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“飲食店の勉強代行業”大久保一彦の勉強録

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“経営思想家”大久保一彦の次の世代への哲学

2018.02.20
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「なんでこんなことができないんだろう・・」という問いの答えが人手不足の鍵
 あなたは新人や部下に、「なんでこんなことができないんだろう・・」とか、「なんでこんなことがわからないんだろう・・」とか、思うことはありませんか?

 「なぜ」という疑問を掘り下げ、その人ができるようにする。
もしかしたら、時間はかかるかもしれません。

 でもね、そうすることが、目の前にいる新人や部下が成長できて、結果幸せになる唯一の方法なんです。
なにより、実は、そうすることが、あなたの成長する機会なのです。
人に恵まれるのは、実は、あなたの成長が大きな要素なんです。
そうなんです。
「なんでこんなことができないんだろう・・」という問いの答えが人手不足の鍵なんです。






Last updated  2018.02.20 10:39:18
自分の役割と性格や得手不得手を一緒くたにしない
 よく、店長から私はこれが苦手です、とか、これはやったことがないのでできません、というレスポンスが返ってくることがあります。
残念ながら、こういう人は成長できません。

 大切なことは店長という“役”を演じること。
自分の性格や得手不得手や経験の有無を持ち出さないことです。

 仕事のときにその“役”が求める性格になりきればいいし、苦手もなりきってやってみればいい。
大切なこは自分自身の成長です。

 “役”を演じることで、今までのあなたにないことができます。
できないことができるようになれば成長なのです。
できないことが見つかったなら、苦手なことが見つかったら、それは自分自身が成長するチャンスなのです。






Last updated  2018.02.20 01:19:03
2018.02.17
店長の現在の知識、技術以上の店は作れない
 よく、“いい人”が来ないという店長さんがいらっしゃいまいす。
しかし、それは、自分にふさわしい人しか来ない結果なのです。
“いい人”も働くを店を選ぶことができる時代ですから、自分にふさわしい店を選ぶだけです。

 もし、“いい人”に恵まれたかったら、その答えは簡単です。
店長の現在の知識、技術以上の店は作れないのですから、自分自身が未知を既知にして、できないことをできるようにすれば良いのです。
あなたが成長した時に、あなたの店はかわります。

 人手不足だから人が来ないのではありません。
あなたが人を引き寄せるほどの成長をしていないのです。






Last updated  2018.02.20 01:10:17
2018.02.15
納得でる食材が使えないからお客様が増えないって?
 納得でる食材が使えないからお客様が増えないって?
では、納得できる食材を使えたら売上が上がるのですか?いや、私はそう思わない、ですよ。
店長の役割は会社や社長の想いをどうしたら実現するか、その上で、与えられた条件の中で、お客様の喜びや感動をかき集め収益に結びつけるのが仕事です。
仮に、自分自身の嗜好でおいしい、と感じなくても与えられた役割を演じて、お客様を喜ばせ、感動させないといけない。
だって、会社や社長は私財を投じているけど、店長はどんな赤字でも約束した給料がもらえるんだから。






Last updated  2018.02.18 15:54:20
2018.01.18
自分の枠を使い尽くさない

 あまりラッシュに電車にのらないので、ためにのるとエスカーレーターに並ぶ人並みに圧倒されてしまいます。
最近は、飛行機の到着時に、通路側でない人の通路の突進のすごさに驚きます。
これらは、都市で生活する大変さ、必死に生きて余裕がないあらわれなんでしょう。

人は、困っているときや不安に思うとどうも、余裕がなくなり行動が度を過ぎてしまうのでしょう。
だから、自分が自分がと、必要以上に、人の枠まで使い尽くしてしまうのでしょう。

 私は、お陰様で良いお客様や支援者に恵まれています。
まあ、余裕があるわけではないですが、なんとかやっていけるので、そのことを感謝しないといけませんね。

 今までの時代の多くの商売は不安をあおり、必死な人に不安のはけ口を売る商売が横行した時代と言えます。
「老後はどうする?」
「健康はどうする?」
「病気にならないには」

 でもね、命なんていつどうなるかは分からりません。
だから、無事生きていることに感謝することから始めましょう。

 そこで今日の言葉、「自分の枠を使い尽くさない」という生き方です。
人の枠を使いつくさないことはもちろん、自分の枠を残しておくんです。

 自分がその権利や能力があるとしても、常に目の前にいる人の食い扶持を損ねないように、その限りにおいて自分がまずできることをやることが大切なことなんです。

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Last updated  2018.01.27 09:54:52
2017.10.14

付加価値経営へ雇用のパラダイムシフトをして経営革新せよ
 最近、生産性をあげることが日本の課題と言われます。

一方、「いい人が来ない」とか、「応募がない」という話をよく耳にしますね。しかし、よくよくお聞きすると、人余りの幻影を抱いているかたが多く、募集そのもの、いや賃金体系そのものが、団塊世代が生産年齢人口の中からリタイアした後にあわないやりかたをしていることに気づきます。
サービス業が主体になりましたので集約的労働でなりたつ事業所が多く頭数が必要な今の時代、もはや、中途採用において良い人材は年俸400万円を大きく下回る募集では来ないのです。

確かに、新卒は安定志向が強い労働者ですからあまり法外な金額を提示するとびびってしまいます。ですので、新卒は未来の見通しを提供しつつ技能や意識に応じて賃金をあげていけば良いです。
しかし、それなりにできる人は、現職場を上回る条件を提示(前給保証)で、魅力的な金額(年俸400万円、月給35万円)きなれば、良い人にとっては転職がリスクにしかならなりません。

