか慈悲の精神という話ではない。
善い心は循環するし、悪い心は悪い心を呼び寄せる。善い心とは、ずっとつきあいたい人に対する心。悪の心は、もしかしたら今回限りという心。人はただ、相手によって心を使い分けるだけ。確かに、どちらかが強く出る場合もある。でも、必ずしもではない。






Last updated  2017.09.21 09:34:06
2017.06.26
成功事例は特殊事例
 商売というのは難しく、うまくいかない、あるいは低位安定している人がが80%、いやもっとかもしれませんね。
まして、ずっと、やりたい商売を順調に続いているとしたら、それは奇跡です。

 したがって、成功事例というのは特殊事例なんですね。
自ずと特殊な商売になるわけです。
特殊だから、真似もされません。

 私は、あるときから、うまくいっている人の引き出しづくりと、これから商売を始める人の二つをターゲットにしてみました。
なぜならば、普通の人が特殊な人になるのは難しいと気づいたからです。
強い、“変態”願望があれば別ですがね。

 さあ、“変態”を極めていこっと!

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Last updated  2017.06.28 09:12:39
2017.05.06
置く場所を考えるだけで、時間繰りするだけで、店も、会社も、あなたの人生も、変わる
@よくあるコンサルのシーン
 私はその人の成長をベースにコンサルティングにあたっています。
したがって、私は「あれやれ」「これやれ」とか、あまり細かなことは基本的に言うことはありません。
とはいえ、明らかに食器がミスマッチであったり、食器を買えれば、それだけで単価アップしてお店にとって良いかなと思うときに、「この食器変えてみたら」とか「この食器使ってみたら」とさらっと言うことがあります。

 はい、そんな時に、一番多い反応があります。
それは、「置く場所がないから」です。

 はい、似てますね。
「時間がないから」

 とても合理的かつ、やらない良い理由ですね。
そう考えると、成功は簡単だなと思うんです。
行動に移せばいい。
行動に移せば反応が出ます。

 しかし、実際は、置く場所がない」「時間がない」人がほとんどなのです。
でも、それはだれのせい。
親のせいかもね。
なら、人は変わることはできない。
飼われることあるけどね。

 冗談はさておき、あなたがちょっと変われば、店も、会社も、あなたの人生も、変わると言うこと。
置く場所を考えるだけで、時間繰りするだけで、店も、会社も、あなたの人生も、変わるわけ。






Last updated  2017.05.17 01:59:53
2017.03.25
いらっしゃるお客様は自分自身を映す鏡
 Facebookに、ドタキャンがあったとか、お客様のしたことについて罵倒しているシーンをみかけます。
しかし、よく考えていただきたい、それは自分自身を罵倒していると同じです。
そのようなお客様を店に導いているのは自分自身(の営業活動)であるのです。
嫌なお客様に来ていただきたくないなら、紹介制にするなりすればいいわけです。
 そのようなご縁があるというのは何かの示唆に他なりません。
そして、そのような客人の伸びしろを伸ばせば、自分自身の伸びしろも伸ばすことができるのです。
知らないこと、すなわち未知は恥ではなく、教えられない、すなわち関わる人の既知を増やせない自分自身を恥ずべきだと私は考えます。

 かく言う私も、このことに気づくのは時間がかかりました。
売上○%増、収益○%増。
自分が人と違い、凄いような見せかけをするといろいろなかたがいらっしゃいます。
私もそうでした。
しかし、このような“営業トーク”が、招かれざる客人を呼び寄せます。

 だから、私は、自分の為したことは基本、書きません。
そして、塾もコンサルも基本的に紹介制でやっております。
また、紹介をいただくにせよ、未来像を持っているかたしか、引き受けないと伝えています。

 私の門をたたいた方は私を移す鏡。
その方の未来実現に必要な既知を増やして一歩ずつ進みたいと考えます。
その人に足りないことは自分に足りないことなのです。






Last updated  2017.03.25 16:44:47
2017.03.07
 商売にとって大切なことは継続だと思います。
例えば、飲食店。その店が無くなれば、その店に来てくれていた人へのサービスが消滅します。

