11月の廊下は哲学の道の散策をイメージして

寒くなりましたね というより 立冬も過ぎたんだから これが普通なんでしょうが 今まで温かだったので厚手の衣類の準備もしてなくて あわてて箪笥の中を探して重ね着しています。 廊下の飾りも模様替え。 　　　 こちらも玄関同様に もみじを中心に晩秋をイメージしています 　　　 手ぬぐいのタペストリーも「もみじ」 小川を流れる「もみじ」のようで 去年歩いた哲学の道を思い出しました。 疎水沿いの「もみじ」が落ちて流れていく様子は また　もみじ狩りとは違う趣がありました。 　　　 手まりの前に仲良く並んでいるのは2匹のうさぎ 　　　 左側のうさぎは 被布を着たちょっと幼いうさぎ 右側のうさぎは 振袖を着たお姉さんうさぎ 　 作り方の基本は同じですが 耳の長さを変えたり 顔のパーツの位置を変えたりしただけで 印象は随分変わってきます。 　　　 京都で買ってきた手まり 自分ではとても作れないけれど 豪華ですね 　　　 もう1つのちりめん細工は「和尚様」 笠や数珠・座布団も力作でしょう？ 　　　 まだ気が早い？？ 素敵なお正月飾りを見つけました 　　　【季節やテーマに合わせた京都の手づくり和雑貨/置物/猫・うさぎ・カエル・ふくろう】【送料無... 価格：12,600円（税込、送料込） 　　　【季節やテーマに合わせた京都の手づくり和雑貨/置物/猫・うさぎ・カエル・ふくろう】【送料無... 価格：10,500円（税込、送料込）