この年俸を出すには、労働単価に見合った高い付加価値を生み出さないといけません。また、労働単価を上げ続けるには、労働単価に見合った時間あたりに生み出す付加価値の上昇を行わないといけません。

つまり、マニュアルのようなルールを決めてそのゴールを目指していている付加価値がどこかであがらなくなる経営ではいけません。
常に右肩上がりの高付加価値を生み出す経営でなければ、人手不足から離脱できないのです。

大切なことは高付加価値を生み出す人の成長です。個々人が未知を既知にして、未熟を技術にして、常に相対するお客様が喜び、成長できるものをつくる環境作りが必要になるのです。

※『四方よし通信』の塾生には、すでに、高付加価値経営を実践している塾生が数多くおりますので、その方法論を短期、中期、長期的なマルチ視点でお伝えしていきます。

大久保一彦繁栄塾会報『四方よし通信』2017年11月号より







Last updated  2017.10.19 01:30:55
2017.10.06
別れの多い季節にひとこと
 生産年齢人口激減で、今や、働く側が店を選ぶ時代です。
だから、別れは良い別れにしましょう。

 出会いは成長の証、自分の伸びしろを伸ばしていれば、必ず自分の伸びしろを伸ばすために必要な人と出会います。

 もし、自分のもとを、その人が成長して別れが訪れたなら、歓迎しましょう。
また、自分自身伸びしろを伸ばしているならば、自分自身にも必ず必要な出会いがあります。

 しかし、相手が成長せず去ったなら・・・
考え直してください。
もはや、今の時代、自分自身の成長がなければ、思った人など来ない時代です。

 いかにもな正論を振りかざしも、相手を追い込むだけです。
出会いはあなた自身への示唆でもあります。
相手の理も受け止めて、どうしたら成長できるか、考えましょう。

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Last updated  2017.10.09 23:04:49
2017.09.16
お客様がドリンクを注文してくれないとお嘆きの方へ!
 まず、なぜドリンクを頼んでくれないかを真剣に考えるべきだと思う。
多くの場合、頼みたい料理もないし、頼みたいドリンクもない、あるいは、水で十分な店づくりとか。
飲食店は店内に入ったらほとんどの人はひやかしでは帰らない。
だから、来店したら、買ってくれるものと思っていないだろうか。
時間をかければ、郊外でも焼肉屋でもワインが半端なく売れるようになる。
それは千葉の『カステッロ』や大阪の『万両』が証明してくれた。

 百歩譲って、非常識なお客様が来たしても僕はそういうお客さんを呼んでるのは、結局お店自身の問題だと思う。
縁があった人というのは今の自分や店の状況を示唆するものだと思います。
損得ではなく、まず、お客さんに喜びを与えることを考えねばならない。
そういう姿勢でお客様の行動は変わるし、店の雰囲気は大きく変わり、ドリンクを頼まないと申し訳ないという心を生む。思いやりとか慈悲の精神という話ではない。
善い心は循環するし、悪い心は悪い心を呼び寄せる。善い心とは、ずっとつきあいたい人に対する心。悪の心は、もしかしたら今回限りという心。人はただ、相手によって心を使い分けるだけ。確かに、どちらかが強く出る場合もある。でも、必ずしもではない。






Last updated  2017.09.21 09:34:06
2017.06.26
成功事例は特殊事例
 商売というのは難しく、うまくいかない、あるいは低位安定している人がが80%、いやもっとかもしれませんね。
まして、ずっと、やりたい商売を順調に続いているとしたら、それは奇跡です。

 したがって、成功事例というのは特殊事例なんですね。
自ずと特殊な商売になるわけです。
特殊だから、真似もされません。

 私は、あるときから、うまくいっている人の引き出しづくりと、これから商売を始める人の二つをターゲットにしてみました。
なぜならば、普通の人が特殊な人になるのは難しいと気づいたからです。
強い、“変態”願望があれば別ですがね。

 さあ、“変態”を極めていこっと!

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Last updated  2017.06.28 09:12:39
2017.05.06
置く場所を考えるだけで、時間繰りするだけで、店も、会社も、あなたの人生も、変わる
@よくあるコンサルのシーン
 私はその人の成長をベースにコンサルティングにあたっています。
したがって、私は「あれやれ」「これやれ」とか、あまり細かなことは基本的に言うことはありません。
とはいえ、明らかに食器がミスマッチであったり、食器を買えれば、それだけで単価アップしてお店にとって良いかなと思うときに、「この食器変えてみたら」とか「この食器使ってみたら」とさらっと言うことがあります。

 はい、そんな時に、一番多い反応があります。
それは、「置く場所がないから」です。

 はい、似てますね。
「時間がないから」

 とても合理的かつ、やらない良い理由ですね。
そう考えると、成功は簡単だなと思うんです。
行動に移せばいい。
行動に移せば反応が出ます。

 しかし、実際は、置く場所がない」「時間がない」人がほとんどなのです。
でも、それはだれのせい。
親のせいかもね。
なら、人は変わることはできない。
飼われることあるけどね。

 冗談はさておき、あなたがちょっと変われば、店も、会社も、あなたの人生も、変わると言うこと。
置く場所を考えるだけで、時間繰りするだけで、店も、会社も、あなたの人生も、変わるわけ。






Last updated  2017.05.17 01:59:53

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