 だからこそか、サービスの継続が無くなると、お客様は残念に思うというか、失望します。
そう考えると、商売にとって大切なことは継続することだと言えるでしょう。

 もし、商売を始めるなら、継続できそうな商売をはじめるべきだと思います。
継続できるというのは、金銭面よりも、心の部分が大きいように思います。
人は目の前にいるお客様のためにやるべきことを継続できません。

 損得という物差しで考えることもあるかもしれません。
人がやめたり、物理的な厳しさに一時、襲われるからかもしれません。
良いわけを探して、人は継続することをやめるのです。

 それが人ってものです。








Last updated  2017.03.15 19:36:24
2017.02.12
わからないから目に見えるものに感動して、わかるから目に見えないものに感動する
 未知との遭遇。
多くの人に未知なるものがたくさんあります。
そして、人生のアーリーステージ、未知との遭遇に感動するでしょう。
未知との遭遇は未知である故、わかりやすく多くの人を引き込みます。

 また、インターネットの普及によって、情報が簡単に入手できるようになりました。
情報発信が簡単になると、この“わかりやすい未知との遭遇”がより重宝されるようになります。
わかりやすいもののほうが伝えやすいからです。

 そして、わかりにくいものは、一見すると時代に合わないようにも思えます。
目には見えないですので、多くの人は気づきません。
気づくためには知識や経験が必要だからです。
そして、情報発信するオピニオンリーダーに見捨てされるからです。

 料理人が若いとき、真新しいものを追うでしょう。
トレンドや調理器具、食材などなど、調理人にとっても未知との遭遇は魅力があります。
そして、これが悪いと、私は思いません。
なぜならば、量芸子を積むと、ある日突然、この見えないものが見えるようになるからです。

 この見えないものが見えるようになった時の感動は、なんとも言えないしみじみとしたものがあります。
自分と相手の経験、知識、技術、時間、伸びしろ、ご縁、人生、未来すべてがシンクロするからです。
見えないものは、時代に流されず、時代を越え、感動を与えるものだと思います。

色即是空 空即是色

 すべては、量芸子から始まります。
私は、次の時代に残すべき商売の価値観を見えないものがわかる人を増やすことに置いています。
だから、この価値観を増やすために、塾生を少しずつ増やそうと思います。






Last updated  2017.02.28 11:39:59
2017.02.11
“経営思想家”大久保一彦の次の世代に伝えたい哲学

「出会いは成長の証。別れはどちらかの成長の証」

 人は自分の伸びしろを伸ばし、成長すると、必然的に、然るべき人と出会います。
その人との出会いが、また、人を成長させます。

 一方、人は成長すれば、新しい出会いがありますが、これまでかかわった人と別れがあります。
人の旅立ちは、旅立つ人の成長の証。

 あなたが旅立つ立場でも、あなたから旅立たれる立場でも、祝福しましょう。
そして、また、成長すれば、必ず会えます。
そして、あなたは常に自身の伸びしろを伸ばすようにしてください。






Last updated  2017.02.16 13:13:13
2017.02.04
“経営思想家”大久保一彦の次の世代に伝えたい哲学

「関わる人の成長ほど経営に組み込むべきスキームはない」

 成長は未来に光を与えます。
未来があるからこそ、努力できます。
未来がなければ、現実(金銭や労働条件など)に走ります。
しかし、現実を追求すればするほど、その現実から遠ざかります。
色即是空、空想是色。

 しかし、これも縁。
縁を変えるには、自分自身が変わるしかないです。

 だから、せめて、あなたに会った人の縁の流れを変えてはいかがでしょう。

 成長とは伸びしろを伸ばすこと。
さあ、あなたの伸びしろを伸ばす、スタッフの伸びしろを伸ばす、お客様の伸びしろを伸ばすスキームをあなたの店に組み込みましょう!






Last updated  2017.02.16 13:08:14

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