テーマ:海外旅行(7579)
カテゴリ:旅行備忘録
初スイスなので、観光の為には鉄道かレンタカーか迷いましたが、レンタカーをチョイスしました。
旅行事前に色々なブログをチェックしてみると、スイスは鉄道が安くて便利な上に、高速道路は山あいを走っているが、鉄道は景色が良いとの記事を発見し、ガッカリ。ま、仕方ない。 ●レンタカーの手続き レンタカーはチューリッヒ空港内にレンタカー各社が集まるカウンターがあり、そこで手続きをします。時間によっては行列になるようです。 カウンター手続き時、パスポート、免許証(日本の)、国際免許証などを出す。保険の事など説明され、サインをしたら手続き終了。車の鍵を渡され、何階の何番に行くように言われる。 エレベーターで言われた階に行くと、立体駐車場になっていて、各レンタカー会社ごとに車が停まっているので、自分の番号の車を探す。 あとは看板通りに車を走らせるだけです。 レンタカーを返却する際は、空港駐車場の入口手前のゲートを入り、レンタカー会社の看板が出ている方に進み、空いている駐車スペースに車を停めます。 レンタカー会社のカウンターがあるので、鍵を渡すと、車の傷やガソリンメーターなどを確認してくれるので、これで返却完了です。 ●スイスを運転する際に気を付ける事 1、ライトは常につけっぱなしにする! レンタカーを借りたときにすでに設定されているので問題無いと思いますが、鍵を車に差し込むとライトがつきます。道路を走る時は日中でもライトをつけっぱなしにしてないと捕まるそうです。 2、オレンジ色の横断歩道に横断しようとしてる人がいたら必ず横断者が優先 街中でも郊外でも信号の無い横断歩道が結構ありますが、横断者がいるときは必ず車が停まります。これを警官にみつかると捕まるようです。 3、黄色信号は止まれ! 車用の信号は日本と同じように赤、黄色、青信号です。日本では黄色でも通過してしまう人がほとんどですが、スイスではたとえ急ブレーキになってでも黄色では停まります。これも警官に見つかれば捕まります。 4、チューリヒやベルンなどの街中は、とにかく走りにくい! なぜかというと、交差点が90度で交差していないことがほとんどで、なおかつ路面電車(トラム)とトロリーバス専用部分があったりするためです。 そもそもが右側通行に慣れていないのに、右左折してもどのレーンに入れば良いのかが分からなく、現地ドライバーでさえも逆車線に入ろうとしてしまうほど難解な交差点が多いです。 5、ラウンドアバウト(円形交差点)に注意 スイスに限らずヨーロッパにはラウンドアバウトと呼ばれる円形交差点が多いですが、回ってるうちに自分が行きたい方向が分からなくなりがちです。ナビがある場合は、「何番目の通りに入ってください」と指示されますので、円形交差点に入ったらそれを頼りにするのも良いかも。 6、駐車場はかなり安い 街中で半日くらい車を駐車しても、東京よりはかなり安いです。 7、高速道路ではみんなスピード出しがち 高速道路はほとんどの区間が制限速度100km/hです(トンネル付近は80km/h)が、130km/hくらいで走る車がほとんどです。 トラックは90km/hほどで走ってますので、運転に慣れるまではトラックに追走するような感じが良いと思います。 とはいえ、イタリアなどとは違って、スイスはかなりセーフティドライバーが多いと思います。 8、公衆トイレは1スイスフラン パーキングエリアなどのトイレでも有料の場合が多いです。 コインがない場合でも、大概、売店が併設されているので、買い物をしてコインを作りましょう。 ●ガソリンの入れ方 日本の高速道路のガソリンスタンドは値段高いですが、スイスでは街中でも高速道路でもガソリンの値段はほとんど変わりません。(郊外は値段高くなりますが) セルフガソリンスタンドになりますが、日本とは違ってタッチパネルの画面はありません。給油口に番号が書いてあるので覚えておきましょう。 ホースは3本あり、レギュラー、ハイオク、ディーゼルガソリンです。shellだとガソリンの商品名が書かれているので、どれがレギュラーなのか分からないですが、横に1リッターの単価が書いてあるので、それで判断しましょう。 ガソリンを入れ終わったら、スタンド直結の売店レジに行き、「◯番」と言えば、ガソリン代金を支払えます。 ついでにドリンクやお菓子、お土産などを買って、一緒に支払う事が出来ます。 ●レンタカー代金 私の場合、オートマのセダン車を5泊6日借りて3万円ほどでした。 オペルのセダン車でしたが、オートマで、ナビ付き、エアコン付き、何も問題ありませんでした。 ●チューリッヒからの移動時間 ベルンまでは高速道路1号線で一時間半ほどてつきます。 インターラーケン(ユングフラウ方面へは、ルツェルンを経由した方が早いです。ただし、ルツェルンを過ぎると高速道路がなくなり、途中に道幅の狭い峠道もあるので3時間程は見る必要がある。 ツェルマットへはベルン経由で向かいます。インターラーケン手前から南進しますが、途中でレッチベルクトンネルというところをカートレイン(車ごと貨物列車に積む)で進む事になります。ツェルマットはガソリン車で入れないので、手前のテーシュという街に車を停め、テーシュ駅からシャトルという鉄道でツェルマット駅に向かう必要があります。トータルで5時間ほどかかります。 サンモリッツへは、まずクールまで高速道路で行き、そこから道幅の狭い峠道を進みます。峠道が終わったら15分ほどでサンモリッツです。3時間程かかります。 ●その他 移動は車ですが、登山鉄道などはその都度、お金がかかりますので節約術を。 「スイス半額カード(half fare card)」というものがあり、これを持っていると、スイス国鉄、私鉄、登山鉄道、バス、船チケットが半額になります。スイスの主要駅で120スイスフランで買えます。 私はインターラーケンヴェスト(西)駅でユングフラウヨッホまでのチケットと半額チケットを買いました。ゴルナーグラートやレーティッシュ鉄道(ベルニナ特急)に乗る際などに半額になったので、元が取れました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.31 00:07:06
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