わたしのブログ

こんにちは。

健康の大敵＝たばこ

タバコは、自律神経失調症にもいいものではありません。

ストレスを感じるとつい手が伸びてしまうタバコですがこれはタバコに依存しているためで
精神を落ち着かせる効果はタバコにはありません。
それどころか、タバコの本数が増えるに従ってストレスが溜まっていくことがわかっています。
タバコにはニコチンやアセトアルデヒド、一酸化炭素といった有害物質が含まれており
心血管障害や血行障害、呼吸疾患などを引き起こします。
血液の流れを悪くするほか、ホルモンにも影響が出ます。
タバコを吸っていると、冷え性や生理不順、高血圧といった症状が出てくることになり
自律神経の働きも悪くしてしまいます。
自律神経失調症の治療をしていても、
タバコを吸うことによって効果がなくなってしまいますから
治療をするときには禁煙をしたほうがいいでしょう。

～寝る前のストレッチ～

http://ameblo.jp/haru-reset/entry-11206849253.html
☆つぶやく☆

最近よく自律神経がやられた～。と耳にします。
ホントに前向きで明るい人も何かのストレスのきっかけで症状が出ています。
しかも、突然！！
ここ数年気温の変化も激しく、からだが追いついていかなくなっています。
でも、それでも生きていかなければいけません。
自分に優しいことや楽しいことをしてください＾＾
それだけでも神経系はバランスがとれてきます♪

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。



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