2008/06/15(日)14:23
マヤンTONO
2008年(平成20年)のマヤン・カレンダーより。
7の月 【共振の月】 (サルの月)
「自分の奉仕を他の人に合わせるには?」(1/10~2/6)
「そこでは学徒が思いを清め、いまだ成熟していないものに心をとどめ」(1/22~2/10)
「悩みの中にあっても、希望を持って時を見る。余裕も必要」
〈動揺しがちな時は、ただとどまって様子をうかがう〉~1/28
1月26日(土)月齢:18.0
「対人関係に左右され、状況に翻弄されてみる。」
確固たる自分を持たずに優柔不断でいることで、そのつど、なすべきことをなす。
今日は、人生には波と流れがあることに気づく日。
秩序は常に動いているもの。
それを知るためには、あなた自身も動いていなければならない。
動きの中で波を感じよう。
1月27日(日)月齢:19.0
「流れに巻き込まれる。」
自分のしたいことができなくなっても、かまわない。
その流れの中で、新たに自分を表現する手段を見つける。
今日は、理性と衝動のバランスを崩す日。
少しだけあなたの本能的な衝動のほうに比重をかける。
そうすることで、常識から逸脱し、大きなエネルギーを手にすることができる。
1月28日(月)月齢:20.0
「計算ちがいを、許容する。」
予期しないことが起こっても、どこかに必然がある。
その必然を受け入れることで、大きな波に乗る。
今日は、今まで以上に自分を信頼する日。
人は自分を信じることができないために、師を求める。
師は自分の弱さの象徴となる。
師は幼児期の一プロセスであると考えよう。
1月29日(火)月齢:21.0
「従うべき指針を見つける。」
独断ではなく、状況判断を適切に行なうための指針。
他者にとっても良いことを行なうための指針を持つ。
今日は自分に自信を見いだしても、人に従う日。
自分を信じることは大切だが、根拠のない自信は危険。
自信のあるときにこそ、他者の意見に従うように心がける。
1月30日(水)月齢:22.0 下弦の月「計画を推し進める」
「前もって、来るべき状況を予測しないこと。」
今の状況下で最善を。
見通しは、自分を勇気づけ、希望をはぐくむためにある。
今日は、いいかげんな気持ちで、人とつき合わないようにする日。
出会いは貴重なひと時。
行動はあなたの時間。
現在を見つめることで、日々の出会いの大切さがわかる。
以上「13の月」・・・「ホセ&ロイディーン・アグエイアス」の著書ニヨル。
本からの引用・抜粋。一部「 」( )は私のコメント。
(参考文献:VOICE 高橋 徹著 マヤン・カレンダー 13の月の暦)
(M・Tはマヤン・TONOの略)
(このブログは、イン・ラケ’ッチ 太陽の兄弟姉妹へ!)
イン・ラケ’ッチ「私はあなた、あなたは私」の意味であるマヤの言葉です!
・ ・・・以上。
「参考文献の書籍等を購入されて各自のご研究を薦めます」
2007年は大きな変革と進化の年でしたね!
国内海外ともに、大きな社会変革の様相を感じ取られていると思います。
今年2008年は・・・・本当の意味での『スピリチュアリズム』を体感する年です。
芸人やタレントさんの言っていることは、『単なる、揶揄』・・ちゃかしですよ(笑)
「江原氏の化けの皮がはがされています。」
彼はスピリチュアリズムとは何の関係もないことを口に出しています。
とんでもないことです!
「スピリチュアリズム」を 貶(おとし)めています。
彼に質問状を「スピリチュアリズムを主催する団体」より送られているそうですが、
彼からは何の返事もないそうです。
参考に下記のサイトをごらん下さい。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-40/spnl-40-2.htm
更なる「霊的成長」がありますように。
・・・・「そのためには、スピリチュアリズムの『霊的真理』を知ることから・・・」
まずは、1%の真理を知ることから始めませんか?
今はやりの、「スピリチュアリズム」では、ありません。(笑)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-zoku.htm
お互いに、出会う時期が来ないと、必要な事柄に出会えませんね♪。
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