受験英語について


これはちょっと答えるのが難しいです。受験は生徒を振るい落とすためにあるので確かに悪問もたくさんあります。

ニュース特集で
慶応大学の問題を日本にいるアメリカ人の報道局の特派員3人(かなり頭も良いはず)と帰国子女の日本人キャスターに解かせたら60パーセントくらいしか出来なかったんですよね。

問題は全て英語(日本語は全く使われてない)し4択の問題なので本当ならばアメリカ人が100パーセント近く解ける問題じゃないとおかしいのに6割しか解けない、これは問題ですね。

そのアメリカ人が言うには「4択だったけど複数の答えが可能な問題がかなりあった」そうです。

「落とすための試験」が生み出した弊害だと思います。

あと個人的に僕があまり好きじゃない問題は
和文英訳と英文和訳です。

和文英訳は自分が苦手だからというのもあるのですが、普通は英語の文章を書く時に日本文を書いて英語に直したりしないですからね。大体のニュアンスがあっていれば点数をくれるのなら分かりますが日本語を忠実に訳さないと点数もらえませんからね。

英文和訳も同じ理由で嫌いですね。「この構文は日本語に直すときはこうでなくてはいけない」とかナンセンスだと思います。

受験英語は問題が多いのは事実ですが読解力と単語力はつくと思います。

あと英語でエッセーを書かせるのが英語力を測るには良いと思いますね。採点が大変だとは思いますけど。

ただ僕は受験で英語力を飛躍的に伸ばしたのも事実です。だから意味がないとはいえないと思います。ただもう少し問題の質を上げるべきですね。あと大学側は回答の公表とその論拠を示す義務が絶対あると思います。相すれば変な問題は少なくなるはずです。


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